AIは私たちを“希望の時代”に導くか?サイカと安宅和人氏が「Climbers X 2026」で登壇!

現代社会は、テクノロジーの進化が目覚ましい時代を迎えています。特にAIの発展は、私たちの生活やビジネスのあり方を大きく変えつつありますよね。そんな中、株式会社サイカが、日本最大級の変革者カンファレンス「Climbers X 2026」に、あの『イシューからはじめよ』の著者である安宅和人氏と共に登壇することが発表されました!

今回のセッションのテーマは「AIは私たちを”希望の時代”に導くか?データ×AIがもたらす、意思決定の進化」。AIがもたらす未来について、深く掘り下げた議論が期待されます。

Climbers X 2026の告知

「Climbers X 2026」ってどんなイベント?

「Climbers(クライマーズ)」は、ビジネスの変革(BX)を仕掛ける、まさに”変革者”たちが集まる日本最大級のオンラインカンファレンスです。様々な分野で活躍するトップランナーたちが、これまでの人生で乗り越えてきた壁や、挑戦し続けるためのマインド、そして彼らを突き動かす情熱について語る、特別な講義が提供されます。

単なるビジネスの成功事例やノウハウの共有に留まらず、挑戦者たちの内面や本質に迫ることで、参加者一人ひとりが「進み続ける力」を深く考えるきっかけとなるでしょう。

サイカは、データドリブン・マーケティングをさらに広め、発展させるために、このカンファレンスに協賛・登壇しています。きっと、データとAIがビジネスの未来をどう形作るか、新たな視点を提供してくれるはずです。

「Climbers X 2026」についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
https://eight-event.8card.net/lp/climbers/2026/

セッションのテーマ「問いを立てる力」の重要性

今回のセッションで特に注目されるのは、「問いを立てる力」です。生成AIが急速に進化し、どんな「答え」でも瞬時に手に入るようになった現代。しかし、ビジネスの現場では、AIが出す答えがどれほど速く、データがどれほど正確であっても、その出発点となる「問い(イシュー)」が適切でなければ、全く見当違いな方向に進んでしまうリスクがあります。

データやAIが社会に深く浸透する今だからこそ、私たち人間には「何を問うべきか」を見極める確固たる目的意識が求められています。AIを単なる効率化の道具として使うだけでなく、人間の可能性を最大限に引き出す「武器」として活用するためには、どのような思考アプローチが必要なのでしょうか。

このセッションでは、その核心に迫るディスカッションが繰り広げられます。不確実な時代を生き抜くビジネスパーソンにとって、きっと「人生の特別講義」となることでしょう。安宅氏の著書『イシューからはじめよ』を読んだことがある方なら、このテーマがいかに重要であるかを理解できるはずです。

豪華登壇者をご紹介!

安宅 和人氏

慶應義塾大学 環境情報学部教授であり、LINEヤフー株式会社のシニアストラテジストを務める安宅和人氏は、今回のセッションで重要な役割を担います。データサイエンティスト協会設立理事・スキル定義委員長、そして一般社団法人 残すに値する未来 代表理事としても活躍されており、日本の未来を多角的な視点から構想し続けている人物です。

マッキンゼーでの商品・事業開発、ブランド再生などの経験を経て、2008年からはヤフーに参画。CSO(最高戦略責任者)として10年間活躍された後、2022年より現職に就かれています。また、2016年からは慶應義塾大学SFCでの教育・研究活動を開始し、2018年秋より現職。イェール大学で脳神経科学のPh.D.を取得されているという経歴も持ち主です。

主な著書には、ビジネスパーソンの必読書とも言われる『イシューからはじめよ』(英治出版、2010)のほか、『シン・ニホン』(NewsPicksパブリッシング、2020)、そして『「風の谷」という希望』(英治出版、2025)などがあります。彼の洞察力と未来を見据える視点は、AI時代における意思決定の議論に深みをもたらすことでしょう。

平尾 喜昭氏

株式会社サイカの代表取締役社長CEOである平尾喜昭氏は、今回のセッションで安宅氏と共に登壇します。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、父親が勤めていた会社の倒産を原体験として、統計分析から経営支援の可能性を見出し、2012年に株式会社サイカを設立されました。

エンタープライズ企業を中心にこれまで300社以上を支援し、「ビジネスの成長スパイラルをつくるデータサイエンスファーム」として、再現性の高いビジネス成長に貢献されてきました。著書には『狙って売上を伸ばすデータ分析の思考法 勝ち続けるための「データ×感性」6ステップ』(クロスメディア・パブリッシング)があります。彼の経験と知見が、AI時代における実用的な意思決定のアプローチについて、貴重な示唆を与えてくれるでしょう。

株式会社サイカってどんな会社?

株式会社サイカは、「才能開花に満ちた公正な世界をつくる」というパーパスを掲げるデータサイエンスファームです。国内外を代表するデータサイエンティストや研究者、戦略コンサルタントといった「人財の知能」を最大の強みとし、科学的なアプローチを通じて企業の持続的な成長を支援するプロフェッショナル集団として知られています。

サイカのコーポレートロゴ

彼らのミッションは、データサイエンスを通じて、企業がより良い意思決定を行い、社会全体がより公正で才能に満ちた世界になるよう貢献することです。その専門性と情熱は、多くの企業から信頼を集めています。

会社概要

サイカのサービス「AI Decision Engine XICA」

サイカが提供する「AI Decision Engine XICA」は、企業の意思決定を組織知に変え、「勝ち続ける経営」を実現するためのAI意思決定エンジンです。高精度なデータサイエンスを駆使して、複雑なビジネスメカニズムを解き明かし、データを意味のある情報へと変換します。さらに、その組織知を資産として蓄積し、再利用可能な形へと構造化するまでを一貫して支援しています。

AI Decision Engine XICAのロゴ

独自のAI基盤「XICA*AI Platform」を組み合わせることで、高い応用力を発揮し、企業が持続的に成長できる「勝ち続ける組織」への構造化を可能にする経営インフラを提供しています。

サービス概要

  • ブランド名: XICA(サイカ)

  • URL: https://xica.net/

  • 提供サービス: 意思決定支援システム、次世代経営OS、データサイエンスに基づく戦略コンサルティング

  • 主要実績: 国内を代表する消費財・食品・リテール・通信・金融など、大手ナショナルクライアントにおけるデータサイエンスに基づく意思決定支援の実績が多数あります。

セッション概要

今回の注目のセッションは、以下の日程で開催されます。

  • 日時: 2026年6月9日(火) 17:20-17:55

  • 会場: 東京ビッグサイト 南1・2ホール

  • テーマ: AIは私たちを“希望の時代”に導くか?データ×AIがもたらす、意思決定の進化

このセッションでは、AIが急速に進化する現代において、人間が「問いを立てる力」をどう磨き、データとAIを最大限に活用して、より良い未来を築いていくかという、非常に示唆に富んだ内容が語られることでしょう。

まとめ

サイカと安宅和人氏が「Climbers X 2026」で繰り広げるセッションは、AI時代を生きる私たちにとって、きっと大きなヒントと希望を与えてくれるはずです。

データとAIがもたらす意思決定の進化が、私たちを真に「希望の時代」へと導くのか。そして、その中で人間が果たすべき役割とは何か。両氏の深い知見と経験から、その答えを探る貴重な機会となるでしょう。ビジネスパーソンはもちろん、AIと未来に興味がある方は、ぜひこのセッションをチェックしてみてくださいね!

サイカのウェブサイトでも、今回のプレスリリースが公開されています。
https://xica.net/action/climbers-x-2026/