類家心平の新境地!新ユニットによるアルバム『セルレア』が6月11日発売!
ジャズシーンの最前線を走り続けるトランペッター、類家心平さんが、新たなプロジェクトを始動させました! その名も、中嶋錠二さん(ピアノ)、千葉広樹さん(ベース)、福盛進也さん(ドラム)という、これまた日本ジャズ界を代表するトッププレイヤーたちとの新ユニット。彼らのデビュー作となるアルバム『セルレア』が、2026年6月11日にいよいよリリースされます!

Days of Delightからリリースされるこのアルバムは、アコースティックサウンドの美しさをとことん追求した作品なんだとか。4人のメンバーが織りなす音は、凛としていて、それでいて唯一無二。上質な緊張感が漂う透明な空間の中で、それぞれのクリエイティブな音が、まるで彫刻のように端正に形作られていく様子が想像できますね。このサウンドは、日々の喧騒から離れ、じっくりと音楽と向き合いたい時にぴったりかもしれません。まるで、静かな森の中で鳥のさえずりを聴くかのような、心地よい没入感をもたらしてくれることでしょう。
「嘘のないプレイ」がここに!類家心平カルテットの魅力とメンバー紹介
この新ユニットは、類家心平さんが理想とする「嘘のないプレイ」を体現していると言います。Days of Delightのファウンダー&プロデューサーである平野暁臣さんも、「そのときその場で展開する応答の連鎖で音楽が生成されていく。それが類家心平の理想とする音楽像であり、それを彼は『嘘のないプレイ』と表現します」とコメントしています。これは、譜面通りに演奏するだけでなく、その場の空気やメンバーとの対話を通じて音楽が生まれる、まさにジャズの醍醐味を追求する姿勢を表しているのでしょう。
強靭な個性を放つ4人のプレイヤーが、それぞれの持ち味を存分に発揮しながらも、一つになって“新たな全体像”を構築していく様子は、きっと聴く人を圧倒するに違いありません。ライブでその演奏を体験できたら、鳥肌ものかもしれませんね!
この強力なカルテットを構成するメンバーは、それぞれが日本のジャズシーンで確固たる地位を築いています。
-
類家心平 (トランペット): リーダーであり、このプロジェクトの核となる存在。彼のトランペットは、時に情熱的に、時に叙情的に、聴く者の心に深く響き渡ります。彼のこれまでの活動からもわかるように、常に新しい表現を追求し続ける彼の音楽性は、今回のアルバムでも存分に発揮されていることでしょう。
-
中嶋錠二 (ピアノ): 繊細かつダイナミックな演奏で知られるピアニスト。類家さんとはデュオユニット「N40°」でも活動しており、お互いの音楽性を深く理解し合っている関係性です。彼のピアノが、類家さんのトランペットとどのように絡み合い、美しいハーモニーを奏でるのか、非常に楽しみですね。
-
千葉広樹 (ベース): 堅実なリズム感と豊かな表現力を持つベーシスト。様々なバンドやセッションで活躍し、その安定したプレイは多くのミュージシャンから信頼を集めています。彼のベースラインが、カルテットのサウンドに深みとグルーヴを与えていることでしょう。
-
福盛進也 (ドラム): 独特のセンスとテクニックで、サウンドに彩りを与えるドラマー。国内外での評価も高く、その創造性あふれるドラミングは、このアコースティックな編成にどんな化学反応をもたらしているのか、聴きどころの一つです。

彼ら4人が一堂に会することで生まれるサウンドは、それぞれの個性がぶつかり合い、そして溶け合うことで、まさに唯一無二の音楽体験を提供してくれるはずです。アコースティック楽器の持つ温かみと、即興性によって生まれるスリリングな展開が、きっとリスナーを魅了するでしょう。
アルバム『セルレア』収録曲は全8曲!制作秘話にも思いを馳せて
今回のアルバム『セルレア』には、以下の8曲が収録されています。2026年3月17日に東京で録音されたばかりの、ホカホカのサウンドを堪能できますよ。
- Invisible
- Kichimu
- Augustus
- NIVA
- Addiction
- Noema
- Coerulea
- Haoma
アルバムタイトルにもなっている「Coerulea」という曲が、どのような意味合いを持つのかも気になるところです。ラテン語で「青みがかった」「紺碧の」といった意味を持つ言葉ですが、もしかすると、類家さんの故郷である青森の空や海をイメージしているのかもしれません。あるいは、アルバム全体が持つ透明感や清涼感を表現している可能性もありますね。
録音は2026年3月17日に東京で行われたとのこと。きっと、入念なリハーサルを重ねた上で、最高のコンディションでレコーディングに臨んだことでしょう。4人のミュージシャンがスタジオでどのような対話を繰り広げ、あの「嘘のないプレイ」を生み出したのか、想像するだけでも胸が熱くなります。エンジニアの方々も、その場の空気感を損なわないよう、細心の注意を払って音を捉えたに違いありません。
アルバムのバックインレイには、詳細なクレジット情報も記載されています。どんな音の世界が広がっているのか、今からワクワクしますね!

トランペットの鬼才・類家心平の軌跡と、その音楽性の深淵
ここで、改めて類家心平さんについてご紹介しましょう。1976年に青森県で生まれた類家さんは、10歳でブラスバンドのトランペットに出会い、高校生の頃にはマイルス・デイビスを聴いてジャズに目覚めたそうです。マイルス・デイビスといえば、常に革新的なサウンドを追求し続けたジャズ界の巨匠。その影響を受けた類家さんもまた、既成概念にとらわれず、常に新しい表現を模索するアーティストとして成長してきました。
高校卒業後は海上自衛隊音楽隊でトランペットの腕を磨き、その後の活躍はご存知の通り。音楽隊での経験は、彼の確かなテクニックと disciplined な演奏スタイルを築く上で大きな礎となったことでしょう。
2004年にはジャムバンド「urb」でメジャーデビューを果たし、その後もご自身のリーダーバンドである「類家心平4 piece band」や「RS5pb(Ruike Shinpei 5 piece band)」を次々と立ち上げ、実に多彩な作品を世に送り出してきました。これらのバンドでは、それぞれのコンセプトに基づき、ジャズを基盤としながらもロックやファンク、エレクトロニカなど様々な要素を取り入れた、ジャンルレスな音楽を展開してきました。
それだけでなく、「RS5pb」のバンドメイトでもある中嶋錠二さんとのデュオユニット「N40°」や、完全即興のソロパフォーマンスなど、様々な編成やコンセプトで活動を展開しています。デュオではより親密な音楽的対話を、ソロでは自身の内面と向き合い、トランペット一本で無限の表現を追求する姿は、まさに「鬼才」と呼ぶにふさわしいものです。
2025年には、キャリア初となるソロプレイ作品『メタモルフォーゼ』をDays of Delightからリリースするなど、常に新しい挑戦を続けているんです。この『メタモルフォーゼ』での経験が、今回の『セルレア』におけるアコースティックサウンドの追求にも、きっと大きな影響を与えていることでしょう。ソロで培った内省的な表現力と、カルテットでのアンサンブルが融合することで、より深みのある音楽が生まれているに違いありません。

類家さんの音楽は、単なる技術的な巧みさだけでなく、その背景にある深い思考と情熱が感じられます。彼のトランペットが奏でる一音一音には、彼の人生や哲学が凝縮されているかのようです。今回の『セルレア』でも、そうした彼の音楽性の深淵に触れることができるでしょう。
商品概要と関連情報
『セルレア』は、Days of Delightレーベルから発売されます。このレーベルは、日本ジャズの新たなプラットフォームとして、質の高い音楽を世に送り出し続けています。
-
型番: DOD-062
-
JAN: 4582530660795
-
定価: 2,500円(税込 2,750円)
-
発売日: 2026年6月11日
類家心平さんの最新情報や、Days of Delightの他の作品については、以下のリンクからチェックしてみてくださいね! 公式サイトでは、ライブ情報や詳細なディスコグラフィーも確認できるかもしれません。YouTubeチャンネルでは、アルバムの先行試聴や、メンバーのインタビュー映像などが公開される可能性もありますので、ぜひ登録して最新情報を逃さないようにしましょう!
この『セルレア』は、ジャズファンはもちろん、アコースティックなサウンドや、プレイヤーたちの真剣な「嘘のないプレイ」に触れたいすべての人に聴いてほしい一枚です。日々の忙しさを忘れさせてくれるような、心洗われる音楽体験があなたを待っていることでしょう。2026年6月11日の発売が、待ち遠しいですね!