NotionページがAIの学習対象に!
これまでChatSenseでは、Webページを取り込んでAIに質問できる機能を提供していましたが、Notionのような一部のプラットフォームは直接の対象外でした。そのため、Notionで共有しているマニュアルや公開資料をAIに活用したい場合、一度ファイルに変換してからアップロードするという手間が必要だったんです。
しかし、今回のアップデートでその手間が解消されました!公開設定されたNotionページであれば、URLを指定するだけでChatSenseがその内容を取り込み、AIの回答に活用できるようになりました。これは、Notionを社内情報共有のハブとして活用している企業にとって、かなりの業務効率化につながるのではないでしょうか。

リリース背景にある「もっと簡単に」の声
生成AIは、ChatGPTの登場以来、多くの法人で業務効率化やサービス品質向上を目指して導入が進んでいます。ChatSenseもその一つで、セキュリティの高さや社内データの追加学習機能といった法人向けの強みが評価され、すでに東証プライム上場企業を含む500社以上で導入されているそうです。
そんなChatSenseのユーザー企業からは、「Notionのページも、そのままAIに読ませたい」という強い要望が寄せられていたとのこと。社内マニュアルや手順書、公開資料をNotionで一元管理している企業は多く、AI活用においても、既存のワークフローを大きく変えることなくNotion上の情報を直接参照したいというニーズが高まっていたのですね。今回の機能追加は、まさにそうした現場の声に応える形で実現しました。
新機能のここがすごい!3つのポイント
今回のNotionページ学習機能には、主に3つの特徴があります。
- 公開NotionページをURLから直接取り込み
Notionの公開設定されたページのURLを指定するだけで、その内容をChatSenseのエージェントやNotebookのソースとして追加できます。これにより、AIが最新の情報を参照しやすくなります。 - ファイルへの変換が不要に
これまでは必要だったNotionからのファイル書き出しやアップロード作業が不要になります。情報共有の形を変えることなく、Notionで管理しているマニュアルや資料をAIの回答にダイレクトに活用できるのは大きなメリットです。 - Notionの情報をそのまま活用
既存のNotion運用を変えることなく、蓄積された豊富な情報をAIの知識ベースとして活用できます。これにより、社員が知りたい情報をAIが瞬時に提供できるようになり、情報探索にかかる時間や手間を削減できるでしょう。
この機能により、例えば、新入社員が社内規定や業務手順について質問した際に、ChatSenseがNotion上の最新マニュアルを参照して正確な回答を即座に提供する、といった使い方が可能になります。社員は情報探しに時間を費やすことなく、本来の業務に集中できるようになるでしょう。
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」の魅力とは
今回のNotion連携機能は、ChatSenseが持つ法人向け機能の一部に過ぎません。ChatSenseは、米OpenAI社が提供する「ChatGPT」をベースに、法人利用に特化したセキュリティと利便性を追求したクラウド型サービスです。その主な特徴を改めて見てみましょう。

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チャット内容をAIの学習から守る堅牢なセキュリティ
法人で生成AIを利用する上で最も懸念されるのが、機密情報の漏洩リスクです。ChatSenseでは、エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランの全てで、入力したチャット内容がAIの学習に利用されないよう保護する機能が提供されています。これにより、企業は安心してAIを業務に導入できるわけですね。法人向け生成AIサービスについて、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
法人向け生成AIサービス徹底比較 -
プロンプト共有など豊富な独自機能で業務を加速
ChatSenseは、通常のChatGPTにはない法人向けのユニークな機能を多数搭載しています。例えば、優れたプロンプト(AIへの指示文)を社内で共有できる機能は、社員のAIリテラシー向上や、効率的なAI活用を促進するのに役立ちます。他にも、メンバーの一括管理機能や、チャットを整理しやすいフォルダ&ドラッグ機能など、日々の業務で役立つ機能が常にアップデートされており、そのほとんどが無料プランから利用可能です。ChatSenseには、エンタープライズ企業向けの「Notebook」機能も用意されており、より高度な情報管理とAI活用が可能です。
エンタープライズ企業向け「Notebook」機能また、法人向けエージェント「Cowork」やスライドAIエージェントなど、特定の業務に特化したAIソリューションも提供されています。
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初期費用無料で、最低利用期間の縛りなし
「使ってみないとわからない」という企業のニーズに応えるため、ChatSenseは導入のハードルを低く設定しています。初期費用は無料で、最低利用期間の縛りもありません。無料で利用可能な範囲も広く、気軽に導入を検討できるのは嬉しいポイントです。ChatGPTの法人契約のメリットについては、こちらのブログ記事も参考になるでしょう。
ChatGPTの法人契約のメリット
ナレッジセンスのビジョン
ChatSenseを提供する株式会社ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速し、社員一人ひとりの生産性向上を目指しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルなユーザーに提供してきた実績を持っています。
ナレッジセンスは、生成AIの力を最大限に活用して社員の業務効率を劇的に向上させたいと考える企業からの相談をいつでも受け付けているそうです。生成AIテストサービス「Ozone」やローカルLLMに関する情報も提供しており、幅広いニーズに対応しています。
ナレッジセンスは、これからも生成AIの活用を通じて、企業の生産性向上とDX推進に貢献していくことでしょう。
まとめ
法人向け生成AI「ChatSense」のNotionページ学習機能の追加は、社内情報の活用をより手軽に、そして効率的にする大きな一歩です。Notionで管理されている膨大なナレッジを、ファイル変換の手間なくAIの回答に直接活用できることで、社員の情報探索時間削減や、AIによる迅速な意思決定支援が期待できます。
セキュリティの高さや豊富な独自機能、そして導入のしやすさも兼ね備えたChatSenseは、多くの企業にとって強力なビジネスパートナーとなるでしょう。生成AIの導入を検討している企業は、この機会にChatSenseの活用を考えてみてはいかがでしょうか。Notionとの連携で、きっと社内の情報活用が新しいフェーズへと進むはずです。
会社概要
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会社名:株式会社ナレッジセンス
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本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
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代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
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設立:2019年4月10日
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事業内容:「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営 / 生成AIを活用したDX戦略コンサルティング / 社内外向けのソリューション開発