企業の「ノウハウ継承」と「知見格差」にAIが切り込む!ADTANKが新エンジン「デジブレ」で課題解決へ

「あの営業本部長がもう数人いたらなぁ」「エースの判断力を若手にも伝えたい!」

こんな風に感じたこと、ありませんか?優れた人材のノウハウや判断基準って、なかなか言語化しづらい「暗黙知」として個人の頭の中に留まりがちですよね。そして、その知見を直接学べる人数や時間にはどうしても限りがある……。そんなモヤモヤをAIで解決してくれる、画期的なサービスが登場しました!

広告と経営支援をAIで統合し、企業の成長と変革をサポートするADTANK株式会社が、この度、AIエンジン「デジブレ」の本格提供をスタートしました。

デジブレ

限られた出会いを、組織全体の力に変える「デジブレ」

日本企業では、長年の経験を持つ熟練人材が培ってきたノウハウや判断基準が、若手や中堅社員に十分に継承されないまま、退職や異動を迎えるケースが増えています。資料やマニュアルに残せる知識だけではなく、「このお客様にはどこまで踏み込んでいいのか」「数字のどの部分に違和感を持つべきか」といった、本人が意識していない思考プロセスや判断基準こそが、企業の競争力を左右する重要な経営課題なんです。

さらに、トップパフォーマーが直接指導したり、対話を通じて知見を伝えたりできる人数や時間には限界があります。同じ会社の中でも、部署や地域、役職によって、優れた人材の思考や判断に触れられる機会には大きな差が出てしまいますよね。だからこそ、限られた人しか経験できないトップパフォーマーとの出会いを、組織全体の力に変える仕組みが求められていました。

ADTANKは、こうした「熟練人材の知見継承」と「トップパフォーマーの知見へのアクセス格差」という二つの大きな課題をAIで解決するために、「デジブレ」を開発しました。デジブレは、トップパフォーマーが持つ“脳”、つまりノウハウ、思考プロセス、判断基準を抽出して構造化し、誰でも活用できる形に変換する独自のAIエンジンなんです。これによって、特定の人の知見が、世代や所属を超えて活用できる“経営資産”へと生まれ変わることを目指しているんですよ。

「デジブレ」ってどんなAIエンジン?

脳のイラスト

「デジブレ」は、企業のトップパフォーマーが持つ「暗黙知(言語化されにくい思考プロセスや判断基準)」を抽出し、経営資産として活用できるようにするAIエンジンです。この技術は現在、特許出願中(特願2026-174541)だそうですよ。

各領域の専門家と何度も協議を重ねて作り上げた独自の暗黙知抽出法によって、本人が意識していないような判断の肝心な部分まで引き出し、AIを通じて誰でも使える形に変換してくれます。これまでのAIは過去の事例から学習するタイプが多かったですが、デジブレは実務の現場で「今すぐ使える」提案や分析のアウトプットを提供してくれるのが大きな特長です。

コンセプト

既存のAIツールが商談データや行動履歴から成功の再現性を抽出し、過去事例を参照して「学習に活用」するタイプだとすると、デジブレは人間からダイレクトに暗黙知とスキルを抽出し、目の前の商談で使える「即時的な武器」を提供してくれるイメージですね。公開情報や人間を紐解き、成功確率の高い武器を直接出力してくれるとのこと。

AI比較

「デジブレ」の特長と、提供されるサービスをチェック!

「AIへの脳の転写」というテーマで、脳科学や医学分野の専門家とも協議を重ね、独自の暗黙知抽出方法と、それをAIに翻訳する独自技術を確立し、実装しているとのこと。すごいですよね!現在、デジブレにはマーケティング、採用コンサル、人事、ブランディング、経営コンサル、アーティストなど、様々な分野の約40名のトップパフォーマーの“脳”(暗黙知)がコピーされているそうです。

具体的に提供されているサービスは以下の通りです。

デジブレ for Marketing

「デジブレ for Marketing」は、AIによる高度な分析を軸に、マーケティング施策の設計から実行までを支援してくれるソリューションです。Webサイト、広告、SEO、コンテンツ、営業導線などを横断的に分析し、売上につながる課題と次の一手を明確にしてくれます。分析結果をもとに、優先度の高い施策をサッと実行することで、よりスピーディーな成果創出をサポートしてくれるんですよ。

詳細はこちらから確認できます!
https://degibre.adtank.co.jp/marketing

デジブレ for HR

「デジブレ for HR」は、AIや第三者から見た企業の“語られ方”を可視化し、採用と企業ブランディングのズレを分析するサービスです。採用サイト、企業サイト、口コミ、SNS、第三者の言及などを横断的に分析し、求職者から見た企業イメージと、自社が伝えたい姿とのズレを明らかにしてくれます。分析結果をもとに、採用コンセプト、採用サイト、求人媒体、採用広報など、企業の言葉が伝わる接点づくりまで支援してくれるんです。

詳細はこちらから確認できます!
https://degibre.adtank.co.jp/hr

さらに、企業ごとにカスタマイズして、自社専用のAIエンジンを構築することも可能だそうですよ。これは自社の強みを最大限に活かしたい企業にとって、かなり魅力的なポイントですよね!

「デジブレ」をさらに加速!新CROに髙森塁氏が就任

ADTANKは「デジブレ」の本格提供開始に合わせて、2026年7月31日付で髙森塁氏が取締役CRO(Chief Revenue Officer)に就任したことを発表しました。髙森氏は「デジブレ」の開発および事業推進を統括し、専門家の知見実装や企業向けカスタマイズの拡大を推進していくとのことです。

髙森氏は、年商60億円規模の企業を創業し、代表取締役として事業成長を実現した経験を持つ方です。不動産、SES、医療関連など複数の業界で新規事業立ち上げや経営に携わり、現場で培った実践知を強みとしています。事業立ち上げだけでなく、「売れる仕組み」「人が育つ組織」「利益が残る経営」の構築を得意とし、現場に根差した経営改善を数多く実現してきたそうです。現在はAIを活用した経営支援・マーケティング支援事業の立ち上げを推進し、「トップパフォーマーの頭脳をAIに転写する」という構想のもと、企業変革を支援するプロジェクトを立ち上げ、統括されています。

ADTANK株式会社について

ADTANKロゴ

ADTANK株式会社は、リアルとデジタル両面での広告リソースと、経営・マーケティング・営業・DX領域の実行知見を一体化し、企業の成長と変革(TURN)を実行レベルまで伴走支援しています。

会社名: ADTANK株式会社
所在地: 〒110-0016 台東区台東4-19-9 山口ビル7 7階
設立: 1992年
代表者: 代表取締役CEO : 菅野健一、代表取締役COO:飯澤満育
HP: https://adtank.co.jp/
事業内容:

  • 経営支援コンサルティング:独自AIによる分析&成果インパクト別施策によるマーケティング及びPR強化支援

  • セールスプロモーション/DX支援:販促企画、制作、運用を一体で提供し、リアル・デジタル双方の施策を最適化

  • デジタルマーケティング/AI活用支援:データ分析やAIを活用したマーケティング施策の設計・運用

  • リソース提供/プロジェクト支援:専門人材や外部パートナーを活用した実行体制の構築・運用支援

  • HR支援/組織マネジメント:採用ブランディングによる獲得強化、および経営課題に連動した研修設計・運用による組織ケイパビリティの向上

まとめ

ADTANKが提供を開始したAIエンジン「デジブレ」は、これまで個人の経験や勘に頼りがちだったトップパフォーマーの暗黙知を、組織全体の経営資産へと変革する可能性を秘めています。熟練者のノウハウ継承や、組織内の知見格差解消に悩む企業にとって、強力な味方となることでしょう。AIを活用した新しい経営支援の形に、これからも注目していきたいですね!