蓬きんつば ときやとは?

「蓬きんつば ときや」は、駿府の工房 匠宿内に位置し、地元泉ヶ谷の名店『和菓子茶処 吾作』の味を受け継ぐ和菓子店です。甘さ控えめで優しい味わいの餡を、風味豊かな蓬(よもぎ)の生地で丁寧に包み込み、一つ一つ焼き上げる「蓬きんつば」が看板商品。店頭の大きな窓からは、職人さんがきんつばを焼き上げている様子を間近で見ることができ、オープン時間には温かい出来立てのきんつばが並びます。きんつばの他にも、どら焼きや琥珀糖など、様々な和菓子が楽しめます。匠宿エリアでの食べ歩きや、ご家族・ご友人へのお土産にもぴったりです。

春限定の特別な和菓子をチェック!

桜きんつば

桜の花びらが飾られた抹茶風味の丸い和菓子

春の訪れを告げる「桜きんつば」が今年も登場!3月1日(日)から4月30日(木)までの期間限定販売です。さくら餡を蓬の生地で優しく包み込み、その上には桜の塩漬けがちょこんとのせられています。口の中に広がる桜の香りと蓬の風味が、まさに春爛漫の味わいです。毎年楽しみにしているファンも多い、ときや自慢の逸品をぜひご賞味ください。

いちごどらやき

ホイップクリームと餡子、いちごが挟まれたどら焼き

もう一つの春の味覚は、3月3日(火)からゴールデンウィーク頃まで販売される「いちごどらやき」です。こちらは、静岡県産の新鮮ないちごを一粒まるごと使用した、なんとも贅沢な一品。ふんわりとした生地に、あんことホイップクリームが重ねられ、甘酸っぱいいちごとの相性は抜群です。いちごがなくなり次第終了となるため、お早めにどうぞ!

店舗情報

※内容は変更される場合があります。

匠宿で楽しめる和菓子の世界

「蓬きんつば ときや」では、定番の蓬きんつばや季節限定の和菓子以外にも、様々な魅力的な商品が並んでいます。

和菓子をパッケージングする様子

手作業で丁寧に作られた和菓子は、見た目も美しく、贈り物にも最適です。

寿の焼印が押されたどら焼き

「寿」の焼印が押されたどら焼きは、お祝い事にも喜ばれそうです。

色とりどりの琥珀糖

富士山やうさぎ、ハートの形をした色とりどりの琥珀糖「ときのこ」は、見ているだけでも心ときめく可愛らしさです。

カラフルな飴菓子

「ときのかけら」と名付けられたカラフルな飴菓子も、お土産に人気です。

和菓子作りの様子

緑色の生地を調理する様子

お店では、職人さんが一つ一つ心を込めて和菓子を作る様子を見ることができます。この丁寧な手仕事が、美味しさの秘訣なんですね。

生せんべいを持つ女性

できたての和菓子を味わう瞬間は、至福の時間となるでしょう。

駿府の工房 匠宿とは?

「蓬きんつば ときや」がある「駿府の工房 匠宿」は、静岡市の伝統工芸体験施設です。2021年に株式会社創造舎が運営を引き継ぎ、「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトに22年ぶりにリニューアルされました。

ここでは、駿河竹千筋細工、陶芸、藍染、お茶染め、木工指物、漆など、様々な伝統工芸の体験が可能です。各工房には第一線で活躍する職人さんが工房長として招かれ、かけがえのないものづくり体験を提供するとともに、工芸職人の後継者育成も目指しています。

和風の休憩スペース

施設内には、「蓬きんつば ときや」のような地元で愛される和菓子屋の味を受け継いだ店舗や、地元養蜂場の蜂蜜を使ったカフェもあります。さらに、古民家をリノベーションした宿泊施設「工芸ノ宿 和楽」や、愛犬と一緒に宿泊や工芸体験ができる「1HOTEL(ワンホテル)」もスタートし、周辺地域と連携しながら地元文化継承の拠点としての役割も担っています。

和風建築の外観

現在、「駿府の工房 匠宿」を中心としたエリアは『TAKUMISHUKU』と名付けられ、「100年先の未来にも手しごとを、そして手しごとを伝える人を残す」という目標に向かって歩みを進めています。ものづくり体験から食事、宿泊まで、一日中楽しめる魅力が詰まった場所です。

春の静岡で、心躍る和菓子体験を!

「蓬きんつば ときや」の春限定和菓子は、見た目も味わいも春らしさ満点!桜きんつばで日本の春を感じたり、いちごどらやきで静岡の恵みを味わったり、どちらもこの時期だけの特別な美味しさです。駿府の工房 匠宿を訪れて、伝統工芸体験とともに、美味しい和菓子で素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。