AIエージェントの最前線!社会実装への道筋と研究開発DXの秘訣を探るオンラインセミナー開催

「生成AIの次はこれだ!」と注目されている「AIエージェント」や「Physical AI」。これらの最先端技術が私たちの社会やビジネスにどのような変革をもたらすのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?

株式会社AndTechは、R&D開発支援の一環として、このAIエージェントに特化したオンラインZoomセミナーを2026年7月21日(火)に開講します。業界の第一人者であるMISTEM 合同会社の向田氏、大日本印刷株式会社の和田氏、そして日本電気株式会社の志村氏と吉田氏が登壇し、その社会実装への道筋、材料探索や商品開発への応用、さらには研究開発DXを実現するための設計思想や、未来の研究者・技術者に求められるスキルまで、多角的に解説する予定です。

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セミナーのハイライト:生成AIの次なる潮流を掴む

今回のセミナーでは、生成AIの次のトレンドとして注目されるAIエージェントやPhysical AIの最新動向から、「現場主導で進めるAIエージェント化のプロセス」、そして「AIエージェントと知識グラフを用いた商品開発事例」まで、実践的な内容が盛りだくさんです。

詳細はこちらから確認できます。
https://andtech.co.jp/seminars/1f1269c4-e202-6ba6-938b-064fb9a95405

豪華講師陣による3部構成のプログラム

セミナーは3つのパートに分かれており、それぞれの分野のスペシャリストが登壇します。

第1部:生成AIの次に何が起きているのか?~AIエージェント・Physical AI時代の研究開発DX戦略~

  • 講師:MISTEM 合同会社 代表 兼 信州大学 工学部 特任教授 / 東北大学 材料科学高等研究所 特任教授(客員) / 大阪大学 基礎工学研究科 招聘教授 / 広島大学 工学部 客員教授 向田 志保 氏

  • 講演主旨:生成AIが急速に普及する一方で、「業務が変わらない」「PoCで止まる」といった課題に直面している企業も少なくありません。このセッションでは、生成AIの次に来るAIエージェントやPhysical AIのトレンドを材料開発や製造業の研究開発を例に解説します。AI導入で成果が出る組織と出ない組織の違い、そして今後の研究者像や組織のあり方についても深掘りします。

  • プログラム概要

    1. 生成AIの次に何が起きているのか:2025~2026年のAI業界動向、AIエージェントとPhysical AIの定義、なぜ今注目されているのかを解説します。
    2. 研究開発はどう変わるのか:AIによる情報収集・解析の自動化、材料開発とMIの進化、デジタルツインとシミュレーション、自律実験・ラボオートメーションの現状について説明します。
    3. なぜAI導入はうまくいかないのか:ツール導入だけでは成果が出ない理由、PoC止まり問題、データ・運用・組織設計の重要性、AgentOps・AI運用管理の考え方を学びます。
    4. これからの研究者・技術者に求められること:AI時代に残る仕事、AIと協働する研究者像、今から始めるべきこと、今後3~5年の展望を議論します。
    5. まとめ:生成AIの次はAIエージェント・Physical AIが重要であること、ツールだけでなく設計と運用が鍵であること、AIと人間の協働が研究開発の競争力を左右することを再確認します。
  • キーワード:生成AI、AIエージェント、Agentic AI、Physical AI、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)、研究開発DX、デジタルツイン、ラボオートメーション、AgentOps、AI活用戦略

  • 講演のポイント:生成AIの次の潮流であるAIエージェントやPhysical AIの最新動向を整理し、研究開発プロセスがどう変化するかを解説します。研究開発DXを実現するための設計思想や運用、そして未来の研究者・技術者像について実例を交えて紹介されるとのことです。

第2部:ツール導入から「構造変革」へ─ DNPにおけるAIエージェント実装、その定着プロセスと知見

  • 講師:大日本印刷株式会社 ABセンター / 主席技術員・部長 和田 剛 氏

  • 講演主旨:この講座では、生成AIを単なるツール導入で終わらせず、組織全体に定着させて「構造改革」へとつなげるための実践的なプロセスと知見を学ぶことができます。現場の社員一人ひとりがAI活用を「自分事化」し、自ら業務を再設計していくマインドが成功の鍵とのことです。AI実装におけるリアルな課題とその解決に向けた第一歩を理解できるでしょう。

  • プログラム概要

    1. 生成AIを組織に浸透させるために必要な「3つの要素」:組織風土、知識、実用環境といった要素がどのように重要かを紹介します。
    2. 現場主導のAIエージェント化アプローチ:業務の分解・言語化、リスクマネジメント、プロンプト生成、実装といった具体的なプロセスを解説します。
    3. AIエージェント化における課題:技能継承と「暗黙知の言語化」の難しさといった、現場で直面する課題に焦点を当てます。
    4. AI活用を「自分事」にする組織風土の醸成:コミュニティ活動、勉強会、ハッカソンなどを通じた実践例を紹介します。
    5. 人間の判断がボトルネックになる?AIエージェント時代の今後の課題:AIエージェント時代に直面する新たな課題と体験設計の重要性を議論します。
    6. まとめ:ツール導入から構造改革へ〜人間とAIが共創する世界〜というテーマで、人とAIが共創する未来像を描きます。
  • キーワード:生成AI、AIエージェント、暗黙知の言語化、ノウハウ継承、製造業、AI Ready Data、CoE、AI人材育成、リスキリング

  • 講演のポイント:単なる生成AIツールの導入に留まらず、現場社員がAI活用を「自分事化」し、業務を再設計する「現場主導の構造改革」への道筋を示します。人と生成AIが共創し、人間が本質的な価値創造に注力するための実践的な知見が得られるとのことです。

第3部:NECのAIエージェントを用いた商品開発事例と知識グラフと生成AIを用いた材料開発高速化

  • 講師:日本電気株式会社 志村 典孝 氏(AIビジネス・ストラテジー統括部) / 吉田 登(ビジネスイノベーション統括部) 氏

  • 講演主旨:生成AI技術の急速な発展は、商品開発とテクノロジーの融合を通じて新たな可能性を開いています。このセッションでは、NECがAIエージェントとビール職人が協働して開発したAIクラフトビール「人生醸造craft」の事例を紹介。AIが職人や消費者にどのような新しい価値や体験をもたらしたのかを解説します。さらに、知識グラフと生成AI技術を用いて材料開発を高速化するアプローチも紹介される予定です。

  • プログラム概要

    1. AI商品開発の概要:AIが商品開発にどのように貢献できるか、その全体像を説明します。
    2. AIエージェントとは:AIエージェントの基本的な概念と役割について解説します。
    3. 「人生醸造craft」:NECのAIエージェントとビール職人の協働によるクラフトビール開発事例を詳しく紹介します。
    4. 「AIアロマ」:AIを用いた新たなアロマ開発の取り組みについて説明します。
    5. 材料開発における課題:現在の材料開発が抱える課題と、AIによる解決策に焦点を当てます。
    6. 材料探索AIエージェント:材料探索におけるAIエージェントの活用方法について解説します。
    7. 材料探索の高度化事例:知識グラフと生成AIを組み合わせた材料開発の高速化事例を紹介します。
  • キーワード:生成AI、AIエージェント、マテリアルズイフォマティクス、材料開発、新商品開発

  • 講演のポイント:AIエージェントの社会実装がまだ珍しかった2025年6月に、大阪・関西万博でお披露目・販売開始されたAIクラフトビール「人生醸造craft」の誕生秘話が語られます。それに加え、材料開発に適用可能な最新ソリューションも紹介されるとのことです。

このセミナーで得られる知識と解決できる課題

このオンラインセミナーに参加することで、以下のような幅広い知識や技術課題の解決に役立つヒントが得られるでしょう。

  • 生成AIの次に注目されるAIエージェントおよびPhysical AIの概要

  • 研究開発・材料開発分野におけるAI活用の最新動向

  • AIエージェント、MI、デジタルツイン、自律実験の関係性

  • AI導入がPoC止まりになる原因とその対策

  • AgentOpsや運用設計の重要性

  • AI時代に求められる研究者・技術者の役割変化

  • 今後3~5年で研究開発組織がどのように変化していくのか

  • 生成AIを組織に定着させるための「自分事化」と業務再設計のアプローチ

  • AIを組織浸透させるために必要な3つの要素(組織風土、知識、実用環境)

  • 現場主導で進めるAIエージェント化のプロセス(業務の分解・言語化、リスクマネジメント、プロンプト生成、実装)

  • 現場の技術継承における「暗黙知の言語化」の難しさと、その解決への道筋

  • 勉強会やハッカソンを通じた、社員同士で学び合うコミュニティ・風土づくりの実践例

  • AIエージェント時代に直面する「人間の指示や判断がボトルネックになる」という課題と体験設計の重要性

  • AIエージェントと知識グラフを用いた商品開発事例

  • AIガバナンスを支えるAIガードレール技術

  • 暗黙知をデータ化し学習・活用することでWeb業務を自動化するエージェント技術

  • マーケティングおよびリーガル対応への生成AI活用

  • 材料開発知見の収集と学習方法

  • 材料開発への知識グラフと生成AI適用事例

開催概要と参加方法

  • テーマ:AIエージェントの社会実装への道筋と材料探索・商品開発促進への応用および研究開発DXを実現するための設計思想と今後求められる研究者・技術者像

  • 開催日時:2026年07月21日(火) 13:00-16:35

  • 参加費:55,000円(税込) ※電子にて資料配布予定

  • WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

  • 詳細・お申し込みhttps://andtech.co.jp/seminars/1f1269c4-e202-6ba6-938b-064fb9a95405

株式会社AndTechについて

AndTech Connect&Gather

株式会社AndTechは、化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担う企業向けに情報を提供する研究開発支援サービスを展開しています。一流の講師陣を揃え、「技術講習会・セミナー」をはじめ、「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった多岐にわたるサービスを提供しています。クライアントの新規事業領域・市場への進出を効果的に支援することを目指している企業です。

本セミナーは、AIエージェントの最新技術を学び、自社の研究開発や商品開発に活かしたいと考えている方にとって、非常に価値のある機会となるでしょう。ぜひ、この機会をお見逃しなく!