IoTは「見える化」のその先、動き出す現場へ
「SORACOM Discovery」は今年で11回目を迎えます。これまでのIoTが現場の状況を「見える化」することに注力してきたのに対し、今年はさらに一歩進んで、AIが現場を「自動制御」するフェーズに焦点を当てています。
鉄道、物流、決済、モビリティ、ロボティクスといった幅広い業界で、AIやIoTがどのように活用され始めているのか、その実践事例がセッションと展示会でたっぷりと紹介される予定です。まさに「分析するAI」から「現場を制御するAI」へと移り変わる最新動向を肌で感じられる貴重な機会となるでしょう。
基調講演で描かれる「リアルワールドAIプラットフォーム」
イベントの目玉となる基調講演では、IoTの進化を土台として、ソラコムが目指す「リアルワールドAIプラットフォーム」の具体的な姿が提示されます。
現場のデータ化から始まり、遠隔での管理、自動化、そしてAIが現場の意思決定や制御までを担う「After AI」への道筋が語られるとのこと。IoTがAIの神経網として物理世界とデジタル世界をつなぐことで、どのような発見が生まれ、変革が加速するのか、その真価に迫ります。
ソラコムの担当者からは、IoTが「見える化」から「自動制御」へと進化する流れや、AIの現場への浸透を支えるためのIoTとAIの融合、そしてそれを実現する具体的なサービスや技術について詳しく解説される予定です。
豪華ゲストスピーカー陣にも注目!
基調講演には、DXを推進するアズビル株式会社 執行役員 安田一彦氏、モビリティロボット「UNI-ONE」を手がける本田技研工業株式会社 UNI-ONE事業責任者 中原大督氏の登壇が決定しています。
ソラコムからは、代表取締役社長 CEO 玉川憲氏、常務取締役CTO 安川健太氏、CEO of Japan 齋藤洋徳氏が登壇し、AI・IoT活用を推進する実践者たちが、それぞれの現場での課題と挑戦について熱く語り合うセッションとなるでしょう。これは見逃せませんね!
当日限りのセッション!ビジネス実践者が語るリアルな現場
午後は3つのトラックに分かれ、さまざまなセッションが同時進行で開催されます。IoTやAIを使って現場の課題に取り組む企業の、具体的な実践事例が多数紹介される予定です。中には配信やアーカイブの予定がないセッションも多いそうなので、ぜひ会場に足を運んで、その場でしか聞けない話を聞いてみてください。
ピックアップセッション
特に注目したいセッションがいくつか紹介されています。
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九州旅客鉄道株式会社:「人手不足への挑戦:車両保全を支えるIoTとクラウド内製化の道」
労働人口が減り続ける中で、JR九州が車両保全のデジタル化にどのように取り組んでいるのかが語られます。IoTとクラウドを駆使して「状態監視保全(CBM)」へと転換し、ベンダー任せにせず、自社で基盤を築いた内製化の道のりが具体的に紹介されるとのことです。きっと、多くの企業にとって参考になる話が聞けるでしょう。
ビジネスセッション
現場の課題にAIやIoTで向き合う企業の、実践的なビジネスセッションが多数開催されます。
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株式会社豊田自動織機:カメラ×AIで挑む「ホワイト物流」— 車両管理、自動化の壁と突破口
カメラとAIを活用して「ホワイト物流」を実現するための挑戦や、車両管理、自動化における課題とその解決策について語られます。
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GMOフィナンシャルゲート株式会社:GMOフィナンシャルゲートが挑む、「止まらない」決済インフラ構築の裏側
決済インフラという、絶対に止まってはいけないシステムをどのように構築し、安定稼働させているのか、その裏側が明かされます。
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株式会社RYODEN:害獣害虫を自動判別!ペストコントロール支援ビジネス成功のヒント
AIによる害獣害虫の自動判別技術を活用したペストコントロール支援ビジネスの成功事例と、そのヒントが紹介されます。
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株式会社MIXI:サイズと機能の壁を打破!みてねGPSが挑む次世代SIM「iSIM」活用秘話
人気の「みてねGPS」が、次世代SIMである「iSIM」をどのように活用し、サイズや機能の壁を乗り越えたのか、その開発秘話が語られます。
テック・開発者向けセッション
実装に深く踏み込んだセッションも充実しています。例えば、ロボットアームと音声AIのデモを題材に、「フィジカルAI」の設計思想やアーキテクチャを解説するセッションなどが予定されています。開発者の方々にとっては、すぐに役立つ情報が満載となるでしょう。
30社を超えるパートナー企業の展示会
会場では、30社以上のスポンサー企業とソラコムによる大規模な展示会も開催されます。
“すぐ使える”デバイスとしてルーター、モジュール、GPS、カメラ、環境センサーなどが紹介されるほか、AI画像解析、コネクテッドカー、スマートファクトリー、遠隔監視といった“先端技術”ソリューションまで、幅広い製品やサービスがデモや事例とともに一挙に紹介されます。実機に触れたり、各社の専門家に直接相談したりできるので、IoTの導入を検討している方にとっては、最新のデバイスやソリューションをまとめて比較検討できる貴重な機会となるでしょう。
ソラコムブースも要チェック!
ソラコムのブースでは、最新サービスやプラットフォーム活用の価値が紹介されます。屋内外問わず、さまざまな業界で活用が広がっているクラウド型カメラサービス「ソラカメ」や、新機能が続々追加されてさらに便利になったAIチャットボットサービス「Wisora」についても、実機やデモ展示を通じてその魅力を体感できるとのことです。
毎年大好評!IoTプロトタイピングコーナー
手軽に入手できるセンサーやIoTデバイスを使ったプロトタイプが10種類以上も展示される「IoTプロトタイピングコーナー」も、今年も健在です。実際に体験してみたり、製作者の方と直接お話したりすることで、身近な課題解決からビジネスユースまで、IoT活用のヒントがきっと見つかるはずです。
IoTに関する技術や実践事例を学べるだけでなく、現地開催ならではの熱気やリアルなコミュニケーションを存分に楽しめるカンファレンスです。AI時代のIoTが持つ無限の可能性を、ぜひ会場で感じてみてください。皆さんのご来場をお待ちしています!
イベント概要
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イベント名: SORACOM Discovery 2026
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日時: 2026年7月7日(火)9:00~17:00(予定)
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会場: 東京ミッドタウン・ホール(東京・六本木)
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主催: 株式会社ソラコム
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参加費: 無料、事前登録制
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詳細・お申し込み: https://discovery.soracom.jp/2026/
協賛企業
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プラチナスポンサー
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KDDI株式会社
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JENESIS株式会社
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Quectel Wireless Solutions Co., Ltd.
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ゴールドスポンサー
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スズキ株式会社
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センチュリー・システムズ株式会社
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株式会社Fusic
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シルバースポンサー
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株式会社アットマークテクノ
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アムニモ株式会社
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株式会社アロット
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株式会社エニマス
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旭光電機株式会社
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京セラコミュニケーションシステム株式会社
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株式会社GUGEN
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株式会社神戸デジタル・ラボ
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三信電気株式会社
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Seeed株式会社
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Skylo Technologies Inc.
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株式会社ゼネックコミュニケーション
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株式会社たけびし
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TDK株式会社
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TTS株式会社
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ディジインターナショナル株式会社
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株式会社ミソラコネクト
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渡辺電機工業株式会社
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ニューフェイススポンサー
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株式会社インスタテック
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株式会社金沢エンジニアリングシステムズ
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クラウドテレコム株式会社
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株式会社ハウディ
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丸紅情報システムズ株式会社
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ソラコムについて
AI/IoTプラットフォーム「SORACOM」は、世界200以上の国と地域でつながるIoT通信を核として、IoTを活用するために必要なアプリケーションやデバイスなどをワンストップで提供しています。製造、エネルギー、決済といった産業DXから、イノベーティブなスタートアップ、農業や防災など持続可能な地域社会を支える取り組みに至るまで、幅広い業界や規模の顧客に活用されています。
- ソラコムコーポレートサイト:https://soracom.com