どの時間帯にも、おいしいコーヒーを

「HORIGUCHI COFFEE à la table」は、コーヒーを専門的に語る場というよりは、食事や会話を楽しむ時間の中に、常に美味しいコーヒーが存在する場所を目指しています。料理を堪能する時間、甘いデザートと共に一息つく時間、食後の余韻に浸る時間、どんなシーンにも堀口珈琲のスペシャルティコーヒーが自然に溶け込みます。

この新しいスタイルを通じて、コーヒーがより身近な存在となり、スペシャルティコーヒーの奥深い魅力に気づくきっかけになることでしょう。6月12日のオープン後、7月2日からはランチ営業がスタートし、さらに7月14日からは堀口珈琲としては初の本格的なディナー営業も展開されます。時間帯ごとに異なる楽しみ方で、スペシャルティコーヒーとの新たな出会いが提供されます。

フレンチカフェのエッセンスを表現したメニュー

メニューは、フランスのカフェやビストロで親しまれている料理をベースに構成されています。ランチタイムには、気軽に楽しめるフレンチカフェの定番である「キッシュ・ロレーヌ」や「クロックムッシュ」などが用意され、サラダやスープ、そしてスペシャルティコーヒーもセットで楽しめます。午後のカフェタイムには、美味しいデザートと共にコーヒーでゆったりとした時間を過ごせるでしょう。

キッシュ、サラダ、パン、コーヒー、クレームブリュレの食卓

堀口珈琲として初めて本格展開するディナーでは、前菜から主菜まで、ゆっくりと食事を堪能できるメニューが並びます。例えば、前菜には「ウフ・マヨネーズ」や「シャルキュトリー盛り合わせ」が、主菜には「鴨のコンフィ、フレンチフライ」や「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」といった本格的なフレンチが楽しめます。どの時間帯でも、料理やデザートに合わせて楽しめるグラスワインなどのアルコールメニューも充実しており、食後の一杯まで含めて、テーブルの上が美味しさで満たされる時間を提供します。

鴨のコンフィとフライドポテト、赤ワイン

メニューの一例(価格はすべて税込)

<ドリンク>

  • 選べるスペシャルティコーヒー(ホット/アイス) 880円

  • エスプレッソ(シングル/ダブル) 550円/605円

  • グラスワイン 770円〜

<デザート>

  • クレームブリュレ

  • タルト各種

    • 880円~

<ランチ>

  • キッシュ・ロレーヌ(サラダ・スープ・コーヒー付き)

  • クロックムッシュ(サラダ・スープ・コーヒー付き)

    • 1,980円~

<ディナー>

  • 前菜

    • ウフ・マヨネーズ

    • 野菜惣菜盛り合わせ

    • シャルキュトリー盛り合わせ

      • 660円~
  • 主菜

    • 鴨のコンフィ、フレンチフライ

    • 牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、じゃがいものピュレ

    • ステックフリット

      • 3,960円~

※メニュー内容は変更となる場合があります。ドリンク・デザートはランチ・カフェ・ディナーすべての時間で楽しめます。ディナー営業の予約は7月1日より公式サイトで受け付けが始まります。

有明限定ドリップバッグ「ARIAKE」も販売

物販コーナーでは、堀口珈琲のスペシャリテである9種のスペシャルティブレンド「CLASSICシリーズ」やシングルオリジンのコーヒー豆、各種ドリップバッグ、季節限定のリキッドコーヒー、そしてコーヒー器具などが豊富に取り揃えられています。

堀口珈琲のドリップバッグ「ARIAKE」

特に注目したいのは、本店舗限定商品として6月12日より販売されるドリップバッグ「ARIAKE」です。きれいな苦みと豊かな甘みを兼ね備え、華やかで上品な深煎りの味わいが特徴で、「東京ドリームパーク」の記念やお土産にもぴったりです。

販売商品の一例(価格はすべて税込)

  • ブレンド「CLASSICシリーズ」 2,160円

  • シングルオリジン数種 1,998円〜

  • 店舗限定「ドリップバッグ ARIAKE」(6袋入) 1,620円

  • ドリップバッグ各種(6袋入) 1,620円

  • 夏季限定「リキッドコーヒー」各種 1,080円

  • コーヒー器具各種

コーヒーの痕跡が宿る、クラシカルで現代的な空間

店舗名の「à la table = 食卓へ」が示す通り、この空間は単に本格的なコーヒーを飲むためだけではなく、人々が食卓を囲み、自然に集い、会話が生まれる場所としてデザインされています。

内装は、クラシカルなフレンチカフェの雰囲気を基調としながらも、現代的な感性が融合しています。落ち着いた佇まいの中にも華やかさがあり、懐かしさと新鮮さが共存する、心地よい空間が広がっています。

モダンで広々としたカフェ/レストランの店内

素材選びにもこだわりが見られます。高さ3.6mの内壁には、抽出後のコーヒー豆を練り込んだ漆喰が使用されており、什器には抽出後のエスプレッソ豆で染色した吹付材が用いられるなど、コーヒーとのつながりを感じさせる工夫が随所に凝らされています。空間の至るところに、コーヒーの静かな痕跡が宿っているのです。

その他にも、職人の手仕事による錫製のカウンター、天然由来のリノリウム床、自然石を再利用したテラゾータイル、無垢材のフローリングと天井の木格子、真鍮製の棚やペンダント照明、リサイクルポリエステルを張地に使ったソファなど、多様な素材が調和し、温かみのある空間を作り出しています。堀口珈琲が長年培ってきたスペシャルティコーヒーの哲学が空間全体で表現され、訪れる人々を一杯のコーヒーと向き合うのと同じように、温かく迎え入れてくれるでしょう。

フレンチカフェスタイル監修と店舗設計

このフレンチカフェスタイルの監修は、東京・恵比寿にあるビストロ「le Lion(ル・リオン)」のオーナーである須田任氏が担当しました。須田氏は、長年のフランス料理サービスとワインの経験を活かし、料理を始めとするフレンチカフェの空間全体をプロデュースしています。

フレンチカフェスタイル監修の須田任氏

メニュー開発は堀口珈琲のシェフチームが担当し、店舗設計は建築家の高塚章夫氏が手がけています。高塚氏は、堀口珈琲の焙煎拠点「横浜ロースタリー」や主要店舗の設計も歴任しており、今回の有明店が6軒目のプロジェクトとなります。

店舗設計の高塚章夫氏

店舗概要

  • 店舗名: HORIGUCHI COFFEE à la table(ホリグチコーヒー・アラターブル)

  • 住所: 東京都江東区有明3丁目3番8号 東京ドリームパーク2階

  • アクセス: ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」徒歩約5分、りんかい線「国際展示場駅」徒歩約9分

  • 開業日: 2026年6月12日(金)

  • 電話番号: 03-5579-4125(6月11日開通予定)

  • 面積: 約202m2

  • 席数: 60席

  • 営業時間:

    • 6月12日~:11:00~18:00

      • ※6月30日・7月1日は16:00まで
    • 7月2日~:11:00~18:00

      • ※レストランは12:00~18:00(L.O. 17:30)
    • 7月14日以降:12:00~20:30(L.O. 20:00)

      • ※物販・テイクアウトは20:00まで
  • 定休日: 不定休

東京ドリームパークについて

「東京ドリームパーク」は、「夢中から、はじまる。」をコンセプトに、東京・有明エリアに2026年3月27日に開業した複合型エンタテインメント施設です。商業施設や飲食店、エンタテインメントなど多様な機能を備え、東京湾岸エリアの新たなにぎわいの拠点として注目を集めています。

東京ドリームパーク公式サイト:https://tdp.tv-asahi.co.jp/

株式会社堀口珈琲について

1990年創業の堀口珈琲は、「THE NEW COFFEE CLASSIC」をブランドコンセプトに掲げ、コーヒーの価値を高め、豊かな暮らしに貢献することを目指すスペシャルティコーヒー専門店です。コーヒー豆の焙煎・販売を中核に、生豆の供給や喫茶店の運営も手掛けています。

最高品質の生豆のみを使用し、その多くは長期的な信頼関係を築く生産者から直接調達されています。横浜ロースタリーでの緻密な焙煎と徹底した選別により、スペシャルティコーヒーの先駆者として品質の新たなスタンダードを提示し続けています。また、「コーヒーとSDGs」の視点からサステナビリティに関する取り組みも積極的に推進しており、横浜市の「Y-SDGs認証」Superiorや、女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」も取得しています。

会社概要

  • 会社名: 株式会社堀口珈琲

  • 創業: 1990(平成2)年5月

  • 設立: 1996(平成8)年7月19日

  • 資本金: 1,000万円

  • 本社所在地: 〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-12-15

  • 代表者名: 代表取締役社長 若林恭史

  • 従業員数: 108人(2026年5月現在)

  • 主要事業: コーヒー生豆の供給・焙煎加工、コーヒー焙煎豆の販売、喫茶店の運営

関連リンク

「HORIGUCHI COFFEE à la table」は、スペシャルティコーヒーの新たな魅力を発見できる場所として、有明エリアに新しい風を吹き込むことでしょう。ぜひ一度足を運んで、食卓に寄り添う堀口珈琲の新しい世界を体験してみてください!