はじめに:新しい銀行体験の幕開け!千葉銀行がチャット窓口を新設

「銀行に問い合わせたいけど、電話がなかなか繋がらない…」「営業時間内に店舗に行くのは難しい…」そんな風に感じたことはありませんか?現代社会において、時間や場所の制約なく、スムーズに疑問を解決したいというニーズはますます高まっていますよね。

そんな声に応えるべく、株式会社千葉銀行(以下、千葉銀行)が、コンタクトセンター向けCXソリューションを提供するモビルス株式会社(以下、モビルス)の有人チャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント®)」を導入し、2026年6月18日よりWebサイトに新たなチャット窓口をオープンしました!これは、お客様一人ひとりに寄り添い、最高の顧客体験(CX)を提供する金融機関を目指す千葉銀行の、デジタルチャネル強化に向けた大きな一歩なんです。

ちばぎん MOBILUS

電話や店舗での対応に加え、新たにチャットという選択肢が加わることで、私たちの銀行との関わり方はどう変わっていくのでしょうか?今回は、千葉銀行が導入した「MOBI AGENT」の魅力や、それがもたらす新しい銀行体験について、カジュアルにご紹介していきますね。

デジタルシフトの波に乗る!なぜ今、チャットが必要なの?

近年、私たちがお客さま窓口に問い合わせる手段は、本当に多様化していますよね。かつては電話が主流でしたが、今では問い合わせフォームやチャットといったデジタルチャネルも当たり前のように使われるようになりました。

実際に、お客さま窓口の利用実態に関する調査データを見てみると、その変化がはっきりとわかります。デジタルチャネルの中でも「チャット」の利用率は、2022年には10.3%だったのが、2024年には14%へと3.7ポイントも増加しているんです。この数字は、チャットが多くの人にとって、手軽で便利な問い合わせ手段として認識され、利用が伸びていることを示しています。

千葉銀行も、このようなデジタルシフトの波をしっかりと捉え、お客様の利便性や顧客体験(CX)の向上を目指して、デジタルチャネルでの迅速なチャットサポートの提供を検討していました。そこで白羽の矢が立ったのが、モビルスの「MOBI AGENT」だったのです。Webサイトからスムーズに有人オペレーターへと連携できる点が特に高く評価され、千葉銀行が目指す「デジタルチャネルでの迅速なサポート強化」を実現できると判断し、今回の導入に至ったというわけです。

「待たせない」「場所を選ばない」!千葉銀行の新しいチャット窓口、その全貌

今回の「MOBI AGENT」導入により、千葉銀行のWebサイトにある「お問い合わせ」ページに、待望の有人チャット窓口が新設されました。これは、お客様がWebサイトの情報だけでは解決できない疑問や相談を、より円滑に有人対応へと繋げるためのシステムなんです。

これまでの有人対応は、店舗窓口か電話が主な手段でした。しかし、チャット窓口が加わったことで、お客様は「待たせない」「場所を選ばない」という、新たな相談チャネルを手に入れたことになります。電話が混み合っていてなかなか繋がらない時でも、チャットなら比較的スムーズにオペレーターと繋がれる可能性が高まりますし、自宅や外出先など、場所を選ばずに気軽に相談できるのは、忙しい私たちにとって本当にありがたいですよね。

この新しいチャネルは、お客様だけでなく、銀行側にも大きなメリットをもたらします。電話混雑時の待ち時間が削減されることで、お客様のストレスが減るのはもちろん、コンタクトセンター全体の応対効率も向上することが期待されます。さらに、対面や電話での対応がどうしても必要な、より複雑なご相談やデリケートな内容については、店舗やコンタクトセンターのスタッフがより集中して対応できる体制が整うことになります。

オペレーターにとっても、チャットは大きな味方です。テキストベースでのやり取りに加え、必要に応じて画像などの視覚情報を活用できるため、より正確かつ丁寧なサポートが可能になります。これは、お客様の疑問をより深く理解し、的確な解決策を提示することに繋がるため、きっと顧客満足度の向上にも貢献するでしょう。

千葉銀行での有人チャット窓口利用の流れ

実際にチャット窓口を利用する際の流れは、とってもシンプルです。

千葉銀行での有人チャット窓口利用の流れ

  1. お客様が千葉銀行のWebページ(https://www.chibabank.co.jp/)にアクセスし、「お問い合わせ」を選択します。
  2. 有人チャットでの問い合わせを開始します。
  3. オペレーター(有人チャット)に接続し、相談を開始します。

まるで友達とメッセージのやり取りをするかのように、気軽に銀行に相談できるなんて、本当に便利になりますよね!

「MOBI AGENT」ってどんなシステム?

今回千葉銀行が導入した「MOBI AGENT(モビエージェント®)」は、モビルスが開発・提供する、まさに「かゆいところに手が届く」ような有人チャットシステムなんです。

皆さんも、チャットボットと会話していて「あれ、話が通じない…」と感じた経験はありませんか?「MOBI AGENT」は、そんなチャットボットだけでは解決できないような、きめ細やかな利用者対応を可能にするのが特徴です。複雑な質問や、個別の状況に応じた相談が必要な場合でも、スムーズに人間のオペレーターへと繋がって、最適なサポートを受けられるようになっています。

また、このシステムはオペレーターさんを支援する機能も充実しているんですよ。例えば、よくある質問への回答を素早く検索できたり、お客様の情報を一目で確認できたりと、オペレーターさんが効率的かつ正確に業務を行えるような工夫が盛りだくさんです。さらに、モビルスのチャットボット「MOBI BOT(モビボット®)」と連携することで、簡単な問い合わせはボットが対応し、複雑な問い合わせだけを有人チャットに引き継ぐといった、ハイブリッドな運用も可能になり、少ない負担で質の高いカスタマーサポートを実現できます。

「MOBI AGENT」は、金融機関だけでなく、さまざまな業種のコンタクトセンターや企業のお問い合わせ窓口で活用されており、多くの企業が顧客サポートの質を高めるために導入しています。その実績と信頼性が、今回の千葉銀行での導入にも繋がったと言えるでしょう。

「MOBI AGENT」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのサービスURLをチェックしてみてくださいね。

未来へ向かって!さらなる顧客体験向上を目指す千葉銀行

千葉銀行は、今回の「MOBI AGENT」導入にとどまらず、今後もデジタルチャネルにおける顧客一人ひとりに寄り添ったサポートを強化していく方針です。お客様の利便性をさらに高め、より一層の顧客体験(CX)向上を目指しているとのこと。デジタル技術の進化は目覚ましく、銀行サービスもそれに合わせて進化し続けることで、私たちユーザーはもっと快適でパーソナルな金融体験を享受できるようになるでしょう。

モビルスも、「MOBI AGENT」をはじめとする様々なCXソリューションの提供を通じて、千葉銀行のこうした先進的な取り組みを力強く支援していくと表明しています。テクノロジーの力で、企業と顧客のコミュニケーションをより円滑にし、双方にとってメリットのある関係を築いていくことが、モビルスのミッションでもあるようです。きっと、これからも新しいサービスや機能が登場して、私たちの生活をもっと豊かにしてくれることでしょう。

モビルス株式会社と株式会社千葉銀行のご紹介

モビルス株式会社について

モビルス株式会社は、「すべてのビジネスに、一歩先行くCXを。」をミッションに掲げ、顧客体験(CX)のブランディング設計から、その実現をサポートするテクノロジーソリューションを提供している企業です。オペレーション支援生成AIサービス「MooA®(ムーア)」や、顧客コミュニケーションのノンボイス化・デジタル化を推進する有人チャットやボイスボットなどのSaaSソリューション「モビシリーズ」を開発・提供しており、その導入実績は500社以上に上ります。

同社は、テクノロジーによる企業のCX向上を目的に「CX-Branding Tech. Lab」を運営し、調査レポート、セミナー開催、実証実験などを通じた研究開発や情報発信も積極的に行っています。

株式会社千葉銀行について

株式会社千葉銀行は、1943年3月に設立された、千葉県千葉市に本社を置く普通銀行業務を行う金融機関です。地域に根ざしたサービスを展開し、お客様一人ひとりに寄り添いながら、地域社会の発展に貢献しています。今回の有人チャットシステム導入も、お客様へのサービス向上に対する強いコミットメントの表れと言えるでしょう。

今回の千葉銀行とモビルスの取り組みは、金融サービスの未来を明るく照らす一例となるでしょう。これからも、私たちユーザーにとってより便利で、より身近な金融サービスが展開されていくことに期待が高まりますね!