ラーニングイノベーショングランプリってどんなイベント?
「ラーニングイノベーショングランプリ」は、新しい学習・教育方法や革新的なラーニングテクノロジーを見つけ出し、これからの学習環境を提案することを目的とした、産学連携型のグランプリです。
2016年度から高等教育機関(大学・大学院・高等専門学校など)の研究室や研究チームを対象に開催されており、2026年度でなんと10回目の記念すべき開催となります。教育・学習分野の最先端を走る研究が集結する、まさにイノベーションの祭典と言えるでしょう。
特別賞「EduAI賞」で教育×AIの可能性を広げる!
株式会社イーラーニングが提供する特別賞「株式会社イーラーニングEduAI賞」は、AIをはじめとする先端技術を駆使し、学習者、教員、管理者が抱える課題を解決したり、より良い学習環境を実現したりする研究を応援するために設けられました。
イーラーニング社は、Moodle公式認定プレミアムパートナーとして学習管理システムの導入・運用をサポートしているほか、Moodleに特化したAI基盤「EduAI for Moodle」の開発・提供も行っています。学習データとAIを組み合わせることで、学習支援、教材改善、教育現場の運用負荷軽減などに取り組んでいるんです。
この賞を通じて、教育とAIの無限の可能性を広げる研究を支援し、学術界で生まれる最先端の知識と、実際の教育現場や人材育成の現場とをつなげることに貢献していくことでしょう。
グランプリの開催概要をチェック!
主催・共催・協賛・協力・運営
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主催:一般社団法人ラーニングイノベーションコンソシアム(LIC)
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共催:教育システム情報学会(JSiSE)、特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)
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協賛:日本情報科教育学会、日本教育工学会、人工知能学会、情報処理学会CLE研究会、電子情報通信学会教育工学研究会、学習分析学会
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協力:ジンジャーアップ
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運営:ラーニングイノベーショングランプリ実行委員会
スポンサー
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プラチナスポンサー:ジンジャーアップ
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ゴールドスポンサー:アカデミックパス、デジタル・ナレッジ、東京リーガルマインド、WARK
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ネーミングライツスポンサー:イーラーニング、MBK Wellness
受賞者プレゼンテーション・表彰式
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日時:2026年7月14日(火)
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会場:東京国際フォーラム
公式サイト
ラーニングイノベーショングランプリ2026の詳細は、公式サイトで確認できます。
https://ligp.gingerapp.co.jp/
どんな研究が募集されているの?
参加資格
以下の条件をすべて満たす研究室・研究チームが応募できます。
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高等教育機関(大学・大学院・高等専門学校など)の研究室であること。
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学生、または若手研究者(2026年5月8日時点で40歳未満)が主なメンバーであること。
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過去のラーニングイノベーショングランプリで、最優秀ラーニングイノベーション賞および優秀ラーニングイノベーション賞を受賞したチームは、同一内容での応募はできません。
※一次審査への応募は、必ず学生・若手研究者が行う必要があります。二次審査以降も、できる限り同一人物が応募することが求められますが、都合がつかない場合はチーム内メンバーによる代理発表も可能です。
募集ジャンル
テクノロジー分野だけでなく、教育実践や教授法まで、幅広い新たな学習・教育環境の研究内容が募集されています。
キーワード例:
AR、VR、IoT、AI、ディープラーニング、デバイス、プラットフォーム、教育ビッグデータ、ラーニングアナリティクス、コンテンツ、教育実践、教授法、教育分野におけるシステムの利活用、メタ認知、SRL/SDL など
各賞と副賞
素晴らしい研究には、様々な賞が用意されています。
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最優秀ラーニングイノベーション賞:1チーム、副賞:ジンジャーアップ賞10万円
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優秀ラーニングイノベーション賞:2チーム、副賞:各5万円
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奨励賞:2チーム、副賞
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特別賞:株式会社イーラーニングEduAI賞:1チーム、副賞:5万円
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特別賞:サイコム フロンティアテクノロジー賞:1チーム、副賞:5万円
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参加賞:全チームにISIC国際学生証 無料発行クーポン
応募方法と期間
応募方法
一次審査では、研究内容を説明する書類を提出します。一次審査を通過したチームは、二次審査として研究内容に関するプレゼンテーション動画をオンラインにアップロードします。
一次審査応募フォームはこちらから!
https://ligp.gingerapp.co.jp/apply_2026
応募期間
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一次審査:2026年5月14日(木)午前11:59必着
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二次審査:2026年5月27日(水)~6月9日(火)午前11:59必着
審査方法
審査は以下の2つの観点から行われます。
- 産業界から見た独創性・斬新性
- 社会的価値
a. 教育・学習に与えるインパクト
b. 発想スケールの大きさ
- c. 実用化された際の波及効果
特に、独創性・斬新性が重視されるとのことです。
一次審査では、審査委員が応募書類をもとに優れたチームを選出。二次審査では、応募動画をもとに、独創性・斬新性と社会的価値の観点から採点が行われます。
株式会社イーラーニングについて
株式会社イーラーニングは、Moodle公式認定プレミアムパートナーとして、Moodle LMSの導入支援、SaaS提供、保守・運用、カスタマイズ開発、学習管理システムに関するコンサルティングなどを行っています。
教育機関、企業、各種団体に対し、オンライン学習環境の構築・運用を支援し、教育のデジタル化「EduDX」の推進に貢献しています。
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代表:松崎 剛
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所在地:東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田
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資本金:3,360万円
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事業内容:Moodleの保守およびSaaSによるサービス提供、学習管理システムのコンサルティング・開発
今回の協賛を通じて、株式会社イーラーニングが教育DX・AI活用の研究を力強く後押しすることで、きっと教育現場に新たな風が吹き込むことでしょう。未来の教育を担う研究者たちの活躍に期待が高まりますね!