都市の躍動と自然が織りなす絶景ルーフトップ
LAUBEの最大の魅力は、その息をのむようなランドスケープにあります。まるでインフィニティープールのように広がる水盤が、空と都市を美しく繋ぎます。この水盤の先には、品川の操車場や新幹線の引き込み線、そして日本の大動脈である国道1号線が広がっており、絶え間なく動き続ける都市の鼓動を間近に感じることができます。旅立ちと日常が交差するこの景色は、訪れる人々に特別な感動を与えてくれることでしょう。

内装デザインは、中山英之建築設計事務所が手がけました。その設計は、内と外の境界を曖昧に溶かすような繊細さが特徴です。在来種を中心とした柔らかな植栽が随所に配され、まるで自然の中に誘われるかのように、テラスへとスムーズに繋がっています。高層ビルから見下ろすような記号的な夜景ではなく、手の届きそうな距離で「等身大の都市の息遣い」を感じられるのが、LAUBEならではの魅力です。


忙しい都市生活を送る中で、ふと立ち止まり、深呼吸したくなるような「心地よい余白」が、LAUBEには用意されています。この場所で過ごす時間は、きっと日々の疲れを癒し、新たな活力を与えてくれるはずです。
mitosaya薬草園蒸留所がディレクションする都市型ボタニカル体験
LAUBEのプロジェクトでは、「mitosaya薬草園蒸留所」が全面的なディレクションを担当しています。単なる「演出としての緑」に留まらず、実際に機能し、収穫し、味わうことのできる「本物の自然」を都市に実装するという、mitosayaならではのこだわりが詰まっています。ロゴやサイン計画などのグラフィックデザインは、mitosayaと長年協働してきたデザイン事務所「TAKAIYAMA inc.」が担当しており、空間全体の統一感を高めています。
mitosaya薬草園蒸留所は、千葉県夷隅郡大多喜町に位置し、薬草園を併設した敷地で栽培する果樹や薬草・ハーブ、全国の信頼できるパートナーが作る豊かな恵みを使い、発酵や蒸留という技術を用いてものづくりを行っている蒸留所です。その哲学がLAUBEの随所に息づいています。


mitosayaがプロデュースする特別な体験
LAUBEでは、mitosayaのディレクションのもと、様々な形で自然との繋がりを感じられる体験が提供されます。
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クラフトドリンク
mitosayaの蒸留酒や、フレッシュなボタニカルを用いたこだわりのカクテルが楽しめます。また、東京都江東区でノンアルコール飲料の製造・充填を行う「CAN-PANY」による季節のモクテルも提供され、お酒が苦手な方でも本格的な味わいを堪能できます。



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土器ハンドルやエプロン
mitosayaの園内の土を使い、陶芸家の西山光太さんが制作した土器ハンドルが、ドリンクの提供に使われています。原始的な味わいを感じさせるこのハンドルは、まさに五感を刺激するアイテム。また、スタッフのエプロンもmitosayaによるコーヒー染めで仕上げられており、細部にまで自然へのこだわりが感じられます。 -
オリジナルグッズの展開販売
LAUBEでは、mitosayaが監修するオリジナルプロダクトも販売されます。薬草園の土から生まれたガーデンサンダルや寄せ植え、日常に植物を引き込むガーデンペンシル、スカーフなど、蒸留所ならではの自然との距離感が形になったアイテムが並びます。お土産や、日々の生活に自然を取り入れるきっかけとして、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。



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屋上菜園「MoNファーム」
約80平米もの広大な屋上菜園「MoNファーム」では、在来種を中心に、季節の花々や草木、果樹のほか、野菜やハーブが育てられています。ここで収穫された新鮮な作物は、LAUBEのメニューにも活用されるとのこと。将来的には、地域のコミュニティ活動の場としても開放される予定で、都市と自然が共生する新しいライフスタイルを提案しています。

WAT社のこだわりが詰まったクラフトフードの数々
LAUBEでは、運営会社である株式会社WATがこれまで手がけてきたクラフトフード各店のこだわりが凝縮されています。食を通じて心を通わす「居場所」を提供することを理念とするWAT社の経験が、LAUBEのフードメニューにも色濃く反映されています。
週末の夜には「クラフトナイトテラス」として、都心の夜風を感じながら、こだわりのクラフトドリンクとライトミールを楽しむことができます。特別な夜のひとときを過ごすのにぴったりの空間です。
LAUBEで味わえる多彩なクラフトフード
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ベーカリー・アイスクリーム
蔵前・本所の「Marked」と連携し、素材の個性が際立つ焼き立てパンや、旬の素材を使ったアイスクリームが提供されます。屋上の開放的な空間で、風と光を感じながら味わうパンやアイスクリームは、ここでしか体験できない特別な美味しさでしょう。 -
コーヒー
「Coffee Wrights」が厳選し、丁寧に焙煎したこだわりの一杯を楽しむことができます。テラス席でゆっくりと時間をかけてコーヒーを味わうことは、LAUBEが提供する「余白」の楽しみ方の一つです。心地よい香りに包まれながら、都市の景色を眺める時間は、まさに至福のひとときです。 -
アフタヌーンティー
季節の素材をふんだんに使ったアフタヌーンティーセットも提供されます(近日提供開始予定)。「MoN Takanawa」でのアート鑑賞の余韻に浸りながら、都市の景色とともに優雅な午後を過ごすための特別な構成。スイーツからセイボリーまで、LAUBEならではの工夫が凝らされた内容が期待されます。


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テイクアウト
都会でのピクニックや、旅の始まりを彩るボックスセットも展開予定です。屋外テラスや屋上の「MoNファーム」でそのまま広げられるピクニックセットは、手軽に特別な体験を演出してくれます。

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プライベートなご利用やイベント
都心の「余白」を感じられるLAUBEのルーフトップ空間は、企業のレセプションやプライベートな集まりなど、特別なシーンでの貸し切りパーティー利用も可能です。開放感あふれる空間で、思い出に残るイベントを企画してみてはいかがでしょうか。詳細については、直接お問い合わせください。

関係者のコメント
この特別な空間の誕生に際し、関係者からは以下のようなメッセージが寄せられています。
株式会社WAT 代表取締役 石渡康嗣氏は、「高輪ゲートウェイという、これから新しい物語が始まる場所の最上階。この場所を初めて訪れたとき、眼下に広がる線路や道路の躍動感に、東京という街の凄みと、同時に心地よい『余白』を感じました。その余白を、ただの飲食店としてではなく、mitosayaと共に植物や蒸留の文脈で満たしていく。窮屈な都市の中で、誰もがふと深呼吸し、食と会話を通じて新しいコミュニティが生まれる。そんな『草陰の小屋』のような存在を目指しています。」と語っています。
mitosaya株式会社 代表取締役 / 蒸留家 江口宏志氏は、「カルチャーという言葉が、耕すという語源を持つように、アートや文化が交差するMoN Takanawaの最上階にガーデンカフェと小さな菜園があるのは、とても自然なことに思えます。その役割をWATと共にmitosayaが担えることを光栄に思っています。LAUBEでは、mitosayaの蒸留酒やフレッシュなボタニカルを使ったカクテルを提供し、CAN-PANYのノンアルコールドリンクはタップでも楽しめます。また、ちょっとうれしい食材や、町でも庭でも使いたくなるようなガーデングッズやステーショナリーを扱うショップも併設しています。LAUBEを出てスロープを歩くと、屋上にはmitosayaによる小さな菜園があります。都市にあるからこそより感じられる、植物が育つ楽しみ。収穫のあとは、もちろんLAUBEで乾杯です。」とコメントを寄せています。
これらのメッセージからは、LAUBEが単なる飲食店ではなく、都市と自然、人と人、そして文化が交差する、深く意味のある場所を目指していることが伝わってきます。

店舗概要
LAUBEの詳細は以下の通りです。
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店名: LAUBE(ラウベ)
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場所: MoN Takanawa: The Museum of Narratives 6階
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住所: 東京都港区三田3-16-1 MonTakanawa6階
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開業日: 2026年3月28日(土)
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営業時間: 10:00〜22:30(L.O. 22:00)
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定休日: 館の休館日に準ずる
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座席数: 79席(屋内48席・屋外31席)
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SNS/予約: Instagram @laube_2026
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内装デザイン: 中山英之建築設計事務所
高輪ゲートウェイという新しい街の中心で、都市の躍動と自然の安らぎが共存するルーフトップダイニング「LAUBE」。ぜひ一度足を運んで、五感で感じる特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。きっと、忘れられないひとときがあなたを待っているはずです。