「AdTech meet up!」で語られる次世代戦略とは?
今回、黒田氏が登壇するのは、2026年7月17日(金)に麻布台ヒルズで開催される「AdTech meet up! 変わる広告、変わらない価値 ― いまアドテク事業者がAWSに集まる理由」というイベントです。
このイベントは、プログラマティック広告配信に携わる事業オーナーやエンジニアの方々を対象に、広告の未来について深く掘り下げることを目的としています。広告が届けたい「付加価値」は変わらないものの、その届け方が大きな転換期を迎えているという現状に対し、AIとクラウドがどのように「稼ぐ力」を引き上げ、「コスト」を押し下げるのか、具体的な実践例を交えて議論されることでしょう。
イベントでは、fluctが2026年5月より日本で初めて適用した「AWS RTB Fabric」によって、データ転送コストをなんと80%も削減したという驚きの実績が語られる予定です。この実績をベースに、アドテク事業者が今後どこに投資すべきか、そしてオープンエコシステムが切り拓く次の成長戦略について、パネルディスカッション形式で熱い議論が展開されるに違いありません。
セッション後には、DSP(Demand Side Platform)事業者とSSP(Supply Side Platform)事業者同士が直接つながるネットワーキングの場も用意されており、参加者にとっては貴重な交流の機会となることでしょう。
イベント概要
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イベント名:AdTech meet up! 「変わる広告、変わらない価値 ― いまAdTech事業者がAWSに集まる理由」
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日時:2026年7月17日(金)16:00-19:00
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場所:麻布台ヒルズ 36階 セミナールーム(東京都港区麻布台1-3-1)
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対象:プログラマティック広告配信に携わる事業オーナー、エンジニアの方
データ転送コスト80%削減を実現した「AWS RTB Fabric」って何?
イベントの大きな目玉の一つである「AWS RTB Fabric」は、アドテク業界で働く方々にとって、まさにゲームチェンジャーとなりうるサービスです。でも、「RTB Fabric」って具体的にどんなものか、ピンとこない人もいるかもしれませんね。
簡単に言うと、AWS RTB Fabricは、SSP(Supply Side Platform)とDSP(Demand Side Platform)の間で行われるリアルタイム入札(RTB)通信を最適化するための、AWSが提供するフルマネージドネットワークサービスなんです。
プログラマティック広告の世界では、広告枠の入札がミリ秒単位で行われ、膨大な量の入札リクエストとレスポンスが頻繁にやり取りされています。この大量のデータ交換には、通常、インターネットエグレス(データ転送)料金が莫大にかかってしまうという課題がありました。
しかし、AWS RTB Fabricを利用すれば、AWS内のRTB専用ネットワークを経由することで、このデータ転送コストを大幅に圧縮できるんです。fluctが80%ものコスト削減を達成したというのも、このRTB Fabricの力を最大限に活用した結果と言えるでしょう。
この技術は、アドテク事業者が直面する運用コストの課題を解決し、より効率的で収益性の高いビジネスモデルを構築する手助けをしてくれることでしょう。詳細については、AWSのブログ記事でさらに詳しく解説されています。
- AWS RTB Fabricの詳細ブログ記事:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/introducing-aws-rtb-fabric-for-real-time-advertising-technology-workloads/
fluctが描くパブリッシャーの未来
fluctは、「パブリッシャーの未来を、パブリッシャーと創る。」というビジョンを掲げ、国内最大級のSSP(Supply Side Platform)を開発・運営している会社です。SSP以外にも様々なプロダクト開発やコンサルティングサービスを展開し、Google認定資格「GCPPパートナー」としてGoogle社とも密接に連携しながら、パブリッシャーの成長をトータルでサポートしています。
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社であり、株式会社NTTドコモや株式会社電通グループといった大手企業も主要株主として名を連ねているため、デジタルマーケティングにおける豊富な知見と技術力、そしてNTTドコモの強固なデータ基盤を背景に持っているのが特徴です。
このような強みを活かし、fluctは国内デジタル広告市場の健全な発展に貢献しているんですね。今回のAWSイベントでの登壇は、その技術力と先進的な取り組みを広く知らしめる良い機会となるはずです。
株式会社fluctについて
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Webサイト:https://corp.fluct.jp/
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代表取締役CEO:藤井 洋太
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代表取締役COO:黒田 岳志
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本社所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
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設立:2008年6月2日
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資本金:5,000万円(準備金含む)
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主要株主:株式会社CARTA HOLDINGS(株式会社NTTドコモ/株式会社電通グループ)
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事業内容:広告プラットフォーム事業、パブリッシャーグロース事業、コマース支援事業
まとめ
fluctの黒田COOがAWS主催の「AdTech meet up!」に登壇するというニュースは、アドテク業界にとって非常にエキサイティングな話題です。日本初の「AWS RTB Fabric」導入によるデータ転送コスト80%削減という具体的な成功事例は、多くの事業者にとって大きなヒントとなることでしょう。
AIとクラウドが広告の未来をどう形作るのか、そしてオープンエコシステムが新たな成長戦略をどのように切り拓くのか、その答えを探しに、ぜひイベントに参加してみてはいかがでしょうか。きっと、これからのアドテク業界の方向性が見えてくるはずですよ!
イベントへの参加申し込みは上記のWebページから可能です。この機会をお見逃しなく!