ギブリーとさくらインターネットがタッグ!国産AI活用を強力にプッシュする「テクニカルパートナー契約」って何?
みなさん、こんにちは!今回は、日本のデジタルインフラを支える注目企業同士の、ワクワクするようなニュースをお届けします。生成AIの法人向け導入やデジタル人材の育成を強力に支援している株式会社ギブリー(以下、ギブリー)が、デジタルインフラサービスのパイオニアであるさくらインターネット株式会社(以下、さくらインターネット)と、「テクニカルパートナー契約」を結んだんです!
この提携は、日本におけるAI活用をさらに加速させ、企業がもっと安心して生成AIを使えるようになるための大きな一歩となりそうですよ。

ギブリーってどんな会社?デジタル大国日本の再生を目指すAIの専門家集団!
まずは、ギブリーについてご紹介しましょう。ギブリーは、「デジタル大国として日本を再生させる」という壮大なミッションを掲げ、企業の「AIイネーブルメント」を推進している会社です。AIイネーブルメントって聞き慣れない言葉かもしれませんが、これは企業がAIを上手に導入して活用し、組織全体を強くしていく活動のこと。
ギブリーは、特定の業界に特化した生成AIシステムの開発をサポートしたり、AI導入のための戦略を一緒に考えたり、AIを使いこなせる人材を育てたりと、まさにAI活用のエキスパート集団なんです。これまでに1000社以上の企業をAI活用で支援してきた実績があり、そのノウハウはピカイチ!
彼らの事業内容は多岐にわたります。
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HRテック事業(Track): 人材の採用や育成、評価をテクノロジーで効率化する分野です。AIを活用したスキル評価やマッチングなどで、企業の人材戦略を支援しています。
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マーケティングDX事業(DECA): デジタル技術を使ってマーケティング活動を最適化する分野。AIによるデータ分析やパーソナライズされた情報提供で、顧客体験の向上と売上アップに貢献しています。
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オペレーションDX事業(MANA): 業務プロセスをデジタル化し、効率を大幅にアップさせる分野です。RPA(ロボットによる業務自動化)やAIを活用して、日々の業務をもっとスムーズに、もっと生産的に変革しています。
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AI開発支援事業(Givery AI Lab): 生成AIシステムそのものの開発を支援したり、企業が抱える課題に合わせてAIをオーダーメイドで作ったりする、まさにAIの最前線を走る事業です。
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サイバーセキュリティ事業: AI活用が進む中で、セキュリティはますます重要になります。ギブリーは、安全にAIを活用できる環境を提供するため、セキュリティ対策にも力を入れています。
このように、ギブリーは様々な角度から企業のデジタル変革、特にAIを活用した変革をサポートしているんですよ。
さくらインターネットってどんな会社?「やりたいこと」を「できる」に変える日本のインフラ屋さん!
次に、今回のパートナーであるさくらインターネットをご紹介します。さくらインターネットは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という素敵な企業理念のもと、日本のデジタルインフラを長年支えてきた会社です。
彼らが提供しているのは、クラウドサービスやレンタルサーバーといった、インターネットの基盤となるサービス。特に注目すべきは、自社で運営する国内データセンターからこれらのサービスを提供している点です。つまり、クラウド基盤からアプリケーションまで、すべて「国内で完結できる」生成AIの活用環境を提供しているんです。これは、データの安全性や信頼性を重視する企業にとって、非常に大きなメリットとなります。日本のAI開発を、まさに足元から力強く支えている存在と言えるでしょう。
「テクニカルパートナー契約」って何?ギブリーとさくらインターネットが手を組む理由
今回、ギブリーがさくらインターネットと締結したのが「テクニカルパートナー契約」です。これは、簡単に言うと、両社がそれぞれの得意分野を活かして協力し、新しい価値を生み出していくためのパートナーシップのこと。
ギブリーが持つAIシステムの開発力や導入支援のノウハウと、さくらインターネットが誇る堅牢なクラウドインフラ、そして「さくらのAI」という強力な基盤が組み合わさることで、企業はもっと安心して、もっと効果的に生成AIをビジネスに活用できるようになります。
この提携の最大のポイントは、「国内完結型の安心・安全なAI活用環境」の実現を目指していること。海外のサービスを利用する際に懸念されるデータの主権やセキュリティの問題をクリアし、日本の企業が日本の環境で、安心してAIを導入・運用できる未来を描いているんです。これは、日本の産業競争力強化にも繋がる、非常に意義深い取り組みと言えるでしょう。
「さくらのAI」をもっと詳しく!国産生成AIビジネス基盤の魅力に迫る
今回の提携の鍵となるのが、さくらインターネットが提供する国産の生成AI向けビジネス基盤「さくらのAI」です。このサービスは、企業が生成AIをビジネスで活用する上で必要な要素をギュッと詰め込んだ、まさにオールインワンの基盤なんです。

「さくらのAI」は、具体的に何を提供してくれるのでしょうか?
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生成AIアプリケーション: 企業が実際に使うAIツールやソフトウェアのこと。
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LLM(大規模言語モデル)をはじめとする基盤モデル: AIの「脳みそ」にあたる部分で、文章生成や要約、翻訳など、AIの様々な能力の源となります。
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生成AI向けクラウドサービス「高火力」: さくらインターネットが提供する、高性能な計算資源を持つクラウドサービス。AIの学習や推論には、非常に高い処理能力が必要なので、この「高火力」がそれを支えます。
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API(アプリケーションプログラミングインターフェース): 異なるソフトウェア同士が連携するための「窓口」のようなもの。これがあることで、企業は既存のシステムとAIをスムーズに連携させることができます。
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RAG(Retrieval-Augmented Generation)向けのベクトルデータベース: RAGは、AIが外部の知識を参照しながら回答を生成する技術のこと。ベクトルデータベースは、このRAGが効率的に必要な情報を探し出すための「検索エンジン」のような役割を果たします。
これらの要素を「さくらのAI」がまとめて提供することで、企業は生成AIを導入する際の複雑な技術的課題に悩まされることなく、ビジネスに集中できるようになるわけです。そして、ユーザーの選択次第では、基盤からアプリケーションまで、すべて国産サービスで揃えることが可能!これは、データの扱いが特にデリケートな業種や、セキュリティを最優先する企業にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
今回の提携で何が変わるの?日本の企業がAIをもっと身近に!
このテクニカルパートナー契約によって、ギブリーは「さくらのAI」を活用した開発ソリューションを企業に提供できるようになります。これは、日本の企業にとって、生成AIの導入がもっと手軽に、もっと安全になることを意味します。
例えば、これまでAI導入に踏み切れなかった中小企業や、データの海外流出を懸念していた大手企業も、国産の安全な基盤の上で、ギブリーの専門的なサポートを受けながら、安心してAIをビジネスに取り入れることができるようになるでしょう。
生成AIは、業務効率の向上、新たなサービスの創出、顧客体験のパーソナライズなど、ビジネスに無限の可能性をもたらします。今回の提携は、その可能性を日本の企業が最大限に引き出すための強力な後押しとなるはずです。
まとめ:日本のAI活用が新たなフェーズへ!
ギブリーとさくらインターネットの「テクニカルパートナー契約」は、日本の生成AI活用における重要なマイルストーンとなることでしょう。両社の強みが融合することで、企業はより堅牢で、より安全なAI活用環境を手に入れ、デジタルトランスフォーメーションを加速させることが期待されます。
国内完結型のAIソリューションは、データのガバナンスやセキュリティに対する高まるニーズに応えるだけでなく、日本の技術力とイノベーションを世界に示す機会にもなるでしょう。きっと、この提携が、日本のデジタル社会をさらに豊かにし、多くの企業がAIの恩恵を享受できる未来へと繋がっていくはずです。これからの両社の活躍から目が離せませんね!
株式会社ギブリーについて
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会社名:株式会社ギブリー
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所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
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代表者:代表取締役社長 井手高志
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設立:2009年4月
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事業内容:
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HRテック事業(Track)
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マーケティングDX事業(DECA)
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オペレーションDX事業(MANA)
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AI開発支援事業(Givery AI Lab)
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サイバーセキュリティ事業
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