「SaaS is Dead時代」にSaaSはどう生き残る?ハートビーツが贈るインフラ設計ウェビナー
「SaaS is Dead」という言葉を耳にしたことがありますか? 生成AIの普及によって、SaaSやWebサービスを開発するハードルがぐっと下がり、これまでの競争力だった機能やUI/UXだけでは差別化が難しくなってきました。まさに、SaaSのあり方そのものが問い直されている、そんな時代に私たちは立っています。
この新しい時代でSaaSが生き残っていくために、何が重要になるのでしょうか? それは、利用者が増えたり、AI機能を追加したりしても、柔軟に対応できる「拡張性」と、いつでも安定してサービスを提供し続けられる「信頼性」です。
「でも、具体的にどう設計すればいいの?」「どこまで将来を見据えればいいの?」と悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。そんな悩みを抱えるSaaS事業者やWebサービス事業者の皆さんに向けて、株式会社ハートビーツが特別なウェビナーを2026年7月30日に開催します。

ウェビナー開催の背景:新たな競争軸としての「拡張性」と「信頼性」
近年の技術革新、特に生成AIの登場は、ソフトウェア開発の世界に大きな変化をもたらしました。以前は専門的な知識と多くのリソースが必要だったSaaS開発が、AIの力を借りることで、より手軽に、よりスピーディーに進められるようになったのです。これは素晴らしいことですが、同時に新たな課題も生み出しました。
誰もが簡単にサービスを作れるようになった結果、市場には多くのSaaSやWebサービスがあふれかえり、機能面や使いやすさだけで他社との違いを出すのが難しくなってきたのです。これが「SaaS is Dead」と呼ばれるゆえんです。つまり、ただ新しい機能を追加するだけでは、もう生き残れない時代が来ているということです。
この状況を乗り越え、サービスが持続的に成長していくためには、何よりも「拡張性」と「信頼性」が重要になってきます。例えば、急激なユーザー数の増加に対応できるシステムであること、新しいAI機能を導入してもシステム全体が安定して稼働し続けること。これらが、これからのSaaSに求められる新たな競争力となるでしょう。
しかし、こうした重要な要素をどのように設計に落とし込み、日々の運用に活かしていくのか、その具体的な方法論が分からずに困っている企業は少なくありません。まさに、サービスの成長を支えるインフラの設計と運用が、ビジネスの成否を分けるカギとなっているのです。
多くのSaaS事業者が直面する共通の課題
サービスを立ち上げたばかりの頃は、シンプルなシステム構成で問題なく運用できていたとしても、サービスが成長し、利用者が増え、次々と新しい機能が追加されていくと、インフラはあっという間に複雑化してしまいます。そして、その複雑化が様々な課題を引き起こす原因となるのです。
具体的には、以下のような問題に直面することがよくあります。
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新しいAI機能を追加したり、新機能をリリースするたびに、システムが停止したり、障害が発生するリスクが気になってしまう。
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機能追加を優先しすぎて、システムの根本的な改善がおろそかになり、「技術的負債」が積み重なって、結果的に開発スピードが落ちてしまう。
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将来的に利用者がさらに増えた場合、今のインフラ設計で本当に大丈夫なのか、コストが膨れ上がらないか、といった不安がつきまとう。
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サービスの信頼性や安定性を競争力にしたいと考えているものの、何から手をつけて見直せば良いのか分からない。
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社内に開発リソースは十分にあるのに、インフラ設計の考え方や、全体をリードできるようなアーキテクト(設計者)が不足している。
これらの課題は、特定の技術やツールを導入するだけで解決できるものではありません。サービスの長期的な成長を見据えた、インフラ設計と運用の「考え方」そのものが問われているのです。このような根本的な問題にどう向き合い、どう解決していくかが、SaaS事業者の成長を左右すると言えるでしょう。
ハートビーツが提供する解決策とウェビナー内容の紹介
株式会社ハートビーツは、20年以上にわたりサーバー監視・保守・運用のフルマネージドサービスを提供し、多くの企業のITインフラを支えてきました。その豊富な経験と知識を活かし、今回のウェビナーでは、サービス成長を阻むこれらの課題を乗り越え、持続的に成長できるサービスを実現するための設計・運用の考え方を分かりやすく解説します。
ウェビナーでは、ただ技術的な話をするだけでなく、ハートビーツが自社で開発・運営しているファイル転送サービス『Kozutumi(コヅツミ)』のリアルな実践例も交えながら、具体的なヒントを提供します。『Kozutumi』は、脱パスワード付きZIPファイルを推進する重要なプラットフォームであり、その開発・運用を通じて培われたノウハウは、多くのSaaS事業者にとって非常に参考になるはずです。
セッションでは、拡張性・信頼性を備えたサービス基盤をどのような視点で設計し、さらに運用まで見据えて開発を進めるべきか、その具体的なアプローチが紹介されます。開発、インフラ、運用といった各要素をバラバラに考えるのではなく、これらを一体として捉えることで、サービスの成長に合わせた最適な開発体制をどのように実現していくかについても掘り下げていきます。
例えば、開発チームと運用チームが密に連携し、お互いの知見を共有しながら、より効率的で安定したサービス提供を目指すDevOps(デブオプス)の考え方や、SRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)の導入事例なども紹介されることでしょう。これにより、技術的負債を減らし、開発スピードを維持しながら、サービスの信頼性を高める方法が見えてくるはずです。
このウェビナーは、サービスの成長を見据えた設計・運用の考え方を整理したい方や、自社サービスの将来に向けた課題を客観的に見直したい方に特におすすめです。
ウェビナーで持ち帰れること:将来を見据えた設計・運用のヒント
「SaaS is Dead」という厳しい言葉が飛び交う時代だからこそ、単に新しい機能を増やし続けるだけでは不十分です。本当に重要なのは、サービスがどれだけ成長しても、決して止まることなく、常に安定して稼働し続けられるような設計と運用の「考え方」を身につけることです。
このウェビナーに参加することで、皆さんは以下の具体的なヒントを持ち帰ることができるでしょう。
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拡張性と信頼性を備えたサービス基盤の設計視点: ユーザー数の増加や機能追加といった未来の変化に強く、かつ安定稼働を続けるためのインフラ設計のコツ。
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開発・運用体制の見直し方: 開発と運用を一体として捉え、効率的かつ持続可能な体制を構築するための考え方や具体的なアプローチ。
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コスト最適化のヒント: AWSなどのクラウド環境におけるコスト高騰を防ぎ、効率的なリソース活用を実現するための運用戦略。
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技術的負債を減らす方法: 開発スピードを維持しながら、システムの健全性を保つための技術的負債への向き合い方。
自社サービスの将来を見据え、これからの設計・運用の方向性を考える上で、きっと役立つ貴重な情報が得られるはずです。ぜひこの機会に、未来のSaaSを形作るための知見を深めてください。
ウェビナー概要と参加方法
この貴重な学びの機会をお見逃しなく!ウェビナーの詳細は以下の通りです。
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タイトル:「SaaS is Dead時代」SaaSはどう生き残ればいいのか?
- ~AI機能追加や開発スピードに伴う「システム停止・コスト高騰」を防ぐには?~
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開催日時:2026年7月30日(木) 11:00~12:00(ライブ配信)
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参加費:無料
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主催:株式会社ハートビーツ
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プログラム:
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10:45~11:00 受付
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11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
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11:05~11:45 「SaaS is Dead時代」SaaSはどう生き残ればいいのか?
- ~AI機能追加や開発スピードに伴う「システム停止・コスト高騰」を防ぐには?~
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11:45~12:00 質疑応答
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登壇者:株式会社ハートビーツ クラウド・アクセラレーション事業部 SIグループ 開発チーム 鈴木 隆世 氏
- 鈴木氏は2020年にハートビーツに入社後、障害対応チームや社内システム担当を経て、現在は開発チームに所属。自社SaaS開発、受託開発、技術コンサルティングにおいて、要件定義からアプリ・インフラ設計、Webアプリケーション開発まで幅広く担当するフルスタックエンジニアです。
お申し込みは以下のURLからどうぞ。
株式会社ハートビーツについて
株式会社ハートビーツは、2005年4月に設立された、ITの技術力で顧客事業の確実で最速な成長を推進する「クラウド・アクセラレーション事業」を展開する企業です。本社は東京都新宿区に位置し、代表取締役は藤崎正範氏が務めています。
同社の「クラウド・アクセラレーション事業部」では、長年培ってきたITインフラ設計・構築・運用・監視・障害対応といった強みを基盤に、クラウド技術のさらなる推進とお客様の事業発展を見据え、企画、アドバイザリーから開発、運用まで一貫したサービスを提供しています。
また、新規事業として、脱パスワード付きZIPファイルを推進する重要ファイル転送プラットフォーム「Kozutumi(コヅツミ)」も展開しています。IT業界全体の成長を支えるため、新しい才能を育て、業界全体の持続的な発展に貢献することを目指している企業です。
詳細については、株式会社ハートビーツの公式サイトをご覧ください。
このウェビナーが、皆さんのSaaS事業の未来を切り拓く一助となることを願っています。