「桜降る代に決闘を」がVRの世界へ!クラウドファンディングも大成功!

大人気ボードゲーム「桜降る代に決闘を」(通称:ふるよに)が、ついにVRの世界に登場しました!一般社団法人REARVがBakaFire Partyの公式監修のもと制作・公開した「VR桜降る代に決闘を」ワールドは、その開発支援を目的としたクラウドファンディングで、なんと2,200万円を超える支援金を集めるという驚異的な成功を収めています。

このプロジェクトは、アナログゲームの魅力をVR空間で再構築し、新たなコミュニティと遊び方を提案するもの。VRアナログゲームの最前線を走るREARVの挑戦と、多くのファンに愛される「ふるよに」のVR化について、詳しく見ていきましょう!

「桜降る代に決闘を」ってどんなゲーム?

まずは、VR化のベースとなった「桜降る代に決闘を」についてご紹介します。

桜降る代に決闘を タイトル画像

「桜降る代に決闘を」は、BakaFire Partyが手掛ける「眼前構築型決闘ボードゲーム」というジャンルの作品です。プレイヤーは、特別な力を持つ「神座桜」と、そこに宿る「メガミ」と呼ばれる存在が織りなす世界で、メガミの力を借りて決闘を行います。

このゲームの大きな特徴は、なんといっても「眼前構築」システムです。ゲームが始まる前に、プレイヤーは多様なメガミの中から2柱を選び、それぞれに割り当てられたカードを受け取ります。そして、相手が選んだメガミを確認した上で、手持ちのカードの中からデッキを構築するんです。この柔軟で戦略的なデッキ構築が、プレイヤーの腕の見せ所となります。

デッキ構築が終わったら、いよいよ「桜花決闘」の始まりです。格闘ゲームのように「間合」や「防御」の概念があるユニークなシステムで、相手との駆け引きを楽しみながら勝利を目指します。

2016年に最初の作品が発売されて以来、シリーズは途切れることなくリリースされ続けており、定期的に大型大会イベントも開催されています。長年にわたり多くのファンに支持され、愛され続けている作品なんです。

公式サイトはこちらからチェックできますよ!
桜降る代に決闘を 公式サイト

VRアナログゲームのパイオニア、REARVの挑戦

今回の「VR桜降る代に決闘を」を手掛けたのは、一般社団法人REARVです。REARVはこれまでも「VRガンナガン」「VRブラッドリコール」といった人気アナログゲームのVR化プロジェクトを成功させてきました。

これらのプロジェクトも、開発支援クラウドファンディングを通じて資金を調達しており、3つのプロジェクトを合わせると、なんと2,700万円もの支援金を集めています。すごい実績ですよね!

VRガンナガンCF

特に注目すべきは、REARVのプロジェクトによってVR空間に誕生したこれらのゲームの周りには、活発なユーザーコミュニティが形成されていることです。累計4,000人以上ものユーザーが集まり、初心者向けの講習会や大会運営など、日常的に交流とプレイが行われています。

中でも「VRガンナガン」は、累計来場者数が30万人を超えるという、まさに一大ムーブメントを巻き起こしています。VRアナログゲームは、今まさに発展の段階にあると言えるでしょう。

「VRガンナガン3.0」のクラウドファンディングサイトはこちらです。
VRガンナガン3.0 CFサイト

今回の「VR桜降る代に決闘を」のクラウドファンディングは、現在オープンベータテスト中のワールドを、もっと長く、もっと充実させていくための応援プロジェクトとして実施されています。

「VR桜降る代に決闘を」の魅力に迫る!

REARVが制作した「VR桜降る代に決闘を」ワールドは、その高品質な作り込みが特徴です。VR空間でありながら、原作の持つ魅力やゲーム性をそのまま、誰もが気軽に体験できるようになっています。

ワールドサムネイル

「VR桜降る代に決闘を Sakura Arms」ワールドへは、こちらのURLからアクセスできます。
VR桜降る代に決闘を Sakura Arms ワールドURL

アナログゲームをVRでプレイすることには、たくさんのメリットがあります。例えば、遠く離れた場所にいる友達とも、まるで同じテーブルを囲んでいるかのように一緒に遊べます。物理的な準備や片付けの手間も一切なく、気軽にゲームを始められるのも嬉しいポイントですよね。

また、VR空間は平日夜でもアクティブなユーザーが多く、コミュニティ全体の活性化にも繋がっています。ゲームをプレイするだけでなく、VR空間そのものやアバター衣装を楽しんだり、VRならではの表現を取り入れたりすることで、IPコンテンツとしての可能性が大きく広がっていくんです。

ボードゲームを完全再現

微細な傷まで表現された美麗カード

神座桜

このプロジェクトは、単にゲームをVR化するだけでなく、アナログゲームを「ゲーム」という枠を超えたIPコンテンツとして、持続可能な「未来のアナログゲーム」へと繋いでいくことを目指しています。

原作者BakaFire氏からの熱いメッセージ

「桜降る代に決闘を」の生みの親であるBakaFire Party代表のBakaFire氏からも、このVRプロジェクトに対する熱いメッセージが寄せられています。

BakaFire挨拶

BakaFire氏は、「桜降る代に決闘を」を20年続くコンテンツにしたいという目標を掲げています。2016年の初版発売以来、9年間多くの人々に支えられてきた本作ですが、VR版をはじめとする新たな流れが生まれ、さらに先の未来を目指す熱意が語られています。

この新たな一歩は、これまで作品を支えてきたファンの方々はもちろん、新しく興味を持った人々にとっても、作品世界への入り口となるでしょう。BakaFire氏は、桜降る代の未来を形作るために、さらなる支援と応援を呼びかけています。

開発支援クラウドファンディングが大成功!その全貌

「VR桜降る代に決闘を」の開発支援クラウドファンディングは、まさに大成功と言えるでしょう。2025年12月20日にスタートしたこのプロジェクトは、開始からわずか4分で目標額の100万円を達成!さらに、開始から9時間あまりで達成率1,000%となる1,000万円を突破し、2026年1月10日には2,000万円を達成するという、驚異的なスピードで支援を集めました。

VRふるよにCF

2026年1月15日15時現在では、なんと目標達成率2,219%を記録し、支援金は2,200万円を超えています。クラウドファンディングは2026年1月28日まで開催される予定なので、まだまだ支援のチャンスがありますよ!

集まった資金は、VRワールドの開発、3Dモデルの制作、そして原作監修料などに充てられます。支援者には、感謝の気持ちを込めて豪華な特典が多数用意されています。例えば、「桜降る代に決闘を」に登場するメガミをイメージしたアバター衣装や、ワールド内で今後の追加コンテンツが全て解放されるシーズンパス、さらにはワールドへの名入れなど、ファンにはたまらないリターン品が盛りだくさんです。

いくつかのプランを画像で見てみましょう!

1:応援プラン

3:衣装プラン

4:本体プラン

10:新幕更新セット&グッズ

このプロジェクトが開催されているのは、株式会社バーチャルパーティーが運営するクラウドファンディングプラットフォーム「VazaR Rocket」です。このプラットフォームはVRChat社と提携パートナーシップを結んでおり、支援金の一部がプラットフォームに還元されるという特徴があります。これまでに「VRガンナガン」など、数々のVRプロジェクトで活用されてきました。

また、一部のリターン品はVazaRでVRChatアカウントを連携することで、ワールド内での機能が解放されるといった特典も用意されています。

クラウドファンディングの最新情報や詳細については、ぜひこちらのリンクをご確認ください!

CFサムネイル

VR桜降る代に決闘を 開発支援クラウドファンディング

REARVが描くVRアナログゲームの未来

一般社団法人REARVは、「REALとVRをA:アナログゲームでつなぐ!」という理念のもと、VRChatでの「VRアナログゲーム」の開発と普及を中心に活動しています。

代表挨拶

カードゲームやボードゲームといったアナログゲームをVR空間で楽しめるように、システム開発、3Dモデル制作、VRワールド制作を行っています。現実世界で人気の作品の権利許諾を得てVR SNSに「輸入」し、販促や広報に繋げる活動に加え、VR SNSで生まれた新しいアナログゲームを現実世界で製造販売する「輸出」も手掛けています。

REALとVRを双方向で繋ぎ、未来のVRアナログゲーム業界を創造していくことを目指しているREARV。今回の「VR桜降る代に決闘を」のクラウドファンディング成功は、その目標に向けた大きな一歩となるでしょう。

REARVの活動に興味を持った方は、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

まとめ

「桜降る代に決闘を」のVR化と、それを支えるクラウドファンディングの大成功は、VRアナログゲームが持つ大きな可能性を改めて示してくれました。VR空間ならではのメリットを活かし、アナログゲームの新たな楽しみ方を提案するREARVの挑戦は、これからも私たちの想像を超える体験を届けてくれることでしょう。VRアナログゲームの未来が、ますます楽しみですね!