「Stockwork」に込められた意味とは?
新しいサービス名「Stockwork」は、「日々の業務(work)を貯めていく(stock)」という言葉から生まれたそうです。この名前が示す通り、Stockworkは、営業活動で日々生まれる貴重なデータをしっかりと「貯め」、その貯まったデータをAIが最大限に「活用」する環境を一体化させたプラットフォームなんです。
サービスサイトのドメインも、これまでのstrixai.jpからhttps://stockwork.ai/へと変更されています。ぜひ新しいサイトをチェックしてみてくださいね。
名称変更の背景にある、AI活用のリアルな課題
「AIを営業に導入したい!」そう考える企業は増えていますが、実際にAIの恩恵を十分に受けられているところは、まだまだ少ないのが現状です。株式会社MEDIUMが「STRIX」の提供を開始してこの1年、多くのお客様からAI活用に関する相談を受けてきた中で、ある共通の課題が見えてきたと言います。
多くの企業が「どのAIモデルを使うべきか」「どうプロンプトを書けばいいのか」「業務フローにどう組み込むべきか」といった、AIそのものに関する悩みを抱えていました。もちろん、これらも重要な課題です。しかし、実はAI活用の本当の障壁は、もっと手前にあったのです。
それは、「AIに読ませる営業データが社内に存在しない」という根深い問題でした。多くの企業で「SFA(営業支援システム)に情報がきちんと入力されない」「顧客との対話内容がデータとして残らない」といった共通の悩みが聞かれ、これがAI活用の大きなボトルネックとなっていたのです。せっかくAIという強力なツールがあっても、そのAIが学習し、判断を下すための「燃料」となるデータがなければ、宝の持ち腐れになってしまいますよね。
この現状を目の当たりにした株式会社MEDIUMは、「データの基盤をしっかりと整えること」と「AI活用の環境を業務に合った形で提供すること」の2つこそが、お客様に本当に提供すべき価値であると確信しました。そして、この考え方をよりストレートに伝えるために、今回のサービス名称変更に踏み切ったのです。
変更の概要と既存ユーザーへの配慮
今回の名称変更で変わるのは、サービス名、ロゴ、そしてサービスサイトのドメインの3点です。提供中の機能やご契約内容には一切影響がないので、既存のユーザーの方もご安心ください。
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サービス名: STRIX(ストリクス) → Stockwork(ストックワーク)
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サービスサイト:
<a href="https://strixai.jp/<a href="https://stockwork.ai/” target=”_blank” rel=”noopener”>https://stockwork.ai/" target="_blank" rel="noopener">https://strixai.jp/→ -
ロゴ: 新デザインへ変更
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変更日: 2026年8月1日
これまでに蓄積されたデータ、ログインID、外部連携の設定も、変更なくそのまま利用できます。また、旧ドメインであるstrixai.jpにアクセスしても、自動的に新しいドメインのページへ転送されるので、ブックマークやリンクの変更といった手間も不要です。ユーザーへの細やかな配慮が感じられますね。
営業AIエージェント「Stockwork」が提供する価値
それでは、新しくなった営業AIエージェント「Stockwork」が、具体的にどのような価値を私たちに提供してくれるのか、詳しく見ていきましょう。

Stockworkは、「営業データ基盤(Stock)」と「AI活用環境(Work)」を1つにした、まさに営業の未来を担うプラットフォームです。顧客とのあらゆる接点から一次情報をスマートに取り込み、構造化し、そのデータの上でAIが営業業務をスムーズに進めてくれるんです。これにより、営業業務の効率化はもちろん、受注率の向上まで支援してくれます。
1. 営業データ基盤(Stock)|業務の副産物としてデータが貯まる
「データが貯まらない」という営業現場の長年の課題を、Stockworkは根本から解決します。Stockworkを商談に同席させるだけで、会話内容が自動的に記録され、担当者が手入力する手間なく、組織全体に貴重なデータが蓄積されていきます。これは、まさに「業務の副産物としてデータが貯まる」理想的な仕組みです。
オンライン商談だけでなく、オフラインでの対面商談、電話でのやり取り、そしてメールの履歴まで、あらゆる顧客接点から得られた情報をまとめて取り込み、時系列順に整理してくれます。これにより、顧客とのコミュニケーション履歴が、まるで一本のストーリーのように可視化されるわけです。
既存のSFA/CRMとStockworkは、役割が異なります。SFA/CRMが案件の結果や数値を管理するツールであるのに対し、Stockworkは、その「結果に至るまでの対話」「顧客との合意内容」「その過程で得られた示唆」といった、より詳細で生々しい情報を蓄積します。これにより、なぜその結果になったのか、どうすればもっと良くなるのか、といった深い洞察を得ることが可能になります。
2. AI活用環境(Work)|貯めたデータの上でAIが業務を進める
Stockworkの真骨頂は、貯められた豊富なデータをAIエージェントが賢く探索し、解釈し、そして具体的な営業業務へと落とし込んでくれる点にあります。これによって、営業担当者も管理職も、そして経営層も、それぞれの立場からAIの恩恵を最大限に享受できます。
営業担当者を支援する機能
日々の営業活動で発生する、時間のかかる作業をAIがサポートしてくれます。
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お礼メールの作成: 商談後のお礼メールも、商談内容に基づいてAIが下書きを作成。迅速かつパーソナライズされた対応が可能になります。
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営業日報の作成: 面倒な日報作成も、AIが商談ログから要点をまとめて自動生成。報告業務の負担が大幅に軽減されます。
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提案資料の作成: 過去の成功事例や顧客データを元に、AIが最適な提案資料の骨子や内容を提案。質の高い資料を効率的に作成できます。
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SFAへの入力: SFAへの入力漏れや手間も、AIが商談内容から必要な情報を抽出し、自動で入力補助。入力負荷が減り、営業担当者はコア業務に集中できます。
商談が終わった時点で、記録の整理も、次にとるべき行動の案も、送るべきメールの下書きも用意されているなんて、まるで優秀なアシスタントがいるようですね。きっと、営業担当者の生産性は格段に向上するでしょう。
営業管理職を支援する機能
管理職が抱える案件管理やチームのパフォーマンス分析も、AIが強力にサポートします。
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MEDDICフレームワークによる案件管理: 案件の進捗状況をMEDDIC(Metrics, Economic Buyer, Decision Criteria, Decision Process, Identify Pain, Champion)のフレームワークに沿って分析し、管理。案件の健全性を客観的に評価できます。
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受注予測: 過去のデータと現在の状況から、AIが案件の受注確率を予測。より精度の高い見込み管理が可能になります。
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失注や停滞のリスク可視化: 危険信号を早期に察知し、失注や停滞のリスクがある案件を可視化。手遅れになる前に適切な介入ができます。
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介入アラート: リスクのある案件や、特定の条件を満たした案件に対して、管理職に自動でアラートを発信。タイムリーなサポートが可能になります。
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担当者ごとの歩留まり分析: 各営業担当者の商談から受注までの歩留まりを詳細に分析。個々の強みや弱みを把握し、育成や戦略立案に役立てられます。
これにより、営業管理職は感覚に頼るのではなく、データに基づいた意思決定とチームマネジメントができるようになり、組織全体の営業力強化に繋がります。
営業戦略の策定を支援する機能
経営層や戦略担当者がより大きな視点で営業戦略を練る際にも、StockworkのAIは貢献します。
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全商談を横断した受注失注要因の分析: 膨大な商談データの中から、受注につながる共通要因や失注に陥るパターンをAIが分析。成功の鍵や改善点を明確にします。
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過去商談の再解釈と情報の再入力: 過去の商談データをAIが再解釈し、新たな視点や示唆を提供。必要に応じて情報が再入力されることで、データの価値がさらに高まります。
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初回商談から受注までの分岐をマッピングして案件の到達点を推測する分析: 初回商談から受注に至るまでの顧客の行動パターンや分岐点をAIがマッピング。案件がどの段階で停滞しやすいか、どの経路が成功しやすいかを推測し、最適な営業プロセスを構築するヒントを与えてくれます。
これらの分析を通じて、営業戦略の精度は飛躍的に向上し、より効果的な市場開拓や商品開発へとつながっていくことでしょう。
株式会社MEDIUMについて
この革新的な営業AIエージェント「Stockwork」は、株式会社MEDIUMが開発・提供しています。2023年10月に設立された同社は、東京都渋谷区に本社を構え、営業AIエージェント「Stockwork」の運営とコンサルティング事業を展開しています。
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社名: 株式会社MEDIUM
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代表者: 代表取締役 関 翔太郎
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設立: 2023年10月
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所在地: 〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 NAVI渋谷V 3F
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事業内容: 営業AIエージェント「Stockwork」の運営およびコンサルティング事業
まとめ
営業AIエージェント「STRIX」から「Stockwork」への名称変更は、単なる名前の変更以上の意味を持っています。それは、営業データ活用の重要性を再認識し、AIを真に業務に組み込むための新たなステップを示しています。データが貯まらない、AIをどう使えばいいかわからない、そんな営業現場の悩みを解決し、企業のDX・AXを強力に推進するStockworkは、きっと多くの企業にとって心強い味方となるでしょう。今後の営業活動がどのように変わっていくのか、とても楽しみですね!