ログラスが「AIソリューション事業」を本格始動!経営の”文脈”を理解するAIで、企業の意思決定を劇的に変革!

「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げる株式会社ログラスが、この度、経営領域のAI活用を支援する「AIソリューション事業」を正式にスタートさせました!これは、経営や財務の現場で抱える課題にピンポイントで対応するAIエージェントを、企業ごとにカスタマイズして開発・提供する、まさにオーダーメイドのサービスなんです。

Loglass AI Solutions 経営領域のAI活用による業務高度化支援サービス 「AIソリューション事業」正式開始 2026.8

この事業のすごいところは、ただAIツールを導入するだけじゃなくて、経営管理業務のあらゆるプロセスに対応したAIエージェントをイチから構築し、お客様の業務にバッチリ組み込んで、さらに使いこなせるようになるまで一貫してサポートしてくれる点です。その中心となるのが、専門職である「FDE(Forward Deployed Engineer)」と呼ばれるプロフェッショナルたち。彼らが実装をリードすることで、企業の意思決定がグッと高度になり、これまでのやり方が大きく変わることを目指しています。

なぜ今、AIソリューションが必要なの?現代の経営環境とAI活用のリアル

最近、金利や為替の変動、地政学的なリスクなど、予測しにくい要素が増えてきましたよね。これによって、企業が立てた経営計画も、四半期ごとに見直しを迫られるのが当たり前になってきています。経営陣や投資家、事業部からは「来月の会議まで待てない!」「今日中に正確な数字と、そこから導き出されるヒントが欲しい!」という、超スピーディーな情報提供が求められているんです。まさに、経営管理・財務部門には、即日対応できるスピード感が不可欠になっているわけです。

そんな中で、AIを活用して迅速な意思決定を実現しようと考える企業はどんどん増えています。でも、ただ会社の財務データをAIに学習させるだけでは、本当に経営判断に役立つような深い示唆はなかなか得られないのが現実です。なぜなら、経営判断に耐えうるAI環境を作るには、単なる数値データだけでなく、その会社の経営戦略、組織内のコミュニケーションの仕方、競合他社の動向、市場のトレンドといった、いわば「経営のコンテキスト(文脈)」をAIにしっかり教えてあげる必要があるからです。

この「経営のコンテキスト」って、実は各社が持つ独自の暗黙のルールやノウハウみたいなもので、日々の業務プロセスや意思決定の中にひっそりと隠れています。だから、一般的なAIツールを導入しただけでは、この大切な「コンテキスト」を取り込むことができず、結果として経営判断に直結するような示唆が得られない…というケースが後を絶たないんです。

ログラスの強み!経営管理のプロがAI実装をサポート

ログラスはこれまで、経営管理クラウドの開発と提供を通じて、なんと数百社もの経営管理業務に深く関わってきました。その経験の中で、財務データの構造や業務フロー、そして経営判断の「文脈」といった、まさに経営のドメイン知識をたっぷり蓄積してきたんです。この豊富な知識と、AIを実際に現場に組み込む実装力をかけ合わせることで、各社の現場に深く入り込み、意思決定の変革をサポートする専門組織として「AIソリューション事業本部」を立ち上げました。

AIソリューション事業ってどんなサービス?

ログラスの「AIソリューション事業」は、経営・財務領域の具体的な課題に合わせて、AIエージェントを企業ごとにオーダーメイドで開発・提供するサービスです。予算と実績の管理、分析コメントの作成、経営資料の作成、組織管理など、様々な業務プロセスに応じたAIエージェントを構築し、お客様の業務にスムーズに組み込んでいきます。

企業のユースケースに合わせたAIエージェントを個別開発

この事業の最大のポイントは、単に汎用的なAIツールを導入するだけではなく、企業固有の「経営コンテキスト」をきちんと整理し、AIエージェントに組み込むところです。専門職の「FDE」がお客様の現場に深く入り込み、企業が持つDWH(データウェアハウス)に社内ポリシーを守りながら安全に接続します。そして、財務数値のような定量データはもちろん、チャットや議事録などに散らばっている定性データも収集・統合して、独自の「コンテキストデータベース」を作り上げます。これらを反映したAIエージェントを個別に開発し、PoC(概念実証)の設計から、実際に運用して業務に定着するまで、徹底的に伴走して支援してくれるんです。

さらに、ログラスがこれまで経営管理クラウド事業で培ってきたデータ処理の基盤や、セキュリティ・ガバナンスの基盤に加えて、各プロジェクトで築き上げてきた認証・権限管理・品質評価・データ接続といった共通基盤と実装パターンを、再利用可能な「資産」として蓄積しています。これによって、たとえ個社固有のAIエージェントであっても、プロジェクトを重ねるごとに、よりスピーディーに、そして高品質に立ち上げられる仕組みができあがっているんです。これからも、これらの資産をログラスの他のプロダクトにも段階的に組み込んで、より多くの企業に持続的な価値を提供していくそうですよ!

導入事例:MIXIとの共同プロジェクトで驚きの成果!

ログラスは2025年から、株式会社MIXIと「AIを活用した経営管理業務の高度化」を目指す共同プロジェクトを進めてきました。MIXIのFP&A(財務計画・分析)業務にAIエージェントを導入した結果、分析やレポート作成が自動化され、目覚ましい成果を上げています。

例えば、月次レポートの作成・レビューにかかる時間は、なんと約75%も削減!これまで96時間かかっていた作業が、たった24時間で済むようになったんです。また、実績集計にかかる時間も、60~80時間から12時間へと、約80%も削減できたとのこと。これは本当にすごい数字ですよね!

MIXIとの共同プロジェクトで得られた知見や実装ノウハウを活かして、現在も複数の企業でAI実装の支援が進められています。今後は、支援対象企業をさらに増やしていくとともに、専門職であるFDEの採用を強化して、経営領域におけるAI実装の実績を着実に積み上げていく方針だそうです。

ログラスは、経営管理クラウド事業で培ったデータ・技術基盤と、AIソリューション事業で培われる現場での実装力を武器に、「AIを経営に実装する会社」として、日本企業の意思決定と経営判断の変革を力強く牽引していくことでしょう。

AIソリューション事業に関するお問い合わせはこちらからどうぞ!
https://loglass.co.jp/contact

ログラスの共同創業者・坂本龍太氏からの熱いメッセージ

共同創業者であり、AIソリューション事業本部 AIソリューション開発部 部長を務める坂本龍太さんは、こう語っています。

「企業で経営管理にAIを実装するのって、本当に難しいんです。会計、財務、事業運営が複雑に絡み合って、企業ごとに違う意思決定の『文脈』まで理解する必要があるから。それに、大企業ではデータがいろんなシステムにバラバラに散らばっていて、その量も膨大。求められるセキュリティレベルや社内ポリシーも複雑で、一般的なAIツールを導入するだけでは、この大きな壁は乗り越えられないんです。」

坂本さん自身、以前ログラスのCTOを務めていた時に、「標準化されたシステムだけでは手が届かない領域がある」と痛感し、自ら顧客の現場に深く入り込むFDEという立場を選んだそうです。現場でお客様に寄り添いながら信頼関係を築き、その企業にしかない非構造化データや意思決定の「クセ」をAIに組み込んで初めて、経営の意思決定そのものを変えるような成果につながると考えているんですね。

この実践を、個人の取り組みで終わらせることなく、専門組織として立ち上げたのが「AIソリューション事業本部」なんです。技術力と経営管理の深いドメイン知識を両方兼ね備えたFDEを育成し、大企業の経営課題をAIで解決。意思決定とアクションの質そのものを向上させる、まさに日本で一番「経営×AI」の実装に強いスペシャリスト集団を作っていく、と意気込んでいます。その先に、「良い景気を作ろう。」というログラスのミッション実現があると信じているとのことです。

株式会社ログラスってどんな会社?

株式会社ログラスは、「良い景気を作ろう。」というミッションのもと、経営管理や企業経営の変革をサポートするAIソリューション「Loglass」シリーズを提供している会社です。

主なサービスには、「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」「Loglass 人員計画」「Loglass サクセスパートナー」「Loglass AI IR」「Loglass 設備投資計画」、そして今回ご紹介した「AIソリューション」があります。

代表者:代表取締役 執行役員CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル 9階
事業内容:新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売
URL:
https://www.loglass.co.jp/

ログラスのAIソリューション事業は、これからの企業経営のあり方を大きく変える可能性を秘めています。経営のスピードアップや意思決定の質の向上を目指す企業にとって、頼れるパートナーとなること間違いなしですね!