展覧会と連動!「“カフェ”に集う芸術家」に想いを馳せて
このアフタヌーンティー、ただの期間限定メニューじゃないんです。2026年6月13日(土)から始まる展覧会「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」にインスピレーションを受けて作られているんですよ。19世紀後半のパリでは、多くの芸術家たちがカフェに集い、熱い議論を交わしながら新たな芸術を生み出していきました。そんな時代の息吹を感じさせるような、フランスの伝統菓子や旬の素材がふんだんに使われているんですって。Café 1894ならではのセンスで、初夏のパリを軽やかに表現したアフタヌーンティー、これはもう芸術作品と言っても過言ではないでしょう!
豪華絢爛!『パリの初夏のアフタヌーンティー』メニュー詳細
アフタヌーンティーは、乾杯のスパークリングワイン(ノンアルコールも選べます!)からスタート。そして、3つのお皿に分かれて、甘いものからセイボリーまでバランス良く並べられます。それでは、一つずつ見ていきましょう!
Assiette Dessert「ミルフィーユ ~苺とピスタチオ~」
まずは、Café 1894のアフタヌーンティーを象徴する「Assiette Dessert」から。今回はフランスの伝統菓子であるミルフィーユが、Café 1894らしい独創的なアレンジで登場します。サクサクとした軽やかなパイ生地に、みずみずしい苺の甘酸っぱさと、ピスタチオの濃厚なコクが絶妙に重なり合うんです。初夏にぴったりな爽やかな味わいで、一口食べればたちまち幸せな気分に包まれること間違いなし!見た目も華やかで、写真映えもバッチリですよ。

1st Plate:フランスの伝統と初夏の果実が織りなすハーモニー
次のお皿は、フランスの伝統菓子をメインにしたプレートです。初夏らしい果実の酸味や柑橘の軽やかさ、そしてフロマージュのまろやかなコクが絶妙に絡み合い、爽やかな余韻が楽しめます。
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グリオットチェリーのクラフティ
フランスで親しまれている酸味のあるさくらんぼ「グリオットチェリー」を使ったクラフティは、果実を生地と一緒に焼き上げた伝統的な焼き菓子。甘酸っぱさがたまらない一品です。 -
クレープ・シュゼット
オレンジ果汁とバター、砂糖で仕上げるフランスの伝統的なクレープ料理。オレンジの爽やかな香りが口いっぱいに広がり、上品な甘さが特徴です。 -
フロマージュムースと白桃のコンポート
まろやかなフロマージュムースに、旬の白桃のコンポートを合わせたデザート。優しい甘さとフレッシュな桃の組み合わせが、初夏を感じさせます。

2nd Plate:焼菓子の誘惑と豊かな風味のアクセント
2nd Plateには、初夏を感じさせる素材を取り入れた焼菓子がずらり。定番のスコーンには、特別なコンフィチュールとホイップ塩バターが添えられ、味の変化が楽しめます。
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スコーン(プレーン)
しっとりとしたプレーンスコーンは、アフタヌーンティーには欠かせない存在。温かいスコーンに添えられたコンフィチュールやクリームを塗って、自分好みの味わいを見つけてみてください。 -
マカロン シトロン
鮮やかな黄色のマカロンは、爽やかなシトロン(レモン)風味。サクッとした食感と、キュンと甘酸っぱい風味が魅力です。 -
カヌレ
フランスの伝統的な焼き菓子、カヌレも登場。外はカリッと、中はもっちりとした食感が特徴で、ラム酒の香りが上品に広がります。 -
アプリコットコンフィチュール
初夏に旬を迎えるアプリコットを使ったコンフィチュール。甘酸っぱさがスコーンや他のデザートと相性抜群です。 -
ホイップ塩バター
通常のバターとは一味違う、ホイップされた塩バター。スコーンに添えれば、リッチなコクとほのかな塩味がアクセントになります。

3rd Plate(セイボリー):フランスを味わう軽やかなお食事
甘いものの合間に嬉しいセイボリー(軽食)も、もちろんフランスを象徴する食材が満載です。甘さとのバランスを心地よく整えてくれる、洗練されたラインナップに注目です。
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サーモンディルマリネとアボカドのクロワッサンサンド
サクサクのクロワッサンに、ディルでマリネされたサーモンとクリーミーなアボカドをサンド。見た目も美しく、軽やかながらも満足感のある一品です。 -
鴨とオレンジのピンチョス
ジューシーな鴨肉と爽やかなオレンジの組み合わせは、まさに初夏らしい軽やかさ。一口サイズで食べやすく、ワインなどにも合いそうです。 -
ラタトゥイユのブリオッシュトースト
フランス南部の野菜煮込み「ラタトゥイユ」を、あえて柔らかくてほんのり甘いブリオッシュトーストに乗せています。野菜の旨味とブリオッシュの軽やかな甘みが、食感と風味の違いを際立たせています。

そして、コーヒー、紅茶、ハーブティーの中からお好きなドリンクを選んで、ゆっくりとティータイムを楽しんでくださいね。
Café 1894ってどんなところ?歴史と優雅さが融合した空間
このアフタヌーンティーが提供されるCafé 1894は、それ自体がとっても魅力的な場所なんです。明治時代(1894年)に銀行の営業室として使われていた空間が、当時の趣そのままに復元されているんですよ。2層吹き抜けの高い天井と、クラシックな内装が織りなす雰囲気は、まるでタイムスリップしたかのよう。丸の内の中心にありながら、日常を忘れさせてくれるような、優雅で落ち着いた時間を過ごすことができます。

こんな素敵な場所で、パリの初夏をテーマにしたアフタヌーンティーをいただくなんて、最高に贅沢な体験ですよね。都会の喧騒を離れて、ゆったりとした時間を過ごしたい方には特におすすめです。
Café 1894の基本情報
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所在地: 東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F
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営業時間: 11:00~23:00
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ランチタイム 11:00~14:30(L.O.14:00)
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カフェタイム 14:30~17:00(L.O.16:30)
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ディナータイム 17:00~23:00(L.O.22:00)
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※アフタヌーンティー開催期間中は、通常のカフェタイムの営業はありませんのでご注意ください。
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休業日: 不定休。最新の営業時間は 公式サイト で確認してください。
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TEL: 03-3212-7156
アフタヌーンティーの予約方法と詳細
この素敵なアフタヌーンティーは、期間限定・完全予約制なので、早めの予約が必須です!
『パリの初夏のアフタヌーンティー』概要
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販売日時: 2026年5月25日(月)~ 6月11日(木)
- ①15:00~ ②15:30~ の2つの時間帯から選べます。
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料金: お一人様6,000円(税込)
- ※ご注文は2名様からとなります。
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予約受付開始: 2026年5月11日(月)
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WEB予約 は10:00より受付開始
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電話予約は11:00より受付開始
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その他:
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2日前までに予約が必要です。
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電話が繋がりにくい場合は、時間を置いて再度かけるか、WEB予約を利用しましょう。
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アレルギーがある場合は、事前に問い合わせてくださいね。
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同時開催!「“カフェ”に集う芸術家」展も要チェック
アフタヌーンティーを楽しんだ後は、ぜひ三菱一号館美術館で開催される展覧会「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」にも足を運んでみてください。会期は2026年6月13日(土)から9月23日(水・祝)まで。この展覧会では、19世紀後半のパリのカフェ文化がどのように芸術に影響を与えたのかを、印象派の巨匠たちからゴッホ、ロートレック、ピカソまで、約130点の名作を通して深く知ることができます。

バルセロナが誇る至宝、カザス作《マドレーヌ》など、見どころ満載ですよ。アフタヌーンティーでパリの初夏を味わい、展覧会で当時の芸術家の息吹を感じる。そんな贅沢な一日を丸の内で過ごしてみてはいかがでしょうか。
展覧会情報
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展覧会名: “カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで
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会期: 2026年6月13日(土)〜9月23日(水・祝)
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主催: 三菱一号館美術館、公益財団法人ひろしま美術館
三菱一号館美術館って?
三菱一号館美術館は、2010年に東京・丸の内に開館した美術館です。JR東京駅から徒歩5分というアクセス抜群の場所にあります。19世紀後半から20世紀前半の近代美術をテーマにした企画展を年に3回開催しており、当館所蔵作品を中心とした小企画展も同時開催されています。

特に注目すべきは、その建物自体が歴史的価値を持っていること。赤煉瓦造りの建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を忠実に復元したものなんです。歴史ある建物の中で、素晴らしい美術作品に触れることができる、そんな特別な空間が三菱一号館美術館です。美術館の詳細は 公式サイト で確認できます。
まとめ:丸の内で感じる、パリの初夏の風
三菱一号館美術館のCafé 1894で提供される『パリの初夏のアフタヌーンティー』は、ただ美味しいだけでなく、歴史や芸術に触れることができる特別な体験です。展覧会「“カフェ”に集う芸術家」と合わせて楽しめば、より一層深くパリの文化や芸術家の世界に浸ることができるでしょう。
初夏の丸の内で、優雅なアフタヌーンティーをいただきながら、遠いパリのカフェ文化に思いを馳せるひととき。日常を忘れて、心豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。きっと、忘れられない思い出になるはずですよ!