生成AIの波に乗る企業を支える新たなセキュリティ
最近、生成AIの話題で持ちきりですよね!ビジネスの現場でも、もう当たり前のように活用が進んでいます。でも、便利な一方で「情報漏洩が心配…」「変な答えが出たらどうしよう…」なんて不安の声もチラホラ聞こえてきます。
そうなんです、生成AIってすごくパワフルなツールなんですが、従来のセキュリティ対策だけではカバーしきれない、AIならではのリスクがあるんです。たとえば、こんな心配事があります。
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うっかり機密情報が漏れてしまうかも?
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悪意のある入力で、AIが想定外の動きをする「プロンプトインジェクション」って何?
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会社の評判に関わるような、不適切な回答が出てしまったらどうしよう…
こんな課題に対応するため、企業にはAIの利用状況や、入出力、応答内容をしっかり管理・制御する、新しいセキュリティの仕組みが求められています。
ナレッジコミュニケーション、Cisco AI Defenseで国内初の快挙を達成!
そんな中、株式会社ナレッジコミュニケーションがすごいニュースを発表しました!シスコシステムズ合同会社が提供するAIセキュリティソリューション『Cisco AI Defense』において、なんと国内で初めて受注を獲得したんです。

さらに、大手エンタープライズ企業でのPoC(概念実証)も2026年3月末に無事完了したとのこと。これは、生成AIを安全に活用するための「AIガバナンス基盤」を構築する大きな一歩になりますね!
Cisco AI Defenseで実現する安心のAI活用
今回のプロジェクトでは、AI利用に関するガイドライン作りから、実際の技術導入まで、ナレッジコミュニケーションが一貫してサポートしました。具体的には、こんなことを実現しています。
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誰が、どのようにAIを使っているかをしっかり把握し、コントロールすること
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AIへの入力データや、AIからの応答内容をしっかり保護すること
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AIを安全に運用するためのガバナンス基盤を整えること
PoCで確認された確かな効果
約4ヶ月間にわたるPoCでは、たくさんのポジティブな成果が確認されました。
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AIの利用状況や、どこからアクセスしているかなどが「見える化」されたことで、管理すべき範囲が明確になりました。
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AIの利用に関するルール(統制ポリシー)を適用し、それがきちんと守られているかをチェックする「監査運用」ができることも確認されました。
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セキュリティをしっかり保ちつつ、使いやすさも両立できるような運用モデルが整理されました。
また、AIの利用に関する管理体制は、国際的な基準であるISO/IEC 42001をベースに整理されたそうです。これは、かなり本格的な取り組みだとわかりますね!
なぜナレッジコミュニケーションが選ばれたの?
ナレッジコミュニケーションが選ばれた理由は、彼らが生成AI活用における「ガイドライン策定」から「導入コンサルティング」、そして「実装」「運用設計」まで、すべてを一貫してサポートできる強みを持っているからだそうです。
単に方針を決めるだけでなく、実際にAIをどう使うか、どんな仕組みが必要かといった、具体的な部分まで寄り添って支援できる点が、高く評価されたんですね。
これからの展望:もっと安全なAI活用社会へ
今回のPoCの成功を活かして、ナレッジコミュニケーションは今後、本格的な導入支援を進めていくそうです。さらに、こんなサービスを通じて、企業の安全なAI活用を力強く後押ししていきます。
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AIセキュリティ導入サービス
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ガバナンス設計・運用支援
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ナレコムAIプラットフォームとの統合
シスコシステムズからの期待のメッセージ
シスコシステムズ合同会社の執行役員 パートナー事業統括である吉井 彩乃氏からも、ナレッジコミュニケーションの取り組みとPoCの完了に対して、心からの歓迎コメントが寄せられています。
吉井氏は、「生成AIの活用が急速に進む中、企業全体でAIを展開していくためには、AI特有のリスクに対応するセキュリティとガバナンスが不可欠な基盤となります。」と語り、Cisco AI Defenseが安全で持続可能なAI活用を支援すること、そしてナレッジコミュニケーションの高い技術力と一貫した推進力がPoCの成功に大きく貢献したことを強調しています。
今後もシスコは、ナレッジコミュニケーションとの連携をさらに強化し、日本企業の安全なAI活用を実現していくとのことです。
株式会社ナレッジコミュニケーションってどんな会社?
株式会社ナレッジコミュニケーションは、「クラウド×AI」を軸に、企業のAI活用をサポートしているテクノロジーカンパニーです。AWS、Microsoft Azure、Databricksといった主要なクラウド基盤を使いこなして、コンサルティングからシステム開発、データの活用基盤整備、AI開発、そして運用まで、すべてをワンストップで提供しています。
彼らは、AWS Machine LearningコンピテンシーやMicrosoft Azureの各種専門認定を取得しているほか、Microsoft AI Partner Awardを受賞するなど、クラウドやAIの分野で高い評価を得ている実力派です。これらの技術力と実績を武器に、企業のAIトランスフォーメーション(AX)を強力に推進しています。
ナレッジコミュニケーションの生成AIセキュリティ対策ソリューションについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!
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今回のCisco AI Defenseの国内初受注は、生成AIを安全に、そして最大限に活用したいと考える多くの企業にとって、大きな希望となるのではないでしょうか。ナレッジコミュニケーションとシスコの連携が、これからのAI活用をさらに加速させていくことに期待が高まりますね!