新サービス「ブランドSEO」でAI時代のマーケティングを突破

このような状況を打開するため、EXIDEAは新サービス「ブランドSEO」の提供を開始しました。このサービスは、企業独自の専門知見を資産化・構造化した「ナレッジデータベース(以下、ナレッジDB)」を基盤に、コンテンツマーケティングを支援するものです。EXIDEAは、これからの時代に求められるのは「その会社でしか語れない一次情報を、検索エンジンとAIの両方に伝わる形で残し続けること」だと考えています。

ブランドSEOの概要を示す画像

EXIDEAは300社以上のSEO支援とカテゴリーブランディングで培った知見を活かし、企業内に眠る経験や専門性をデータ化して活用するこのアプローチを、自社メディアと複数のパイロット案件で検証した上で、正式なサービスとしてリリースしました。

「ブランドSEO」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。

「ナレッジDB」がコンテンツマーケティングの鍵

「ブランドSEO」の最大の特徴は、企業内に分散するナレッジを構造化して資産化する「ナレッジDB」です。これまではSEOコンサルティング、LLMO対策(AI検索最適化)、コンテンツ制作はそれぞれ別の会社に依頼するのが一般的でしたが、「ブランドSEO」ではこれら3つの領域を「ナレッジDB」という一つの基盤で連携させます。

このナレッジDBに集約されるデータは、社内に散らばるほぼすべての情報が対象となります。

ナレッジDBに集約されるデータの例を示す図

具体的には、以下のような情報がナレッジDBとして構造化されます。

  • Web公開情報: 自社Webサイト、競合サイト、業界ニュース、プレスリリースなど、公開されている情報を集約します。

  • 営業・サービス資料: 通常は非公開である提案書やサービス資料に含まれる、独自の課題解決ロジックをデータ化します。

  • FAQ・サポート履歴: 既存のよくある質問とその回答、カスタマーサポートの履歴からユーザーの疑問点を把握し、体系化します。

  • 動画・音声データ: YouTubeなどの動画や音声データをAI文字起こしによって構造化し、テキスト情報として活用します。

  • インタビュー情報: サービス背景、コンセプト、強みなど、深い情報を引き出すためのインタビューを実施し、一次情報としてデータベース化します。

  • 著者・責任者情報: 専門家の経歴や実績を紐付け、AIとユーザーの両方から信頼される情報源としてのE-E-A-T(経験、専門知識、権威性、信頼性)を強化します。

これらの情報をSchema.orgによる構造化データ、エンティティ設計、E-E-A-T強化施策と連動させて整えることで、単なる資料の保管場所ではなく、GoogleやAIに「この領域なら、この会社」と認識させるための強力なマーケティング基盤として機能します。

実際に、EXIDEAの自社メディア「CINEMATO」でナレッジDBを先行導入したところ、1ヶ月で60本のコンテンツリライトを完了し、翌月のCV数が前月比150%に到達するという成果を上げています。さらに、主要キーワードでの検索1位獲得と、AI Overview内での言及・参照リンク獲得も同時に実現したとのことです。

サービス提供の流れ

「ブランドSEO」は、以下の3つのフェーズで段階的に進められ、着実にブランドの成長を支援します。

ブランドSEOの3つのフェーズを示した図

  1. Phase 1: SEOサイト分析・戦略設計(1〜2週間)
    まずは現状のSEOパフォーマンスを詳細に分析し、今後の戦略を設計します。これにより、効果的なナレッジDB構築とコンテンツ展開の土台を築きます。
  2. Phase 2: ナレッジDB構築・コンテンツ基盤整備(1〜2ヶ月)
    企業内に分散する知見をナレッジDBとして構造化し、コンテンツ制作のための基盤を整備します。ここで企業の「一次情報」が資産化されます。
  3. Phase 3: AIコンテンツ展開・LLMO最適化(継続運用)
    構築したナレッジDBを基にAIを活用したコンテンツを展開し、LLMO(AI検索最適化)を行います。これにより、検索エンジンだけでなくAIからも評価されるコンテンツを生み出し続けます。

これらのフェーズは互いに連携し、段階的にブランドSEOを構築していきます。また、顧客インタビュー(N1分析)の実施や記事制作代行など、企業の実情に合わせたきめ細やかな伴走支援も可能とのことです。

お問い合わせはこちらからできます。

担当者コメント

株式会社EXIDEA 取締役副社長兼COO 塩口哲平氏のポートレート

株式会社EXIDEAの取締役副社長兼COOである塩口哲平氏は、「コンテンツの量で殴り合うSEOの時代は終わりかけています。AIが検索結果の前段で要約を返すようになった以上、これからは『誰が書いたのか』『その会社がどこまで深く語れるのか』が成果を左右します」と語っています。

「ブランドSEO」は、この変化に対応するための仕組みをパッケージ化したサービスであり、まずは自社に眠っている知見を棚卸しすることから始めることを提案しています。

株式会社EXIDEAについて

株式会社EXIDEAは、クリエイティブとデジタルマーケティングを融合した「カテゴリーデザイン」を通じて、企業の新たな成長を支援している会社です。AI機能を搭載した自社開発のマーケティングツールの提供と併せて、ビジネスの戦略策定から実行・改善まで一貫して伴走しています。

  • 会社名: 株式会社EXIDEA (https://exidea.co.jp)

  • 所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-14 KDX銀座一丁目ビル4階

  • 代表者: 小川 卓真

  • 設立: 2013年5月

  • 資本金: 1,500万円

  • 従業員数: 89名(連結)※2025年4月末現在

  • 事業内容: BtoBブランディング支援、BtoBマーケティング支援、動画制作・動画マーケティング、マーケティングツール開発提供、SEOコンサルティング、Webメディア運営

提供サービス一覧

EXIDEAは多岐にわたるサービスを提供しており、その一部を紹介します。

本件に関するお問い合わせ

株式会社EXIDEA カテゴリーデザイン本部 広報担当

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