社会を変える「未来への挑戦」に必要なノウハウとリアルを網羅
この本は、ただのビジネス書ではありません。東証プライム上場の創業社長であり、京都大学経営管理大学院の特命教授、さらには世界最大級の起業家コンテスト「スタートアップワールドカップ」の日本代表選出審査員長も務める平野洋一郎氏が、自身の経験と知恵を惜しみなく注ぎ込んだ一冊なんです。
スタートアップの起業や運営って、夢と希望に満ちている一方で、想像を絶するような困難もたくさんありますよね。本書では、そんな挑戦者が直面するであろう壁を乗り越えるための「羅針盤」と「戦闘技術」が、実践的な内容で詳しく解説されています。
具体的には、情報収集力、プロダクト開発の進め方、強い組織やチームの作り方、そして資金調達の秘訣まで、スタートアップ経営のあらゆる側面をカバーしています。さらに、事業の方向転換を示す「ピボット」や、上場(IPO)、M&Aといった「エグジット戦略」についても深く掘り下げられているので、長期的な視点での経営を考える上でも非常に役立つでしょう。
書籍情報
まずは、本書の基本情報を見ていきましょう!
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書名: 「旗」を立ててから、登り方を考えよ スタートアップが困難を乗り越えるために必要なこと
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著者: 平野 洋一郎 (ひらの よういちろう)
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アステリア株式会社 創業者・代表取締役社長/CEO
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京都大学経営管理大学院 特命教授
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構成: 室伏 順子(株式会社ソフィア ヒューマン キャピタル 代表取締役社長)
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発売日: 2026年9月1日
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体裁: 単行本(ソフトカバー・帯あり)/ 四六判 304ページ
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定価: 2,200円(本体 2,000円+税) / ISBN 9784534062956
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発行: 株式会社日本実業出版社
著者プロフィール:平野 洋一郎氏とは?
著者の平野洋一郎氏は、熊本県宇城市ご出身。熊本大学工学部を中退後、ソフトウェア開発ベンチャーでの経験を経て、1987年からはロータス株式会社(現在の日本IBM)でプロダクトマーケティングや事業戦略を担当されていました。
そして1998年、インフォテリア株式会社(現アステリア株式会社)を創業し、2007年には東証マザーズ(現プライム)への上場を果たされています。ノーコードやデータ連携、ブロックチェーン、フィジカルAIといった最先端の分野を牽引し、一般社団法人ブロックチェーン推進協会の代表理事も務めていらっしゃるんですよ。

また、京都大学経営管理大学院では特命教授として、技術と経営を融合させたアントレプレナー教育に尽力されています。世界最大級の起業家コンテスト「スタートアップワールドカップ」では、初回から日本代表選出の審査員長を務めるなど、国内外のスタートアップシーンに深く関わってこられた、まさに「レジェンド」とも言える存在です。
本書の構成を少しだけご紹介!
本書は全10章で構成されており、スタートアップのあらゆる側面を網羅しています。その一部を抜粋してご紹介しますね。
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はじめに: 平野洋一郎 / 室伏順子
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第1章 スタートアップとは何か: 「未来を設計し実装する現場」へようこそ/「異常な速度」で成長する設計/信念駆動型という戦い方 他
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第2章 夢を見る力: 「ホラ吹き」と「ビジョナリー」の分岐点/「旗」を立ててから、登り方を考えよ/「100点満点」の呪縛から逃れよ 他
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第3章 情報の力: 「守り」の情報と「攻め」の情報/AIは「最強の参謀」だが「司令官」ではない/自ら創り出す「情報が集まる磁場」他
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第4章 プロダクト開発: すべては「メタ思考」から始まる/「未来の顧客」を設定する/「流行」を追うな、「進化の幹」を掴め 他
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第5章 チームを創る力: スタートアップ最大の資産は「人」である/なぜ「多様性」は“攻め”の戦略なのか/信頼なきチームは「分裂」する 他
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第6章 資金調達と投資家戦略: 資金調達0円から27億円へ/27億円を集めたプレゼン/「5年で100億円」という“試練”の正体 他
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第7章 予測不能な「現実」: 「納期」か「内容」か/「あと3ヶ月で倒産」という現実/何を「守り」、何を「捨てる」のか 他
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第8章 ピボットと再挑戦: ピボットとは「旗を立て替える」経営判断/安易に「ピボット」と言うな/必ずやるべきこと 他
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第9章 エグジット(出口)戦略: エグジットはマイルストーン/IPOへの道:二人の「門番」との付き合い方/M&Aという「理念のリレー」他
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第10章 スタートアップワールドカップ: あなたの「旗」を世界にはためかす場所/優勝賞金100万ドルの「本当の価値」/投資家の「7つの目」他
この目次を見るだけでも、どれだけ内容が濃いか伝わってきますよね!

本書の特徴・ポイント
本書は、スタートアップを目指す人にとって、まさに必携の一冊と言えるでしょう。その特徴とポイントを改めて見てみましょう。
1. 東証プライム創業社長が本音で語り尽くす「未来に挑戦」するスタートアップのリアル
社会や世界を変えたいという高い志を持つ起業家やスタートアップの方々に向けて、東証プライム上場企業の創業社長が、創業から上場後の会社運営に至るまでのリアルな苦難や、それをどのように打開してきたのかを本音で語っています。成功の裏側にある苦労や葛藤、そしてそれを乗り越えるための具体的な思考法が学べるのは、非常に貴重な機会ですね。
2. プロダクト開発、組織、資金調達、ピボット、エグジットまで、成功に必要な全ノウハウを網羅!
「未来への挑戦」を成功させるためには、情報力、優れたプロダクトの開発、信頼できる仲間づくり、そして適切な資金調達といった要素が欠かせません。また、事業の方向性を変える「ピボット」や、株式上場(IPO)、企業買収(M&A)といった「エグジット戦略」も、早い段階から見据えておくことが重要です。本書では、事業成長に必要なこれらの項目がもれなく網羅されており、他の類書にはない実践的な知見が詳しく解説されています。

3. 京大経営管理大学院教授・「スタートアップワールドカップ」日本代表選出審査員長が執筆
著者の平野洋一郎氏は、ノーコード・ブロックチェーン・生成AIといった先端技術を提供するアステリア株式会社の創業者・CEOとして、長年IT業界を牽引してきました。さらに、京都大学経営管理大学院の「アントレプレナー向け講座」特命教授や、世界最大級の起業家コンテスト「スタートアップワールドカップ」日本代表選出の審査委員長を長年務めるなど、国内外のスタートアップ事情に精通しています。そんな著者が凝縮したノウハウが、この一冊に詰まっているんです。彼の言葉には、「ホラ吹きか。ビジョナリーか。違いは、覚悟だけだ」という力強いメッセージが込められています。

アステリア株式会社について
著者の平野洋一郎氏がCEOを務めるアステリア株式会社は、「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。
同社の基幹製品であるデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、さまざまなシステムやサービスをノーコードでつなぐ製品として、1万社を超える企業に導入されています。また、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」は、資料や動画、Webサイトなどの多様な情報を共有するのに役立ちます。現場向け業務アプリプラットフォーム「Platio」を使えば、ノーコードで自社の業務に合ったモバイルアプリを簡単に作成・活用できるんですよ。
さらに、AI/IoTプラットフォーム「Gravio」は、現場データの収集・統合・活用までをワンストップで実現し、フィジカルAI領域にも展開しています。最近では、AIネイティブ業務プラットフォーム「Bakusoku.AI」、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」なども提供しており、自律・分散・協調時代に貢献するソフトウェアを通じて、DXや業務の効率化を強力に推進しています。
アステリア株式会社は、ブロックチェーン推進協会やノーコード推進協会などの設立にも参画しており、さまざまなイノベーションを推進し、新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも積極的に取り組んでいます。
アステリア株式会社について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://jp.asteria.com/
まとめ
『「旗」を立ててから、登り方を考えよ』は、スタートアップに携わるすべての人にとって、読む価値のある一冊です。平野洋一郎氏の豊富な経験と深い洞察から生まれた実践的な知恵は、きっと皆さんの「未来への挑戦」を力強く後押ししてくれるでしょう。
発売は2026年9月1日。ぜひこの機会に手に取って、あなたの「旗」を立て、頂上への登り方を一緒に考えてみませんか?
詳細や購入はこちらからどうぞ!
この本が、あなたの夢の実現に向けた大きな一歩となることを願っています!