「誰に届けるか」が劇的に進化!パーソナライズ配信の可能性が無限大に
今回のAIレコメンドエンジンの刷新は、GMOインターネットグループAI研究開発室(AI・データサイエンス専門組織)の開発支援を受けて実現しました。この進化の最大のポイントは、「誰に、どんな情報を届けるか」という精度と幅が飛躍的に向上したことでしょう。
これまでは、購入履歴だけを見て「Aを買った人には、きっとAに関連するBも好きだろう」と予測するのが一般的でした。でも、新しいエンジンは、購入履歴に加えてお客様の行動パターンも組み合わせて分析します。これにより、「Aを買ったお客様だけど、実はBの方がもっと好みかも!」といった、お客様の隠れた嗜好までをもっと正確に捉えられるようになるんです。
この分析精度の向上によって、これまで見過ごされがちだった「購買可能性の高いお客様」の発見数が、なんと最大で18倍にまで拡大しました。これは、検証を行った4社で最大の結果が出たとのことです。すごい数字ですよね!
AIがお客様の状況を細かく分類してくれるので、これまで見えていなかった潜在的な顧客層もリストアップされます。これにより、お店は「初めてのお客様の獲得」「既存のお客様の育成」「お店から遠ざかっていたお客様の呼び戻し」など、お客様の状況に合わせた多様なアプローチができるようになります。配信対象が広がれば広がるほど、より多くのお客様へ的確な情報を届けられるようになり、お店の販促効果を最大限に引き出すことにつながるでしょう。
なぜ今、この刷新が必要だったのか?消費者のリアルな声と未来を見据えて
今日の消費者は、「自分に合った情報を受け取りたい」と強く願っています。ある調査によると、小売・外食・エンターテインメントなどの店舗を持つ事業において、57〜61%の生活者がパーソナライズされた情報を求めていることがわかっています。
しかし、同時に「自分のライフスタイルと合わない商品が提案されると不快に感じる」と回答した人が53.7%もいるという現実もあります。つまり、「個人に合った情報を求めているのに、的外れな情報が届いて不快に感じる」という、ちょっと残念な状況が続いていたわけです。これは、お店側が「届けるべきお客様を十分に見つけられていない」という課題が背景にあったと考えられます。
さらに、未来のショッピング体験として「Agentic Commerce(エージェンティック・コマース)」という概念が注目されています。これは、AIエージェントがお客様の代わりに「どんなものが好きか」を分析し、「あなたにはこれがおすすめ!」と買い物の提案から購入までをこなす時代のこと。そんな時代が近づいているからこそ、AIエージェントに「このお店はユーザーに合った情報を届けてくれるお店だ!」と判断されるかどうかが、これからの集客の大きな勝負どころになってくるはずです。
GMOコマースは、AIを効果的に活用できる独自の顧客データをこれまでも保有していました。この大切なデータをさらに深く、そして有効に活用するために、GMOインターネットグループAI研究開発室の強力な技術力を借りて、今回のレコメンドエンジンの全面刷新に至ったとのことです。これにより、配信対象となるお客様をより多く発見し、状況別に自動で仕分けする仕組みが整いました。
(参考:株式会社マクロミル調べ 2025年9月時点 https://www.macromill.com/service/knowledge-blog/marketer-column-027/)
新機能のここがすごい!お店の販促活動を強力にサポート
今回のAIレコメンドエンジンの刷新で搭載された新機能は、お店の販促活動をぐっと楽に、そして効果的にするポイントがたくさんあります。
「購買可能性の高い顧客」の発見数が最大18倍に!予測精度もバッチリ向上
新しいエンジンでは、お客様の購入履歴だけでなく、ウェブサイトでの閲覧履歴やアプリの利用状況といった行動パターンも組み合わせて分析できるようになりました。これにより、これまでアプローチが難しかったお客様層も、配信の対象としてしっかりと発見できるようになります。そして、何よりも「このお客様は商品を買ってくれる可能性が高い!」という予測の精度がさらに向上しました。これにより、無駄のない、ピンポイントなアプローチが可能になります。
AIがお客様を状況別に自動で分類!届けるべき相手が一目でわかる
「たくさんのお客様がいるけど、誰にどんな情報を送ればいいか分からない…」そんな悩みを抱えていたお店の方も多いのではないでしょうか?ご安心ください!AIがお客様を「過去に購入経験があるけど最近反応が薄いお客様」「新規のお客様で購買意欲が高まっているお客様」など、購入経験と購買確率をもとに状況別に自動で振り分けてくれます。
お店の担当者は、アプローチしたいグループを選ぶだけでOK。あとは、そのグループに合った配信内容を作成すれば、一人ひとりに合わせたパーソナライズ配信が簡単に実現します。
例えば、「以前はよく来てくれたけど、最近ご無沙汰だな…」というお客様のグループには、ただ新商品の案内を送るよりも、ちょっとしたきっかけづくりが効果的かもしれません。そんな時は、AIが「このお客様はポイントの有効期限が近づいているから、ポイント特典の案内を送ってみては?」といった提案をしてくれるんです。専門知識がなくても、お客様の状況に寄り添ったきめ細やかなアプローチができるようになるのは、お店にとって大きなメリットですね。
今使っているチャネルをそのまま活用!たった4ステップで完結
新しいツールを導入するとなると、「また新しいシステムを覚えるのが大変…」「追加費用がかかるんじゃないか…」と心配になるかもしれません。でも「GMOマーケティングコネクト」なら、そんな心配はご無用です!
「①商品選択 → ②訴求軸選択 → ③グループ選択 → ④配信」のたった4ステップで、パーソナライズ配信が完了します。しかも、LINE、Instagram、店舗公式アプリ、メールなど、お店が今すでに使っているマーケティングチャネルをそのまま活用できるんです。これなら、新たな費用や手間をかけることなく、すぐにでも質の高いパーソナライズ配信を始められます。
手作業では見つけるのも、適切な情報を届けるのも難しかったお客様の状況に応じた最適なアプローチを、AIが自動で実行してくれることで、お店の業務効率化はもちろん、これまで以上に質の高い顧客体験を提供できるようになるでしょう。
「GMOマーケティングコネクト」ってどんなサービス?
「GMOマーケティングコネクト」は、AIがお客様のデータ(アンケート結果やウェブサイトのアクセスログなど)を分析し、お客様の購入可能性に応じたおすすめ商品を提案したり、似たようなお客様へのパーソナライズ配信を可能にしたりすることで、お店の売上アップをサポートするCX(顧客体験)プラットフォームです。
LINE、店舗公式アプリ、メール、Instagramという主要な4つのマーケティングチャネルを効率的に使い分けられる機能が搭載されています。これにより、お客様にとって最適なタイミングで販促アプローチができるようになり、お店のマーケティングDX推進と業務効率化に大きく貢献しています。
AIの力でビジネスを加速!GMOインターネットグループAI研究開発室
今回のAIレコメンドエンジンの刷新を強力に支援したのは、「GMOインターネットグループAI研究開発室」です。この組織は、GMOインターネットグループの研究開発本部にあるAI・データサイエンス専門のチームで、グループ全体の事業やプロジェクトにおいて、データ解析や機械学習、生成AIの活用を通じてビジネスの成功をサポートすることをミッションとしています。
インターネット広告、金融、セキュリティ、ECなど、幅広い事業分野で最新のAI技術を研究開発し、それをいち早くビジネスに投入することで、グループ各社のサービス価値向上に貢献している、まさにAIのプロフェッショナル集団なんです。
顧客満足度98.3%!GMOコマースの取り組みと実績
GMOコマースは、「すべてのお店の『マーケティングプラットフォーム』に」という目標を掲げ、中小規模のお店から大手チェーン店まで、あらゆる店舗のマーケティングDX推進とCX向上をサポートするサービスを提供しています。
質の高いサービスと、お客様に寄り添った手厚い運用支援が評価され、なんと継続率98.3%という非常に高い顧客満足度を実現しています。これは、お店の皆さんが安心してサービスを利用できる証拠ですね。
特に、LINEやInstagramなどのSNSマーケティング支援サービス「GMOマーケティングDX」では、2014年5月から培ってきた効果的な運用ノウハウを活かした提案と、担当制のきめ細かいサポートを行っています。このような豊富な支援実績が高く評価され、2025年には「LINEヤフー Partner Award 2025」の「Best LINE公式アカウント Growth」部門を受賞しました。Store Promotion Partnerの中で唯一の受賞企業となったことからも、その実力の高さが伺えます。
まとめ:AIがお店とお客様の距離をもっと近づける!
今回の「GMOマーケティングコネクト」のAIレコメンドエンジン刷新は、お店がお客様一人ひとりと深くつながり、よりパーソナルな体験を提供するための大きな一歩となるでしょう。AIの力を借りて、お客様が本当に求めている情報を最適なタイミングで届けることで、お店のファンを増やし、売上アップにつなげることが期待されます。
これからもGMOコマースは、AI技術の活用を通じて、お店のマーケティングDXをさらに加速させていくことでしょう。お店の皆さんも、ぜひこの新しい技術を活用して、お客様との関係をより一層深めてみてはいかがでしょうか?
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