業務引き継ぎ、本当に困ってない?大企業管理職の7割超が「不足を感じる」と回答!
皆さん、お仕事の引き継ぎってスムーズにいってますか?「マニュアル通りに進まない」「前任者の”勘所”がわからない」なんて経験、ありますよね。実は、多くの大企業の管理職が、業務引き継ぎにおいて何らかの不足を感じていることが、このたび実施された実態調査で明らかになりました。
AIを活用した業務改善コンサルティングなどを手掛ける株式会社taiziiiが、従業員1,000名以上の大企業に勤務する管理職200名を対象に「業務引き継ぎに関する実態調査」を実施しました。
この調査では、マニュアル化されていない「業務の背景や判断基準」(いわゆる暗黙知や勘所)が、引き継ぎで「十分に共有された」と回答した人は、なんとわずか19.5%にとどまるという衝撃の結果が出ています!
72%が引き継ぎに「何らかの不足」を実感!
今回の調査で、暗黙知や勘所が「十分に共有された」と回答したのは約2割。一方で、「ある程度は共有されたが、まだ不明な点や迷う場面がある」が44.5%、「手順(やり方)中心の説明で、背景や判断基準はほとんど共有されなかった」が15.0%、「手順さえも十分に共有されなかった」が8.0%と続きました。さらに「特に引き継ぎ自体がなかった」という人も4.5%おり、これらを合計すると、実に72.0%もの管理職が、引き継ぎに何らかの不足を感じていることが浮き彫りになりました。

暗黙知の共有度合い
株式会社taiziiiの「業務引き継ぎに関する実態調査」によると、マニュアル化されていない「業務の背景や判断基準」(暗黙知・勘所)がどの程度共有されたかという問いに対し、以下の結果が出ています。
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ある程度は共有されたが、まだ不明な点や迷う場面がある:44.5%
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十分に共有され、応用的な判断ができるようになった:19.5%
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手順中心の説明で、背景や判断基準はほとんど共有されず:15.0%
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手順さえも十分に共有されなかった:8.0%
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特に引き継ぎ自体がなかった:4.5%
このデータを見ると、多くの人が「なんとなくわかったけど、まだモヤモヤする…」という状況に陥っていることがわかりますね。

最も足りないのは「判断の基準」!
では、具体的にどんな情報が不足していると感じているのでしょうか?「これは教えておいてほしかった」と感じた判断の観点や業務の勘所を尋ねたところ、最も多かったのはイレギュラーな状況や例外発生時の「判断の基準」で40.5%でした。これは納得の結果ですよね。
他にも、その作業がなぜ必要なのかという「業務の背景や目的」(38.5%)、ベテランがどこを見て、何をきっかけに判断しているかという「着眼点」(37.5%)、ルールが明確でないグレーゾーンでの「さじ加減」や「落としどころ」(34.5%)が上位に挙げられました。これらの項目は、どれもマニュアルには書きにくい、まさに「暗黙知」と呼ばれる部分ですよね。
「特に不足していたと感じるものはなかった」という人は11.5%にとどまり、88.5%もの人が何らかの不足を実感していたんですよ。

手順書だけでは解決できない「判断の壁」
この調査結果から見えてくるのは、「手順さえも十分に共有されなかった」という人が8.0%と比較的少ないのに対し、手順の先の「判断」でつまずく人が圧倒的に多いという実態です。マニュアルに書ける範囲は共有されても、状況に応じた柔軟な判断の前提は、前任者の頭の中に残ったままになっていることが多いのかもしれません。
あなたの職場の引き継ぎ資料には、イレギュラーな事態が起きた時に何を基準に判断すべきかが書かれていますか?手順を網羅するだけでなく、判断基準を言語化する工夫こそが、「十分に共有された」という満足度を向上させるカギになりそうですね。
現場のリアルな悩み、あなたも共感するかも?
業務引き継ぎの現場では、こんな悩みがよく聞かれます。
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「口頭と既存マニュアルで済ませたけど、いざという時の判断がどこにも残ってない…」
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「ベテランに”勘所”を文書化してほしいと頼んでも、本人も言葉にできないって言うんだよね」
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「マニュアルはあるけど情報が古くて、結局前任者にいちいち確認する日々…」
どれもこれも、「あるある!」と頷いてしまうようなリアルな声ですよね。こうした「言語化されにくい知識」の引き継ぎは、多くの企業が抱える共通の課題と言えるでしょう。
AIが「暗黙知」を引き出す!株式会社taiziiiの『SkillRelay(スキルリレー)』
そんな悩みを解決する手段として、株式会社taiziiiが提供しているのが『SkillRelay(スキルリレー)』です。
「監視しないから、引き出せる。」をコンセプトに開発されたこのJudgment Intelligenceプラットフォームは、ベテランの暗黙知を対話を通じて組織の資産に変えることを目指しています。AIは「判断しない、引き出す」という設計思想のもと、知識工学の学術蓄積をAIに実装。AIヒアリングによって判断ロジックや10種類のバイアスを構造化し、属人的な判断力を組織全体の力に変えてくれるんですよ。
シャープファイナンスをはじめ、製造業、金融、インフラ領域で多くのPoC(概念実証)や導入実績があるとのこと。これは期待できますね!
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SkillRelay
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会社情報・お問い合わせ先
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会社名: 株式会社taiziii(タイジー)
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代表者: 代表取締役 加藤 晃寿郎
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所在地: 東京都渋谷区桜丘町31番14号 岡三桜丘ビル SLACK SHIBUYA 801号室
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設立: 2021年3月5日
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事業内容: AI導入支援、Webサービス・アプリ開発、業務システム制作、システム・サービス保守運用、コンサルティング、『SkillRelay(スキルリレー)』の開発・提供
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会社HP: https://taiziii.com/
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問い合わせ: https://taiziii.com/contact/
まとめ
業務引き継ぎにおける「暗黙知」の共有不足は、多くの企業が直面している課題です。特に、イレギュラー時の判断基準や業務の背景といった、マニュアルには書きにくい部分がネックになっていることが今回の調査で浮き彫りになりました。株式会社taiziiiが提供する『SkillRelay(スキルリレー)』のようなAIを活用したツールが、この課題解決の一助となるかもしれませんね。あなたの会社でも、業務引き継ぎのあり方を見直してみる良い機会になるのではないでしょうか。