建設業界の業務が劇的に変わる!MakeLeapsとSCSK「CELF Apps 階層見積」が連携してデジタル化を加速!
建設業界で働くみなさん、日々の業務で「もっとラクにならないかな…」と感じることはありませんか?特に、複雑な見積作成やその後の請求書送付といった事務作業は、時間も手間もかかりがちですよね。そんな悩みを解決してくれる、とっておきのニュースが飛び込んできました!
リコーグループのメイクリープス株式会社が提供するクラウド請求サービス「MakeLeaps」と、SCSK株式会社のExcel業務アプリ化サービス「CELF」から生まれた「CELF Apps 階層見積」が、なんと連携機能をスタートさせました!2026年4月6日より提供が開始されたこの新機能は、建設業界の業務効率化に大きな変革をもたらすこと間違いなしです。

建設業界を悩ませる「2024年問題」と「改正建設業法」
今回の連携機能が生まれた背景には、建設業界が直面しているいくつかの大きな課題があります。まず、2024年4月から本格的に施行された「2024年問題」。これは、働き方改革関連法によって時間外労働の上限規制が適用されることを指します。特に長時間労働が問題視されてきた建設業界では、この規制への対応が喫緊の課題となっています。現場で働く方々はもちろん、事務作業を行うオフィススタッフにとっても、効率的な働き方が求められています。
さらに、2025年12月12日に完全施行された「改正建設業法」も、業界に大きな影響を与えています。この法律では、受注者に対して労務費の内訳を明示した適正な見積作成が義務付けられました。つまり、発注者に見積もりの根拠をきちんと説明できる体制を整えることが、これまで以上に重要になっているんです。これまでの「なんとなく」や「担当者任せ」の見積作成では通用しなくなり、より透明性の高い、標準化されたプロセスが求められているわけですね。
しかし、建設業界の見積作成は、工事の内容や工程が多岐にわたるため非常に複雑です。今でも多くの現場で、担当者ごとのフォーマットや計算方法に依存した表計算ソフトベースの運用が広く行われています。これが業務の属人化を招き、効率化を阻む大きな壁となっていたんです。特定の人しか見積書を作成できない、その人がいないと業務が滞ってしまう、といった経験がある方も少なくないのではないでしょうか。
見積作成の課題を解決する「CELF Apps 階層見積」
そんな建設業界の悩みに応えるべく登場したのが、SCSK株式会社が提供する「CELF Apps 階層見積」です。このサービスは、使い慣れた表計算ソフトのような感覚で、複雑な見積作成をシステム化できる優れもの。これによって、属人化しがちだった見積業務を標準化し、誰でも高品質な見積書を作成できるようになります。特に、改正建設業法で求められる労務費の内訳明示にも、テンプレートを活用することでスムーズに対応できるのが大きなポイントです。
「CELF Apps 階層見積」は、見積作成のプロセスをシステム上で管理することで、計算ミスを減らし、見積もりの根拠を明確にすることができます。これにより、発注者への説明責任も果たしやすくなり、信頼性の向上にもつながります。まさに、現代の建設業界にフィットしたツールと言えるでしょう。
請求業務の救世主「MakeLeaps」との強力タッグ
一方で、「CELF Apps 階層見積」で見積書や請求書を作成した後、それをどうやってお客様に送るか、どうやって管理するか、という部分にも課題がありました。メール送信、郵送手配、ファイル管理など、作成後の「送付」や「管理」にはまだ多くの手作業が残っており、これがまた大きな業務負担となっていたんです。せっかく見積作成がシステム化されても、その後の作業でボトルネックが発生してしまっては、全体の効率化はなかなか進みません。
そこで登場するのが、リコーグループのメイクリープス株式会社が提供するクラウド請求管理サービス「MakeLeaps」です。MakeLeapsは、見積書や請求書をはじめとする10種類の書類をクラウド上で作成・送付・管理できるサービス。書類作成から承認ワークフロー、そして郵送代行や電子送付、さらには入金管理までをワンストップで効率化し、煩わしい請求業務の約80%を削減できると言われています。2011年のサービス提供開始以来、個人事業主から中堅企業まで、業種や企業規模を問わず6,600社以上(2026年4月時点)で利用されている実績豊富なサービスです。
連携で実現する「見積作成から請求管理まで」の一気通貫デジタルワークフロー
今回のMakeLeapsと「CELF Apps 階層見積」の連携によって、まさに「見積作成から請求管理まで」の業務がデジタルで一気通貫するワークフローが実現します。具体的には、「CELF Apps 階層見積」で作成した見積書や請求書のPDFファイルを、MakeLeapsに簡単に取り込むことができるようになります。
MakeLeapsに取り込まれた書類は、そのまま電子送付したり、郵送代行サービスを利用して郵送手配したりすることが可能になります。これにより、これまで見積作成後に発生していた印刷、封入、切手貼り、郵便局への持ち込み、発送記録の管理といった手間が大幅に削減されるわけです。手作業によるミスも減り、事務作業にかかる工数を劇的に減らすことができるでしょう。
この連携は、リコージャパン株式会社が同日より提供を開始したスクラムアセット「建設業 階層見積作成モデル」の主要な機能として位置づけられています。つまり、建設業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に推進するための、まさに中核となるソリューションだと言えます。
連携機能の具体的なメリットを深掘り!
今回の連携機能がもたらすメリットは、大きく分けて3つあります。
-
改正建設業法に準拠した見積業務の標準化
「CELF Apps 階層見積」のテンプレートを活用することで、法改正で求められる「労務費の内訳明示」に対応した高品質な見積書を、誰でも簡単に作成できるようになります。これにより、これまで担当者ごとに異なっていた見積作成のプロセスが標準化され、業務の属人化が解消されます。どの社員でも同じ品質の見積書が作成できるため、業務の引き継ぎもスムーズになり、組織全体の生産性向上につながります。 -
見積から請求・管理までを一気通貫でデジタル化
「CELF」で作成したPDFの見積書・請求書を「MakeLeaps」へ簡単に取り込み、電子送付や郵送代行、さらには入金管理までをシームレスにつなぐことができます。これにより、手作業による転記ミスや事務工数が大幅に削減されます。例えば、見積書作成後に再度請求書を作成し直す手間が省けたり、入金状況をMakeLeaps上で一元管理できるようになったりすることで、経理部門の負担も大きく軽減されるでしょう。全体の業務フローがデジタル化されることで、書類の紛失リスクも減り、検索性も向上します。 -
場所を問わない働き方の実現により「2024年問題」へ対応
クラウド上で承認・送付が可能になるため、現場事務所や移動先からでも業務を完結できるようになります。これまでのように、書類を承認してもらうためにわざわざ事務所に戻ったり、郵送のために郵便局へ足を運んだりする手間がなくなります。これにより、移動時間の削減や残業時間の抑制につながり、長時間労働の是正と生産性向上に貢献します。建設業界の「2024年問題」への具体的な解決策の一つとして、この連携機能はきっと役立つでしょう。
どんな企業が利用できるの?利用条件をチェック!
この便利な連携機能を利用するには、いくつか条件があります。
-
SCSKの基本ライセンスと「CELF Apps 階層見積」、または「CELF Apps 階層見積 with CELF mini」の契約
-
MakeLeapsの基本ライセンス「法人プラン」または「エンタープライズプラン」および「PDF一括送付」オプションの契約
これらの契約が必要となりますので、導入を検討している企業は、事前に確認してみてくださいね。
「CELF」ってどんなサービス?
SCSKが開発した「CELF」は、表計算ソフトに似た操作性で業務アプリを簡単に作成・利用できるノーコード開発サービスです。国内外で約1,200社以上の企業に導入されており、販売・開発をサポートするパートナー企業も130社以上に拡大しています。予算実績管理や見積・案件管理、マスタ管理など、現場に密着した業務で高い効果を発揮しています。
また、他の業務パッケージとデータ連携を可能にする機能に加え、AIを活用した業務の高度化を実現する「CELF AI」機能も提供しています。さらに、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)機能(オプション)も提供しており、業務の自動化も実現できる点が多くの企業から評価されています。
-
サービスHP:https://www.celf.biz
-
無料トライアル:https://www.celf.biz/trial/
「MakeLeaps」ってどんなサービス?
「MakeLeaps(メイクリープス)」は、見積書や請求書など、ビジネスに欠かせない10種類の書類をクラウド上で作成・送付・管理できる請求管理サービスです。書類作成から承認ワークフロー、郵送代行や電子送付、入金管理までをワンストップで効率化し、煩わしい請求業務の約80%を削減します。
2011年のサービス提供開始以来、個人事業主から中堅企業まで、業種や企業規模を問わず6,600社以上(2026年4月時点、無料プランを除く「有料プラン契約実績」のみ)の幅広い企業に利用されています。JIIMA認証を取得しており、インボイス制度や電子帳簿保存法にも安心して対応できるほか、グッドデザイン賞を受賞した直感的な操作性も高く評価されています。また、直近では「2025年下半期 BOXIL資料請求数ランキング」の請求書発行システム部門において総合1位に選出されるなど、高い信頼と実績を誇ります。
- ホームページ:https://www.makeleaps.com
連携で建設業界の未来が変わる!
今回のMakeLeapsと「CELF Apps 階層見積」の連携は、まさに建設業界の働き方改革と生産性向上を後押しする画期的な取り組みです。複雑な見積作成から請求管理までを一気通貫でデジタル化することで、事務作業の負担を減らし、社員がより本質的な業務に集中できる環境を整えることができます。これは、「2024年問題」や「改正建設業法」といった業界の課題を乗り越え、健全な働き方を実現するための強力な一歩となるでしょう。デジタル化の波に乗って、建設業界の未来がさらに明るくなることに期待が高まりますね!
SCSK株式会社について
SCSK株式会社は、コンサルティングから、システム開発、検証サービス、ITインフラ構築、ITマネジメント、ITハード・ソフト販売、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)まで、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供している企業です。ITを軸とした顧客や社会との共創による、さまざまな業種・業界や社会の課題解決に向けた新たな挑戦に取り組んでいます。
-
社名 :SCSK株式会社
-
所在地:豊洲本社:〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
-
設立 :1969年10月25日
-
代表 :代表取締役 執行役員 社長 當麻 隆昭
-
URL :https://www.scsk.jp
メイクリープス株式会社について
メイクリープス株式会社は、リコーグループの一員として、ビジネス向けのクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」の開発・運営を行っています。請求業務の効率化を通じて、企業の生産性向上を支援しています。
-
会社名 :メイクリープス株式会社
-
代表 :代表取締役社長 岡田 泰
-
本社 :東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
-
ホームページ :https://www.makeleaps.com
-
事業内容 :ビジネス向けのクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」の開発・運営