匠宿の人気店が、里山の夜を彩る大人の隠れ家へ

静岡市駿河区の伝統工芸体験施設「駿府の工房 匠宿」で、その味と雰囲気に魅了されてきた方も多いのではないでしょうか。

「The COFFEE ROASTER」は、自家焙煎のこだわりの珈琲で、たくさんの人々を魅了してきました。そんな人気店が、株式会社創造舎が同エリアで運営する「和処若松」の店内へと移転し、新たに「The COFFEE ROASTER in WAKAMATSU」として生まれ変わったのです。

この移転は単なる場所の変更に留まりません。これまでのカフェタイムの魅力はそのままに、夜の時間を贅沢に過ごせる「バータイム」を本格的にスタート。里山の静けさの中で、ゆったりと大人の時間を過ごせる場所が誕生しました。

喧騒を離れて味わう、エモーショナルな「夜カフェ・夜パフェ」

都会の喧騒から離れた丸子の夜は、まさに大人が静かに寛ぐのに最適な舞台。

18時30分から始まるバータイムでは、カフェタイムのメニューに加えて、バリスタが厳選した特別なアルコールドリンクが提供されます。ウイスキーやリキュールと珈琲を掛け合わせたオリジナルカクテルは、ここでしか味わえない珠玉の一杯となるでしょう。

駿河竹千筋細工の照明が優しく空間を照らし、和のモダンな雰囲気がより一層、特別な夜を演出してくれます。温かみのある光の中で、香り高い珈琲カクテルを傾ける時間は、まさに至福のひとときです。

また、近くの日帰り温浴施設「ふきさらし湯」で身体を温めた後の湯上がりビールやカクテルとしても最適。さらに、「工芸ノ宿 和楽」や「1HOTEL」に宿泊されている方にとっては、一日の締めくくりを贅沢に彩るナイトキャップとしても利用できます。

夜の特別なひとときを彩るのが、バリスタの「本気」が詰まったパフェです。それぞれのパフェに合わせてコーヒー豆を使い分けるというこだわりは、珈琲屋だからこそできる技。最後まで飽きずに、奥深い味わいを堪能できるでしょう。

バリスタが贈る、こだわり尽くしのパフェメニュー

「The COFFEE ROASTER in WAKAMATSU」では、見た目にも美しい、心を奪われるようなパフェが楽しめます。一つ一つのパフェにバリスタの情熱が込められており、細部にまでこだわりが光ります。

本気のチョコバナナパフェ

定番でありながら、その名の通り「本気」を感じさせるチョコバナナパフェ。スライスされたバナナがグラスの周りに美しく飾られ、濃厚なチョコレートソースと軽やかなホイップクリームが層をなします。珈琲ゼリーとの相性も抜群で、甘さと苦味の絶妙なバランスが、大人の味わいを引き出しています。ミントの葉とナッツが食感と香りのアクセントとなり、一口ごとに新しい発見があるでしょう。

スライスされたバナナがグラスの周りに飾られ、チョコレートソースとホイップクリームが層になったバナナパフェが木製のテーブルに置かれています。ミントの葉とナッツがトッピングされており、白い皿と赤いスプーンが添えられています。

季節を喰らうフルーツパフェ

旬のフルーツを贅沢に使った「季節を喰らうフルーツパフェ」は、訪れるたびに異なる表情を見せる一品。この時期ならではの新鮮ないちごがたっぷり飾られたパフェは、白い生クリームとミントの葉が鮮やかに彩り、透明なグラスの中で層になった具材が視覚でも楽しませてくれます。フルーツの瑞々しい甘さと珈琲ゼリーのほろ苦さが織りなすハーモニーは、まさに季節を味わう喜びそのものです。

新鮮ないちごがたっぷり飾られた、白い生クリームとミントの葉が美しいパフェです。透明なグラスに入っており、層になった具材が見えます。木製のテーブルに置かれた白い皿の上には赤いスプーンが添えられています。

バリスタが想うティラミスパフェ

バリスタのティラミスへの深い愛情とこだわりが凝縮されたパフェ。伝統的なティラミスの要素をパフェとして再構築し、クリームとコーヒーゼリー、ココアパウダーが見事な層を成しています。カットされたイチゴとミントの葉が添えられ、その美しい見た目も食欲をそそります。珈琲専門店ならではの、香り高く深みのある珈琲ゼリーが、ティラミスの風味を一層引き立て、他では味わえない特別な一品に仕上がっています。

木製のテーブルに置かれた、グラスに入った層状のデザート。クリーム、黒い層、ココアパウダーの上に、カットされたイチゴとミントの葉が飾られています。赤色のスプーンが添えられ、美味しそうなスイーツの瞬間を捉えた一枚です。

「模型の裏側展」との異色コラボ!遊び心満載の限定メニュー

現在、「駿府の工房 匠宿」で開催中の「模型の裏側 展」とのユニークなコラボレーションメニューも登場しています。

バリスタが一押しの「カムフラージュオレ」をパフェに落とし込んだ、まさに今しか味わえない特別な一品です。これは見逃せませんね!

カムフラージュオレ

自家焙煎のハンドドリップコーヒーと、静岡の名園「小葉香農園」のオーガニック抹茶、そして低温殺菌ミルクが織りなす、美しい3層のスペシャルドリンクです。注文を受けてからその場で点てられる抹茶の豊かな香りと、牛乳本来の自然な甘み、そして珈琲の深いコクが絶妙に融合します。

飲むたびに表情を変える、一度飲むと癖になる新感覚の味わいは、まさに飲むアート。まずは美しい3色のグラデーションを目で楽しみ、その後、ゆっくりと混ざり合っていく色の変化を楽しみながら味わってみてください。

模型に愛されたカムフラージュパフェ

このコラボレーションを象徴するのが「模型に愛されたカムフラージュパフェ」。コーヒー、抹茶、ミルクの「カムフラージュオレ」の要素をパフェとして表現した、遊び心と美味しさが詰まった一品です。迷彩柄に色付けられた小さな恐竜模型が添えられており、そのユニークな見た目はきっと会話の種になるでしょう。

パフェのトップは模型のランナーをイメージしており、細部にまでこだわりが感じられます。こだわりの珈琲との相性も抜群で、視覚と味覚の両方で楽しめる、まさに期間限定の特別な体験です。

木のテーブルに置かれた、抹茶を基調とした層状のデザート。グラスのトップには緑色の模様が描かれ、その周りには複数の小さな恐竜フィギュアが配置されており、ユニークで遊び心のある雰囲気を醸し出している。

バリスタのこだわりを名前に込めて。遊び心と本気が詰まったドリンクたち

「The COFFEE ROASTER in WAKAMATSU」のメニュー名には、バリスタの珈琲への「本気」と、どこか遊び心が隠されています。夜のゆったりとした時間の中で、そのギャップをぜひご堪能ください。

丁寧にハンドドリップで淹れられた珈琲は、その一杯にバリスタの技術と情熱が凝縮されています。淹れたての香りが店内に広がり、心を落ち着かせてくれるでしょう。ホットとアイス、それぞれの珈琲が持つ個性を存分に引き出し、最高の状態で提供されます。

木製のテーブルに置かれたホットコーヒーとアイスコーヒー。落ち着いた雰囲気のカフェで、くつろぎのひとときを過ごしている様子が伺えます。

カフェラテやその他のミルクを使ったドリンクも、珈琲とのバランスが絶妙。ミルクの甘みと珈琲のコクが織りなすハーモニーは、まさに至福の味わいです。温かい一杯で心温まるひとときを過ごすもよし、冷たい一杯でリフレッシュするもよし、気分に合わせて選べるのが嬉しいですね。

木製のテーブルに、温かいカフェラテと氷の入ったアイスコーヒーが並べられています。カフェでの穏やかなひとときを感じさせる、落ち着いた雰囲気の画像です。

抹茶ラテも、ただの抹茶ラテではありません。上質な抹茶とミルクが織りなすグラデーションは、まさに芸術品。抹茶本来の苦味と旨味、そしてミルクの優しい甘みが口の中に広がり、深い癒しを与えてくれます。温かい抹茶ラテでホッと一息つくのも、アイス抹茶ラテで爽やかに喉を潤すのもおすすめです。

木製のテーブルに置かれた温かい抹茶ラテとアイス抹茶ラテ。鮮やかな緑色のドリンクが心地よい休憩時間を提供している様子です。

工芸と自然が融合する「和処若松」の隠れ家空間

「The COFFEE ROASTER in WAKAMATSU」が店を構えるのは、「工芸ノ宿 和楽」の朝食会場でもある「和処若松」の店内です。この空間自体が、訪れる人々を非日常へと誘う隠れ家的な魅力に満ちています。

店内には、駿河竹千筋細工の繊細な照明が優しく灯り、その光が空間全体に温かみと落ち着きを与えています。壁には葛飾北斎の富嶽三十六景をはじめとする浮世絵作品が飾られ、日本の伝統美と歴史が感じられる贅沢な和の空間が広がります。まるで美術館にいるかのような気分で、ゆっくりと時間を過ごせるでしょう。

木製のカウンター席が並ぶ、温かみのある和風バーまたは日本料理店の内装です。壁には浮世絵が飾られ、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

カウンター席の奥には、美しい里山の自然が広がり、昼間とは異なる幻想的な景色が楽しめます。夜になると、その自然は暗闇の中に浮かび上がる神秘的な風景へと変化し、一層ムーディーな雰囲気を醸し出します。窓の外に広がる景色を眺めながら、焙煎士が目の前で一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒーの香りに包まれる時間は、まさに至福そのものです。

和風のインテリアが特徴的な空間で、壁には葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を含む複数の浮世絵が飾られています。上部からは和紙の照明器具が暖かく照らし、日本の伝統美を感じさせる落ち着いた雰囲気です。

伝統的な職人精神を受け継ぎながらも、新しい珈琲のあり方を発信していくというこの場所のコンセプトは、訪れる人々に深い感動を与えるに違いありません。木材を贅沢に使用した落ち着いた空間で、里山の風景を目の前に、こだわりの一杯を味わう体験は、きっと忘れられない思い出となるでしょう。

和風モダンな内装のレストランまたはダイニングエリア。壁には多数の浮世絵が飾られ、木製のテーブルとベンチが並び、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

銀色のケトルからお湯が注がれ、コーヒーフィルターに入った粉が膨らみ、ドリップコーヒーが抽出されている様子を捉えた写真です。丁寧にコーヒーを淹れる瞬間が表現されています。

店舗情報

「The COFFEE ROASTER in WAKAMATSU」は、静岡駅から車で15分というアクセスも魅力の一つ。少し足を延ばしてでも訪れる価値のある、特別な場所です。

店舗名:The COFFEE ROASTER in WAKAMATSU

住所:静岡県静岡市駿河区丸子3283-1(和処 若松内)

アクセス:静岡駅より車で15分

営業時間

  • 木曜日~月曜日

    • CAFE:14:00 – 17:30 (L.O.17:00)

    • BAR:18:30 – 22:00 (L.O.21:30)

  • 日曜日のみ

    • CAFE:14:00 – 17:30 (L.O.17:00)※夜間営業なし

定休日:火曜日・水曜日

公式InstagramThe COFFEE ROASTER

まとめ

静岡・丸子に誕生した「The COFFEE ROASTER in WAKAMATSU」は、ただのカフェやバーではありません。里山の美しい自然と日本の伝統工芸が融合した空間で、バリスタが心を込めて淹れる珈琲や、こだわりの夜パフェ、そしてここでしか味わえないオリジナルカクテルが楽しめる、まさに大人のための隠れ家です。

一日の終わりに、喧騒を離れて静かに自分と向き合う時間、大切な人と語り合う時間、そんな贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。きっと、忘れられない感動と癒しが待っているはずです。静岡の新たな魅力を発見しに、ぜひ足を運んでみてくださいね!