AI活用は「ハイブリッド」の時代へ!次世代AI PC「Copilot+ PC」で業務を劇的に変えよう
生成AIの進化が止まらない現代において、ビジネスにおけるAI活用も新たなフェーズへと突入しています。これまでの「クラウドAI一辺倒」から、デバイスとクラウドを賢く組み合わせる「ハイブリッドAI」の時代へとシフトしているのです。
そんな中で注目を集めているのが、Microsoftが提唱する次世代AI PC「Copilot+ PC」。マジセミ株式会社は、この革新的な技術の全貌と、それがどのように私たちの業務を効率化し、生産性を向上させるのかを解き明かすウェビナーを開催します。

なぜ今、ハイブリッドAIが求められるのか?
企業がAIを最大限に活用するためには、クラウドの強みとデバイス(PC)の強みを適材適所で使い分けることが重要です。クラウドAIは大規模なデータ処理や高度な学習に適していますが、常にインターネット接続が必要で、データ転送による遅延やセキュリティリスク、そして利用コストが課題となることもあります。
ここでデバイス側のAI、つまり「オンデバイスAI」が脚光を浴びます。オンデバイスAIは、PC上で直接AI処理を行うため、以下のようなメリットがあります。
-
低遅延: ネットワークを介さないため、リアルタイムに近い応答速度を実現します。これは、例えば瞬時の画像認識や音声処理など、即座のフィードバックが求められる業務で大きな力を発揮します。
-
セキュア: データがPCの外に出ないため、機密情報の漏洩リスクを低減できます。特に企業の重要データを取り扱う場合、セキュリティは最優先事項となるでしょう。
-
低コスト: クラウドの利用料金を抑えることができ、長期的に見れば運用コストの削減につながります。頻繁にAI機能を利用する場合でも、コストを気にせず活用できるのは大きな利点です。
このウェビナーでは、クラウドAIとローカルAIをどのように使い分けるべきか、その新しい考え方について深く掘り下げて解説されます。
「AI PC」と「Copilot+ PC」の正しい理解
「AI PC」という言葉を耳にする機会が増えましたが、その中でも「Copilot+ PC」は特に注目すべき存在です。では、具体的に何が違うのでしょうか?
Copilot+ PCとは、40TOPS(Trillions of Operations Per Second)以上の高性能なNPU(Neural Processing Unit:AI専用プロセッサ)を搭載したAI PCのことを指します。NPUは、AI処理に特化して設計されたチップであり、CPUやGPUだけでは効率的ではないAIの計算を高速かつ省電力で行うことができます。
このNPUを搭載することで、Copilot+ PCはAIアプリケーションをPC上でローカルに実行できるようになります。これにより、前述の低遅延、高セキュリティ、低コストといったオンデバイスAIのメリットを最大限に享受できるのです。
ウェビナーでは、一般的なAI PCとCopilot+ PCの違い、そしてCopilot+ PCがなぜ次世代の業務環境に不可欠なのかについて、分かりやすく解説されるでしょう。
生産性を革新するCopilot+ PCのAI機能たち!
Copilot+ PCが単なる高性能PCではないことは、その革新的なAI機能を見れば明らかです。これらの機能は、日々の業務における「探す・調べる・操作する」といった時間を大幅に削減し、最大で週5時間もの効率化を実現する可能性を秘めています。
具体的な機能を見ていきましょう。
- 新しいWindows検索: これまでの検索機能とは一線を画し、自然言語での検索に対応します。「先週作成した企画書で、〇〇に関する部分を探したい」といった曖昧な指示でも、AIが意図を理解し、関連性の高い情報を瞬時に見つけ出してくれるでしょう。ファイル名や保存場所を正確に覚えていなくても、キーワードや内容から直感的にアクセスできるようになります。
- リコール機能: これはCopilot+ PCの目玉機能の一つと言えるかもしれません。PC上で過去に見た情報(ウェブページ、ドキュメント、画像など)を横断的に検索し、必要な情報を瞬時に呼び出すことができます。「あの時見た資料の、あのグラフはどこだったかな?」といった記憶の曖昧さから解放され、過去の作業内容を簡単に振り返ることが可能になります。これにより、情報探しに費やしていた膨大な時間が削減され、思考や創造的な作業に集中できるようになるでしょう。
- 作業を自動提案する「クリックで実行」: ユーザーの作業履歴や文脈をAIが学習し、次に必要な操作やアプリケーションを自動的に提案します。例えば、特定のファイルを開いた後にいつも行う作業があれば、それをAIが予測し、ワンクリックで実行できるように促してくれるかもしれません。これにより、定型業務のステップが減り、よりスムーズなワークフローが実現します。
- 設定エージェント: PCの設定変更やトラブルシューティングも、AIがサポートします。「画面の明るさを調整したい」「Wi-Fiが繋がらない」といった問い合わせに対して、AIが適切な設定項目を案内したり、解決策を提案したりすることで、ユーザーはPC操作に不慣れでも安心して作業を進められます。
- リアルタイム翻訳のライブキャプション: ビデオ会議や動画コンテンツを視聴する際に、リアルタイムで字幕を翻訳してくれる機能です。これにより、国際的なコミュニケーションが円滑になり、言語の壁を感じることなく情報にアクセスできるようになります。グローバルなビジネス展開を考える企業にとっては、非常に強力なツールとなるでしょう。
- 画像生成(コクリエイター): テキスト入力や簡単なスケッチから、AIが画像を生成してくれる機能です。プレゼンテーション資料の作成やSNSコンテンツの制作など、ビジュアル素材が必要な場面で、アイデアを素早く形にすることができます。デザインスキルがない人でも、プロフェッショナルな画像を簡単に作成できるようになるでしょう。
これらの機能は、個々のタスクの効率化だけでなく、業務全体の生産性向上に大きく貢献します。ウェビナーでは、これらの機能がどのように具体的なユースケースで活用できるのか、詳細な解説が期待されます。
セキュリティとガバナンスも盤石!安心してAIを活用
AI活用を進める上で、多くの企業が懸念するのがセキュリティとガバナンスです。Copilot+ PCは、この点においても高いレベルの対策が施されています。
-
Secured-core PCによる標準での高セキュリティ: Secured-core PCは、ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアの各層で高度なセキュリティ機能を統合したPCです。これにより、OS起動前から潜在的な脅威からデバイスを保護し、悪意のある攻撃に対する耐性を強化します。Copilot+ PCは、このSecured-core PCの基準を満たしているため、購入時点から高いセキュリティレベルが確保されています。
-
Microsoft Plutonによるハードウェアレベル保護: Microsoft Plutonセキュリティプロセッサは、CPUに直接統合されたセキュリティチップであり、認証情報や暗号化キーなどの機密データをハードウェアレベルで保護します。これにより、物理的な攻撃やマルウェアによるデータ窃盗のリスクを大幅に低減し、より堅牢なセキュリティ基盤を提供します。
-
法人環境では管理者によるコントロールが可能: 企業でCopilot+ PCを導入する場合、IT管理者はデバイスのセキュリティ設定やAI機能の利用状況を細かくコントロールできます。例えば、特定のAI機能の有効/無効化、データ利用ポリシーの設定など、企業のセキュリティポリシーに合わせた柔軟な運用が可能です。これにより、AIの利便性を享受しつつ、情報ガバナンスを維持できるでしょう。
ウェビナーでは、これらのセキュリティ機能がどのように企業のAI活用を安全に支えるのか、その詳細が解説される予定です。AIの恩恵を最大限に受けながらも、情報漏洩や不正利用のリスクを最小限に抑えるための具体的な方法が示されることでしょう。
企業DXへのインパクトは計り知れない!
Copilot+ PCの導入は、単なるPCの買い替えに留まらず、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に大きなインパクトをもたらします。
-
NPU活用による新しい業務アプリの可能性: NPUの搭載は、これまでPC上では実現が難しかった高度なAIアプリケーションの開発を可能にします。例えば、リアルタイムでの動画分析、複雑なデータからのパターン認識、自然言語処理を駆使した高度なアシスタント機能など、NPUの性能を最大限に引き出すことで、業務のあり方を根本から変えるような新しいアプリが生まれるかもしれません。
-
Microsoft Foundry on Windowsによる開発基盤: Microsoft Foundry on Windowsは、開発者がNPUを活用したAIアプリケーションを容易に開発できる環境を提供します。これにより、企業は自社の業務課題に特化したAIソリューションを内製したり、パートナー企業と協力して開発したりすることが容易になります。AI技術を「使う」だけでなく「作り出す」ことで、競争優位性を確立できるでしょう。
-
「AIを使う」から「AIを現場で活かす」への進化: Copilot+ PCは、AIを一部の専門家だけが使うツールではなく、すべての従業員が日常業務で自然に活用できる「現場で活きるAI」へと進化させます。これにより、業務の属人化を防ぎ、組織全体の生産性向上とイノベーションを促進します。従業員一人ひとりの創造性を引き出し、企業文化そのものを変革する可能性を秘めていると言えるでしょう。
このウェビナーは、Copilot+ PCが企業のDXにどのような具体的な影響を与えるのか、そのビジョンと具体的なロードマップを提示してくれるはずです。
こんな方に超おすすめ!ウェビナーに参加して未来を体験しよう!
今回のウェビナーは、特に以下のような方々に強くおすすめしたい内容です。
-
Copilot+ PCを正しく理解したい方: 多くの情報が飛び交う中で、Copilot+ PCの真の価値と位置づけを正確に把握したいと考えている方。
-
AI活用を検討している企業の情シス・DX担当者: 自社のAI導入戦略を具体化したい、AIがもたらす変革の可能性を探りたいと考えている情報システム部門やDX推進部門のご担当者様。
-
PC刷新(Windows11対応)を検討している企業: 古いPCからの移行を考えており、最新のAI技術を搭載したPCへの刷新を検討している企業のご担当者様。
-
セキュリティとAI活用の両立に悩んでいる方: AIの利便性を享受したい一方で、セキュリティリスクへの懸念から導入に踏み切れないでいる企業のご担当者様。
ウェビナーに参加することで、Copilot+ PCがどのようなものか、一般的なAI PCとの違いは何か、そしてそれがどのように日々の業務効率化につながるのかを明確に理解できるでしょう。具体的なユースケースを通じて、あなたの企業に最適なAI活用のヒントが見つかるかもしれません。
ウェビナー詳細と参加方法
この貴重な機会をお見逃しなく!
開催テーマ: 『AI PC入門と、Copilot+ PCが実現する業務効率化』
開催日時: 2026年6月18日(木) 11:00-12:00
主催・共催:
-
SB C&S株式会社
-
日本AMD株式会社
-
日本マイクロソフト株式会社
協力:
-
レノボ・ジャパン合同会社
-
マジセミ株式会社
詳細・参加申込はこちら:
https://majisemi.com/e/c/softbank-9-20260618/M1D
マジセミ株式会社は、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを企画・開催していくとのことです。過去のセミナー資料や現在募集中の他のセミナーについては、以下のリンクから確認できます。

マジセミ株式会社
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/