人形町に新たな食のスポットが誕生!週末限定「モンゴルカレー&グリル」がオープン
2026年1月24日、東京・人形町に、ちょっと珍しいカレー&グリルのお店「モンゴルカレー&グリル」がオープンしました!このお店、ただのカレー屋さんじゃないんです。なんと、お店を切り盛りするのは、平日はバリバリの現役金融マンとして働く50歳の会社員。副業解禁時代を象徴するような、新しい働き方を体現するお店として注目を集めています。
週末だけシェフに変身!現役金融マンが挑む飲食の世界
金融業界といえば、堅実で安定したイメージがありますよね。そんな世界に身を置く50歳の会社員が、なぜ週末だけ飲食店の店主になったのでしょうか?それは、吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランが運営する間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用した、新しい副業の形なんです。
近年、政府の後押しもあり、金融機関をはじめとする「堅い会社」でも副業を推進する動きが加速しています。本業で培った経験やスキルとは異なる分野で自分の「好き」を追求したり、情熱を形にしたりする場として、飲食業を選ぶ人が増えているのかもしれません。
「モンゴルカレー&グリル」の店主も、まさにその一人。平日は金融のプロフェッショナルとして働きながら、週末は自らが腕を振るうシェフとして、お客さんに美味しい料理を提供しています。これは、「本業を持ちながら」「週1日の間借り営業」「利益最大化ではなく“表現としての飲食”」という、現代の副業飲食モデルをまさに体現していると言えるでしょう。
「モンゴル」だけど激辛じゃない!?理性を感じるスパイスカレー
「モンゴルカレー」という店名を聞くと、「激辛なのかな?」「民族料理?」なんて想像しちゃいますよね。でも、実はちょっと違うんです。このお店で提供されるのは、ネパール人・モンゴルさん直伝の本格スパイスカレー。
ネパールでは、カレー(煮込み料理)もグリル(焼き料理)も日常的に食卓に並ぶもの。その文化を背景に、「モンゴルカレー&グリル」では、スパイスの豊かな香りを存分に生かしつつも、穏やかな辛さに仕上げられたカレーが楽しめます。辛いものが苦手な方でも安心して味わえる、まさに「理性を感じる」美味しさなんです。
また、カレーだけでなく、火入れを重視したグリル料理もこのお店の大きな魅力。スパイスの風味と、素材の旨味を最大限に引き出したグリル料理の組み合わせは、きっと新しい発見を与えてくれるはずです。


こだわりのメニューと「好き」を優先した価格設定
「モンゴルカレー&グリル」のメニューは、店主のこだわりが詰まったラインナップです。採算よりも「好きと納得」を優先したという価格設定も、このお店のユニークな特徴。
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和風出汁ポーク アジョワイン
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牛豚あいびき オレガノキーマ+グリル
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二種あいがけ&グリル 税込1,000円
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大盛り +200円
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赤ワイン 500円
スパイスと和風出汁の組み合わせや、オレガノが香るキーマカレー、そしてグリル料理とのあいがけなど、どれも食欲をそそるものばかり。ランチタイムに気軽に立ち寄れる価格設定も嬉しいポイントです。美味しいカレーと一緒に赤ワインも楽しめるので、ちょっとした贅沢気分も味わえそうですね。

お店情報とアクセス
「モンゴルカレー&グリル」は、人形町の「BARLEY -SUITENGU-(バーレイ水天宮内)」というバーを間借りして営業しています。土曜日限定のオープンなので、訪れる際は営業日と時間にご注意くださいね。
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店名: モンゴルカレー&グリル
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場所: BARLEY -SUITENGU-(バーレイ水天宮内)
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住所: 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-37-9ライオンズMC日本橋第二 1F
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営業日: 土曜日のみ
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営業時間: 11:30〜15:30
お店の雰囲気は、バーの間借りということもあり、落ち着いた空間が広がっていることでしょう。素敵な空間で、こだわりのカレーとグリルを味わってみてはいかがでしょうか。


最新情報やお店の様子は、以下のInstagramアカウントでチェックできますよ!
「シェアレストラン」が描く、飲食業界の新しい未来
「モンゴルカレー&グリル」のオープンを可能にした「シェアレストラン」は、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したい飲食店オーナーをマッチングするプラットフォームです。
飲食業界は、コロナ禍以前から廃業数が多く、参入障壁が高いと言われてきました。そんな中で「シェアレストラン」は、「最初に借金を作るのではなく、ファンを作る」というユニークなコンセプトを提案しています。空いている時間やスペースを有効活用することで、初期投資を抑えながら、じっくりとお店のファンを増やしていくことができるんです。

これは、飲食業界に新しい風を吹き込む画期的な取り組み。既存の飲食店オーナーにとっては、空き時間を活用して収益を上げ、新しい仲間を迎え入れるチャンスに。そして、飲食業に挑戦したい人にとっては、夢への第一歩をリスク少なく踏み出せる最高の機会となるでしょう。
「シェアレストラン」に関する詳細や、店主さんの活動については、以下のリンクから確認できます。
まとめ
人形町にオープンした「モンゴルカレー&グリル」は、美味しいスパイスカレーとグリル料理を提供するだけでなく、50歳の現役金融マンが副業として飲食業に挑戦するという、現代の新しい働き方を象徴するお店です。リスクを抑えて夢を追求できる「シェアレストラン」のようなプラットフォームの存在が、多様なライフスタイルを可能にしていることがよくわかります。
土曜日の人形町を訪れる際は、ぜひ「モンゴルカレー&グリル」で、店主の情熱が詰まったこだわりの一皿を味わってみてください。きっと、新しい発見と感動が待っていることでしょう。