なぜ今、「Boxシリーズ×AI駆動開発」が注目されるの?

これまで企業がDXを進める際、よく使われてきたのが「SaaSの導入」や「パッケージのカスタマイズ開発」でした。手軽に始められるのが魅力ですが、「自社の業務に完全にフィットしない」「追加開発や拡張がしにくい」といった課題もつきものでした。

そこで注目されるのが「フルスクラッチ開発」。これはゼロからシステムを構築する方法で、自社のニーズに完全に合わせたシステムが作れるという大きなメリットがあります。しかし、ネックとなるのが「高額な開発費用」と「長期化しやすい開発期間」でした。

ところが近年、生成AIやAIコーディング技術が目覚ましい進化を遂げたことで、このフルスクラッチ開発のハードルがぐっと下がってきているんです!AIの力を借りることで、開発コストと期間を大幅に削減できるようになり、企業独自のビジネスモデルに最適化したシステムを構築する手段として、フルスクラッチ開発が再び脚光を浴びています。

リプラは、こうした市場の変化と従来の開発手法の課題を踏まえ、テンプレート開発とAI駆動開発を組み合わせた新しい開発基盤「Boxシリーズ×AI駆動開発」を多岐にわたる領域で展開することを決定しました。

RIPLAが提供するサービス概要図です。業務DXコンサル、システム開発、データ/AI活用、プロダクト開発の4つの主要サービスをImpact-Driven型支援として提供しています。

「Boxシリーズ×AI駆動開発」って具体的にどんなもの?

この「Boxシリーズ×AI駆動開発」は、一言でいうと「いいとこ取り」の開発アプローチです。

業務システムやプロダクト開発で、どの企業でも必要になるような基本的な機能(標準機能)は、あらかじめ「テンプレート」として用意されています。これにより、ゼロから開発する手間とコストを大幅にカットできます。そして、各企業ならではの「独自機能」については、AIの力を借りた「AI駆動開発」でスピーディーに開発を進めるんです。

これによって、フルスクラッチ開発の最大の課題だった「高コスト・長期間」を解決しつつ、

  • 低コスト

  • 短期間

  • 柔軟なカスタマイズ

  • 将来的な拡張性

という、すべてのメリットを同時に手に入れることができるというわけです。これはまさに、開発の「いいとこ取り」ですよね!

BoxシリーズとAI駆動開発のサイクルを示す概念図

「Boxシリーズ×AI駆動開発」の3つのすごい特徴!

この新しい開発手法には、特に注目すべき3つの特徴があります。

  1. 標準機能はテンプレートで!開発コストと期間をゼロに削減!

    新しいシステムやプロダクトを作る時って、ユーザー向けの画面や管理画面、ログイン機能、アカウント管理、ユーザー管理、インフラ構築など、必ず必要になる共通の機能ってありますよね。「Boxシリーズ」には、こうした「標準機能」がパッケージとして最初から実装されています。つまり、これらの機能をゼロから開発する必要がないので、開発にかかる費用や時間を大幅にカットできるんです。これは、開発プロジェクトの初期フェーズでの大きなアドバンテージになります。

  2. 独自機能はAI駆動開発で!開発工数を約3分の1に削減!

    標準機能の開発に手間がかからない分、開発チームは各社が本当に欲している「独自機能」の開発に集中できます。さらに、この独自機能の開発には「AI駆動開発」が活用されます。AIがコーディングをサポートすることで、従来の開発手法と比べて、なんと開発工数を約3分の1程度まで削減することが期待できるそうです。これにより、開発スピードが格段にアップし、市場投入までの時間を短縮できます。

  3. フルスクラッチだから、業務に合わせた柔軟性と将来的な拡張性を確保!

    SaaSやパッケージ製品では、どうしても「この機能はこう使うしかない」「この業務フローには合わない」といった制約が出てくることがあります。「Boxシリーズ×AI駆動開発」は、根本的にはフルスクラッチ開発のアプローチなので、企業の複雑な業務プロセスや独自のビジネスモデルに合わせて、柔軟にカスタマイズすることが可能です。また、将来的な機能追加や、他のシステムとの連携も考慮した設計がなされるため、ビジネスの変化に合わせてシステムを成長させていくことができるというのも大きな強みです。

ソフトウェア開発における「スクラッチ開発」「テンプレート開発×AI駆動開発」「パッケージ開発」の3つの手法を比較した図

どんなシステム開発に対応できるの?

「Boxシリーズ」は、本当に幅広い領域でのシステム開発を支援してくれます。テンプレートとAI駆動開発の組み合わせによって、これまでよりもずっと短期間で、しかも低コストでの開発が実現可能になります。

  • 業務システム領域

    • 受発注管理システム

    • 在庫管理システム

    • 配送管理システム

    • 社内AIチャットボット / RAG構築

  • プロダクト・Webサービス領域

    • SaaSプロダクト

    • マッチングサイト

    • ECサイト

    • スマートフォンアプリ

    • LINEミニアプリ

これだけ多岐にわたるシステムに対応できるので、あなたの会社の「こんなシステムがあったらいいのに…」というアイデアも、実現にぐっと近づくはずです!

受発注管理、在庫管理、生成AI、SaaS、EC、アプリ、LINE連携など、様々な「Box」と称されるシステムやサービスの機能例をまとめた一覧表

開発の流れはとってもシンプル!

「Boxシリーズ×AI駆動開発」を活用したシステム開発は、以下のシンプルなステップで進められます。

  1. お問い合わせ: まずはリプラの問い合わせメールか公式サイトから相談してみましょう。
  2. 打ち合わせ: 開発したいシステムの機能や、おおよその見積もり、開発期間についてじっくり話し合います。
  3. 契約締結後: 要件定義、開発、そしてリリースまで、リプラのプロフェッショナルがしっかりとサポートしてくれます。

「Boxシリーズ×AI駆動開発」に少しでも興味が湧いた方は、ぜひ気軽に問い合わせてみてくださいね!

【問い合わせ先】

また、リプラの開発実績は以下のURLから確認できます。

株式会社riplaってどんな会社?

株式会社riplaは、「事業成果にコミットするDX・開発支援会社」として、クライアント企業の事業成果達成を第一に考えているプロフェッショナル集団です。単にシステムを納品するだけでなく、クライアントと同じ目線で目標達成を目指す「Impact-Driven型支援」を提供しているのが特徴です。

IT事業会社出身の経験豊富なメンバーが揃っており、受発注管理や在庫管理、配送管理といった業務システムから、生成AI、SaaS、マッチングサイト、EC、スマートフォンアプリ、LINEミニアプリまで、幅広い分野のシステムやプロダクトを高速で開発できる「Boxシリーズ×AI駆動開発」を展開しています。

  • 会社名:株式会社ripla

  • 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階

  • 設立日:2022年11月2日

  • 代表取締役:張田谷 凌央

  • URL:https://ripla.co.jp

まとめ

リプラが提供する「Boxシリーズ×AI駆動開発」は、これまでのプロダクトやシステム開発におけるコストや期間といった課題を、AIとテンプレートという新しいアプローチで解決する画期的なソリューションです。自社に最適なシステムを、より手軽に、より早く手に入れたいと考えている企業にとって、強力な味方となることでしょう。この機会に、ぜひ貴社のDX推進に「Boxシリーズ×AI駆動開発」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。