SFA、導入しただけで満足してない?カイロスマーケティングが「SFA定着サミット2026」で語る活用術

「SFA(営業支援システム)を導入したはいいけど、現場で全然使われてない…」

「頑張ってデータを入れても、結局成果につながらないんだよな…」

こんな悩みを抱えている企業は少なくないのではないでしょうか?せっかく費用と時間をかけて導入したSFAも、うまく活用できなければ宝の持ち腐れになってしまいますよね。

そんなSFAの「定着」と「活用」に特化したオンラインカンファレンス、「SFA定着サミット2026」が2026年3月12日(木)に開催されます!そして今回、MA(マーケティングオートメーション)とSFAが一体となったツール「Kairos3(カイロススリー)」を提供しているカイロスマーケティング株式会社が、この注目のサミットに登壇することが決定しました!

SFA定着サミット 2026の告知画像

SFA導入はゴールじゃない!現場で「使える」仕組みを作る重要性

近年、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の流れの中で、営業活動の効率化やデータに基づいた意思決定を目指し、多くの企業でSFAの導入が進められています。SFAは、顧客情報や商談履歴、営業進捗などを一元的に管理し、営業活動を可視化することで、営業担当者の生産性向上やマネジメント層の意思決定を支援する強力なツールです。

しかし、導入すればすぐに成果が出るというわけではありません。SFAの導入はあくまでスタートライン。本当に重要なのは、そのシステムが日々の営業活動に根付き、現場の担当者が積極的に使いこなし、そこから得られるデータを次の戦略に活かせるかどうかにかかっています。

「現場で使われない」という課題の背景には、様々な要因が考えられます。例えば、データの入力が手間だと感じられたり、入力するメリットが明確に伝わっていなかったり、あるいはシステムの操作が複雑で習得に時間がかかる、といったケースがあるかもしれません。また、導入前の準備不足や、SFAが現場の業務プロセスと乖離しているといった構造的な問題も、定着を妨げる大きな要因となり得ます。

そして、「成果につながらない」という課題は、SFAに蓄積されたデータが十分に分析・活用されていない場合に発生しやすいでしょう。データがただ集まるだけでなく、それを基に顧客のニーズを深く理解し、パーソナライズされたアプローチを考案し、営業戦略を最適化していくプロセスが不可欠です。営業部門とマーケティング部門の間で情報が分断されていると、せっかくの顧客データも有効に活用されにくくなります。

カイロスマーケティングが提唱する「部門連携」の重要性

今回の「SFA定着サミット2026」では、こうしたSFA導入後の課題に焦点を当て、特にIT・SaaS企業など、業界共通の営業プロセスを踏まえながら、営業支援システムを現場に定着させる具体的な方法が対談形式で議論されます。これは、多くの企業にとって非常に実践的な内容となることでしょう。

カイロスマーケティングは、このサミットで「営業部門とマーケティング部門の連携」を主要テーマとして登壇します。同社が特に重要視しているのは、部門間の情報分断を防ぎ、顧客情報を最大限に活用するための仕組みづくりです。営業とマーケティングが密接に連携することで、顧客理解が深まり、より効果的なアプローチが可能になると考えられています。

SFAは営業活動の可視化を促しますが、その効果を最大化するためには、見込み客の獲得から育成、そして商談へとつなげるマーケティング活動とのシームレスな連携が不可欠です。マーケティング部門が獲得したリード情報や顧客の興味関心に関するデータが、営業部門にスムーズに共有され、活用されることで、営業担当者はより質の高い商談に臨むことができるでしょう。

逆に、営業部門で得られた顧客からのフィードバックや商談の進捗状況がマーケティング部門に共有されることで、今後のマーケティング施策の改善にもつながります。このように、両部門が協力し、共通の顧客像を構築し、データを共有・活用する文化を醸成することが、SFAの真の定着と成果創出への鍵となります。

登壇者紹介:カイロスマーケティング 取締役 COO 白井 則行氏

今回、カイロスマーケティングを代表して登壇するのは、取締役 COOの白井 則行氏です。

白井 則行氏のポートレート

白井氏は、国内大手SIerでの経験から外資系メーカー企業でのエンジニアを経て、2012年にカイロスマーケティング株式会社の創業に参画しました。CTO(最高技術責任者)兼プロダクトマネージャーとして、導入実績2,000件を超えるMA+SFA一体型ツール「Kairos3」の設計と開発を牽引してきた人物です。その技術的な知見と、製品開発に対する深い理解は、同社の成長を支える大きな原動力となっています。

現在は、取締役COO(最高執行責任者)として、セールス、マーケティング、カスタマーサクセスといった重要な部門を統括しています。これは、製品開発だけでなく、顧客への提供価値を最大化するための事業全体の運営に深く関わっていることを示しています。さらに、外部講演への登壇や、ユーザー向けの勉強会での講師・ファシリテーターも務めるなど、その経験と知識を広く共有し、業界全体の発展にも貢献しています。彼の多角的な視点から語られるSFA定着のヒントは、きっと多くの参加者にとって有益なものとなるでしょう。

“次の一手”がデータでわかるMA+SFA一体型ツール「Kairos3」とは

カイロスマーケティングが提供する「Kairos3」は、「“次の一手”がデータでわかる」をコンセプトにしたMA+SFA一体型ツールです。このツールは、見込み客の獲得から管理、そして営業商談の進捗管理からクロージングまで、マーケティングと営業活動の全フェーズにわたるデータを一元的に集約します。

通常、MAツールとSFAツールは別々に導入されることが多く、それぞれのシステム間でデータ連携が必要になる場合があります。しかし、「Kairos3」はこれらを一体化することで、データ連携の手間をなくし、部門を横断した施策の実行を強力に促進します。これにより、例えばマーケティング部門が獲得したリードが、どのウェブページを閲覧し、どのようなメールに反応したかといった詳細な情報を、そのまま営業部門が商談に活かすことが可能になります。

また、「Kairos3」の大きな特徴は、高度な専門知識がなくてもデータを活用できるようなツール設計になっている点です。専門のアナリストがいなくても、直感的な操作で必要なデータにアクセスし、分析結果を営業戦略やマーケティング施策に反映させることができます。これにより、データに基づいた意思決定が日常的に行われるようになり、企業の売上アップに直接的に貢献することが期待されます。

カイロスマーケティングの「マーケティングを、もっと身近に。」というミッション

カイロスマーケティングは、「マーケティングを、もっと身近に。」というミッションを掲げ、事業を展開しています。このミッションには、マーケティング活動が一部の専門家だけのものではなく、あらゆる企業や組織が日常的に活用できるものになってほしいという願いが込められています。

同社は、「Kairos3」の提供を通じて、中小企業から大企業まで、規模や業種を問わず、誰もがデータに基づいた効果的なマーケティングと営業活動を行える社会の実現を目指しています。これは、特に「ものづくり大国ニッポン」のさらなる発展を支援するという大きな目標にもつながっています。

また、マーケティング・営業の実行方法がわかるメディア「マケフリ」を運営している点も注目です。「マケフリ」では、マーケティングや営業に関する実践的なノウハウや最新情報が提供されており、多くのビジネスパーソンが学び、自身の業務に活かせるよう支援しています。このように、ツール提供だけでなく、情報提供を通じて、マーケティングリテラシーの向上にも貢献しているのです。

「SFA定着サミット2026」概要

今回のカンファレンスはオンライン形式で開催されるため、全国どこからでも気軽に視聴できます。参加費は無料ですので、SFAの活用に課題を感じている方はもちろん、営業部門とマーケティング部門の連携強化に関心がある方も、ぜひこの機会に参加を検討してみてはいかがでしょうか。

名称 SFA定着サミット 2026|業界別・現場が動く仕組みのつくり方 〜IT/SaaS・業界共通の営業プロセスから読み解く、SFA活用の最適解〜
日時 2026年3月12日(木)11:00~14:30
開催形式 オンライン
主催 株式会社openpage
運営 株式会社AdAI
参加費 無料
お申込み https://adai.co.jp/lp/20260312_conference/?utm_campaign=ka

カンファレンスに関するご質問やお問い合わせは、運営の株式会社AdAIまでご連絡ください(webinar@adai.co.jp)。

まとめ

SFAは、ただ導入するだけではその真価を発揮できません。現場での定着と、そこから得られるデータの効果的な活用こそが、企業の成長を加速させる鍵となります。今回の「SFA定着サミット2026」は、そのための具体的なヒントと実践的なアプローチを提供してくれる貴重な機会となるでしょう。

カイロスマーケティングが提唱する営業とマーケティングの連携は、情報が分断されがちな現代のビジネスにおいて、非常に重要な視点です。MAとSFAが一体となった「Kairos3」のようなツールを活用することで、この連携はよりスムーズに、そして効果的に実現できるはずです。

SFAの導入効果を最大化したい、営業とマーケティングの壁をなくしたいと考えている方は、ぜひこのサミットに参加して、未来の営業・マーケティング戦略を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。きっと、新たな発見や解決策が見つかることでしょう。

カイロスマーケティング株式会社について

所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17住友不動産原宿ビル 17F
代表者:佐宗 大介
設立:2012年9月
URL:https://www.kairosmarketing.net

「Kairos3」について

URL:https://www.kairosmarketing.net/kairos3