『Identity V 第五人格』ってどんなゲーム?

『Identity V 第五人格』は、NetEase Gamesが手掛ける、ゴシック調の美しいグラフィックと、1人のハンターと4人のサバイバーが繰り広げる非対称対戦が特徴のマルチプレイゲームです。プレイヤーはそれぞれ異なる役割を選び、スリリングな心理戦を楽しむことができます。その独特の世界観と奥深いストーリーは、多くのプレイヤーを魅了し続けています。今回のPOP UPでは、そんなゲームの世界観をカフェという空間で表現し、ファンがより深く作品に没入できるような工夫が凝らされています。

「IPコラボ×リテール」で体験型コンテンツを深掘り!

日本直販は、これまでの総合通販事業から「エンタメ、グローバル、DX・デジタル」を軸とした“総合サービス(WEB3.0)”企業へと進化を遂げています。その一環として、2025年からはBOOKOFF USAとの協業を通じて、北米でエンターテインメントIPのポップアップイベントを展開してきました。例えば、「HATSUNE MIKU EXPO 2026 North America」と連動したBOOKOFF USAの8店舗でのPOP UP開催など、海外のリテール(小売)店舗と連携し、体験型の売り場づくりを積極的に推進しています。

今回のマレーシアでの展開は、この取り組みをアジア市場へと拡大するものです。現地のリテール、飲食、エンターテインメントスペースとの共創を通じて、日本直販はIPポップアップ運営に関する知見をさらに広げていきます。単に商品を販売するだけでなく、店舗内外の装飾、フォトスポットの設置、SNSでの共有を促す仕掛け、そして物販を組み合わせることで、ファンが長時間滞在し、写真を撮り、その体験を共有したくなるような、魅力的な空間を設計しています。

イベントの概要

この限定POP UPイベントは、マレーシアの首都クアラルンプールの中心部に位置する大型商業施設「Mitsui Shopping Park LaLaport BUKIT BINTANG CITY CENTRE(ららぽーとBBCC)」内で開催されています。ららぽーとBBCCは、三井不動産が東南アジアで展開する大規模商業施設の一つとして知られ、クアラルンプールの複合開発エリアに位置しており、多くの人々が訪れる賑やかな場所です。

イベントの詳細は以下の通りです。

  • 企画名:『Identity V 第五人格』× ORBcafe Malaysia 限定POP UP

  • 開催期間:2026年5月8日(金)~ 5月31日(日)

  • 開催場所:ORBcafe Malaysia

  • 所在地:ららぽーとBBCC (G-65区画)

ORBcafe Malaysiaは、株式会社ORBが運営するコラボカフェブランド「ORBcafe」の一つです。ORBcafeはマレーシアだけでなく、日本や中国にも展開しており、アニメやゲームなど多岐にわたるコンテンツとのコラボレーションを通じて、テーマ型のポップアップカフェやコンセプトストア、オンラインショップを展開しています。店内空間、フード、ドリンクを通じて作品の世界観を表現することに力を入れており、ファンにとってはたまらない空間が提供されています。

ORBcafe Malaysia 外観

3つのポイントで『Identity V 第五人格』の世界を体験!

今回のPOP UPでは、ORBcafe Malaysiaの店舗空間が『Identity V 第五人格』の世界観で彩られ、ファンがゲームの世界をリアルに体験できるような工夫が凝らされています。

1. 魅力的な店舗外装飾

店舗の外には、キービジュアルのポスターを掲示したライトボックスや、窓面にはキャラクタービジュアルをあしらったシート装飾が施されています。これにより、ららぽーとBBCCを訪れた人々が自然とイベントに気づき、通りがかりでも企画内容が一目でわかるような、視認性の高い売り場が作り出されています。

ショッピングモール内デジタルサイネージ

ORBcafe Malaysia 夜景

2. 世界観に没入できる店舗内装飾

店内に入ると、キャラクターの等身大パネルが来場者を迎えます。さらに、カウンターやテーブルシートにも装飾が施され、TVモニターでは『Identity V 第五人格』のキービジュアルスライドが放映されています。東京、京都、大阪をテーマにしたキービジュアルが統合的に展開され、訪れる人々をゲームの世界へと誘います。

屋外カフェのテラス席にキャラクター

3. ファン必見の物販展開

物販コーナーでは、neoシリーズや7周年関連商品が展開されています。商品品書きの掲示や、POP UP限定感を演出する売り場づくりにより、来場者が商品を選ぶ時間そのものも楽しめるように設計されています。ファンにとっては、記念となるアイテムを手に入れる絶好の機会となるでしょう。

Identity V キャラクターディスプレイ

日本直販の今後の展望

日本直販は、国内外のIPコンテンツと現地のリテール企業を結びつける架け橋となることを目指しています。商品販売にとどまらず、来店体験の提供、SNSでの拡散、そしてファンコミュニティの形成までを一体的に設計する取り組みを強化しています。

北米でのBOOKOFF USAとの協業に続き、今回のマレーシアでのORBcafe Malaysiaとの連携は、アジア市場におけるリアルな顧客接点を深める重要な一歩となります。今後も日本直販は、「エンタメ、グローバル、DX・デジタル」を軸に、海外市場でのIPポップアップ、体験型売り場、ライブコマース、SNS連動施策を積極的に拡大していく予定です。

エンタメIPを活用した店頭集客や購買体験づくりに関心があるリテール・小売企業からの問い合わせも歓迎しているとのことです。

関連情報

この機会に、マレーシアでしか味わえない『Identity V 第五人格』の特別な世界をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。