春夏の3大悩みにアーモンドミルクが新提案!紫外線、ダイエット、季節バテ対策にぴったりのケアメニューが登場
暖かくなり、日差しが強くなるこれからの季節、多くの人が「紫外線」「ダイエット」「季節バテ」といった悩みを抱えがちですよね。
そんな春夏の3大悩みに、アーモンドミルク研究会が新しい提案をしました!2026年4月17日には、「春夏の3大お悩みケア アーモンドミルクメニュー発表会」が開催され、これからのシーズンにぴったりの新メニューが公開されたんです。発表会では、アーモンドミルク研究会のメンバーであり管理栄養士の柴田真希先生が、アーモンドミルクの魅力や新メニューのポイントを詳しく解説しました。
アーモンドミルクの隠れたパワーとは?

アーモンドミルクは、水とアーモンドから作られる植物性ミルク。低カロリーなのにビタミンEがとっても豊富という特徴があります。2013年に日本に上陸して以来、市場はどんどん拡大していて、今では牛乳や豆乳に続く「第3のミルク」として、その存在感を増しています。
柴田先生によると、「アーモンドミルクは、ビタミンEを豊富に含んでいるので、紫外線など春夏に受けやすいダメージから体を守る抗酸化作用が期待できます。さらに、低カロリー、低糖質、コレステロールゼロと、体づくりやダイエットを意識する時期にもぴったりなんです。まさに、春夏のコンディション管理に最適な食品の一つと言えるでしょう」と、その栄養価値を解説しました。
また、アーモンドを液体にしたアーモンドミルクは、栄養素を効率よく摂れるのもポイント。固形で食べるよりも吸収効率が2倍以上になることがわかっています。香ばしくてまろやかなコクがあるのに後味は軽やかだから、どんな食材とも合わせやすく、毎日の食生活に無理なく取り入れられるのも嬉しいですね。
専門家が監修!春夏3大ケアアーモンドミルクメニュー(ドリンク編)
発表会では、アーモンドミルクの栄養価を最大限に活かし、春夏のお悩みをケアする新しいメニューが提案されました。特に、紫外線ダメージや季節の変わり目、急な暑さによる疲労や体調不良に注目し、「スキンケア」「ボディケア」「エナジーケア」の3つのテーマでドリンクメニューが開発されています。

【スキンケア】いちごとジンジャーのアーモンドミルク

美容皮膚科医でウォブクリニック中目黒総院長の高瀬聡子先生は、このメニューのポイントについて次のように語っています。
「紫外線を浴びると、肌の中では活性酸素が発生し、シミやシワ、たるみといった肌トラブルの原因になります。こうした紫外線ダメージから肌を守るためには、抗酸化作用を持つ栄養素を意識的に摂ることが重要です。アーモンドに豊富に含まれるビタミンEは抗酸化作用があるため、活性酸素の悪影響から肌を守ってくれます。また、ビタミンEには血行を促進し、肌のすみずみに栄養素をゆきわたらせる効果があるため、肌のターンオーバーを促す働きもあります。
さらに、いちごには、美白効果の高いビタミンCが含まれますが、ビタミンEとCを一緒に摂ることで、ビタミンCを還元する作用も加わります。抗酸化力もあり、血行促進効果のあるビタミンEと美白効果のビタミンCの組合せは最強のスキンケアと言えるでしょう。」
【ボディケア】バナナとシナモンのアーモンドミルクラテ

そのだ内科糖尿病・甲状腺クリニック副院長の工藤孝文先生は、このボディケアメニューについてこう解説しています。
「春夏は気温の上昇に伴い衣服が薄くなり、体形がこれまで以上に気になる季節です。その一方で、忙しさや環境の変化から、継続的なボディケアが後回しになりがちでもあります。アーモンドミルクは、水とアーモンドから作られる植物性飲料で低カロリーであるのが特長です。また、原料であるアーモンドには、抗酸化作用のあるビタミンEに加え、生活習慣病の予防にも注目されているオレイン酸が豊富に含まれています。オレイン酸はLDL(悪玉)コレステロール値や血糖値対策に役立ち、血管の健康を保つ働きがあるなど、食生活のバランスを崩しがちな時期にもおいて心強い栄養素です。
さらに、バナナに含まれるカリウムが体のめぐりを促し、むくみを抑制する効果に加え、食物繊維が豊富なため腹持ちがよいこともうれしいポイントです。体形が気になったり、暑さで食欲が出ない時などにはじめやすい、低カロリーで満足感のある組合せです。」
【エナジーケア】パイナップルとローズマリーのアーモンドミルク

名古屋大学名誉教授で人間総合科学大学客員教授の大澤俊彦先生は、エナジーケアメニューについて次のように述べています。
「季節の変わり目や暑さが厳しくなることで、近年『夏バテ』のように、疲労によるコンディション不良に悩みがちです。紫外線やストレスなどが原因で活性酸素が発生し、細胞が酸化されることで疲労の蓄積につながると考えられています。活性酸素によって傷つけられた細胞を修復するのが、アーモンドに豊富に含まれるビタミンEやポリフェノールといった抗酸化成分です。酸化ストレスから体を守り、免疫力の向上や血行促進など、若々しさを保つためのさまざまな働きが期待されています。
さらに、パイナップルに含まれるグルコシルセラミドは肌を守る効果も期待されています。また、ローズマリーには、アーモンド同様に抗酸化成分のポリフェノールなどが含まれるため、抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、消化機能改善作用や血行促進作用の相乗効果が期待できます。日中の疲れやだるさを感じた際にも取り入れやすい、気分転換にもおすすめの組み合わせです。」
タイ料理店「CHOMPOO」で発表会が開催!アーモンドミルクとスパイスの意外な融合
今回の発表会は、クリエイティブなタイ料理が人気の「CHOMPOO(チョンプー)」で開催されました。実はアーモンドミルクは、タイ料理に欠かせないスパイスやハーブとも相性が良いのだとか。

CHOMPOOの店長からは、「タイ料理ではココナッツミルクを使うことが多いですが、アーモンドミルクはより軽やかで、スパイスの香りを引き立てながら全体の味をやさしくまとめてくれます。飲料としてだけでなく、料理の素材としての可能性も感じており、今後、アーモンドミルクを活用したメニューも展開予定です」と、アーモンドミルクの新たな活用法について語られました。CHOMPOOでは、今後アーモンドミルクを使ったメニューが楽しめるかもしれませんね。
CHOMPOO店舗情報
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東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 4F
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JR渋谷駅 ハチ公口より徒歩5分
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定休日 : なし
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営業時間 : 11:30~22:30
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ランチタイム : 11:30~14:00(14:00 L.O)
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ティータイム : 14:00~16:00(15:30 L.O)
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ディナータイム: 18:00~22:30(21:30 L.O)
ドリンクだけじゃない!春夏3大ケアアーモンドミルクレシピ(フード編)
ドリンクだけでなく、これからのシーズンにおすすめのフードメニューも発表されました。

今回発表されたフードメニュー3品はこちらです。
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スキンケア : トマトのアーモンドミルクレッドカレースープ
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ボディケア : アーモンドミルクの担々カレースープ
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エナジーケア: 豚しゃぶとレモンのアーモンドミルクカレースープ
これらの詳しいレシピは、アーモンドミルク研究会のWEBサイトで公開されています。ぜひチェックして、お家でも試してみてくださいね!
アーモンドミルク研究会 メンバープロフィール
今回の発表会で解説を行った専門家の方々をご紹介します。
大澤 俊彦先生

名古屋大学名誉教授、人間総合科学大学客員教授。天然素材、特に植物性食品素材由来の機能性因子の探索と化学・機能性の解析、抗酸化食品因子の生体内吸収・代謝の化学と機能性発現機能の解明について研究を行っています。
工藤 孝文先生

そのだ内科 糖尿病・甲状腺クリニック 副院長。糖尿病内科医・統合医療医・漢方医として、地域医療に尽力し、2025年4月からは東京で予防医療の啓発活動に取り組んでいます。テレビ出演や著書も多数あります。
高瀬 聡子 先生

美容皮膚科医、ウォブクリニック中目黒総院長。東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学付属病院で皮膚科勤務を経て、2007年に美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック 中目黒」を開院しました。
柴田 真希先生

管理栄養士、株式会社エミッシュ代表取締役。お料理番組への出演やレシピ・コラム掲載、食品メーカーや飲食店のメニュー開発など、幅広く活躍しています。
5月30日は「アーモンドミルクの日」!

アーモンドミルクの原材料であるアーモンドは、5月下旬から実がなり始めます。この時期にアーモンドの実が丸く(3=〇)なり、大きく(0=オー)なる頃として、5月30日は「アーモンドミルクの日」に制定されています。この日を機会に、アーモンドミルクを食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
まとめ
アーモンドミルク研究会が提案する春夏3大ケアメニューは、紫外線、ダイエット、季節バテといった悩みにアプローチする、美味しくて健康的な選択肢です。ビタミンEをはじめとする豊富な栄養素と、様々な食材との相性の良さを活かしたこれらのメニューは、これからの季節の体調管理にきっと役立つでしょう。ドリンクからフードまで、幅広いレシピが公開されているので、ぜひ試して、健やかな春夏を過ごしてくださいね!