「VtoBAR LiVE」ってどんなバー?オンラインとリアルを融合した新しいエンタメ体験
「VtoBAR LiVE」のコンセプトは“会いに行ける配信”。Vtuberやインフルエンサーは自宅などからオンラインで出演し、ファンは「アバター菓フェ OKASHI tabetai」の店舗に来店します。店内では大型モニター越しにキャストと乾杯したり、会話を楽しんだり、一緒にゲームをしたりと、配信とリアルな場を組み合わせた新しいエンターテインメント体験が提供されます。
店内には「推しドリンク」や「チェキ」、「ミニゲーム」、「シャンパン」といった、推し活を盛り上げるメニューが用意されており、キャストとお客様が一体となって特別な“場”を作り上げることが期待されています。
推し活が社会貢献に繋がる!昼は「社会を支える駄菓子カフェ」
この「VtoBAR LiVE」が目指すのは、ただ楽しい夜を提供するだけではありません。この事業の背景には、「アバター菓フェ OKASHI tabetai」が昼間に取り組んでいる社会貢献活動があります。
「アバター菓フェ OKASHI tabetai」は、駄菓子食べ放題・時間無制限、そしてアバター接客というユニークなスタイルで運営されています。子どもの居場所づくりや、障がいのある方、シングルマザーの就労機会創出など、複数の社会課題に取り組む“社会拠点”としての役割を担っているんです。
家庭でも学校でもない「第3の場所」として子どもたちが安心して過ごせる空間を提供したり、アバター接客や店舗運営を通じて身体的・精神的なハンディのある方が社会参加できる場を提供したり、柔軟なシフトで働きづらさを抱える人々の働く機会を増やしたりと、地域社会に深く根ざした活動を行っています。

今回立ち上がる夜営業の「VtoBAR LiVE」は、この“昼の居場所”の取り組みを経済的にサポートし、より持続可能なモデルへと進化させるための新プロジェクトでもあります。まさに、推し活の楽しさと社会貢献が両立する、新しい“福祉発のVtuberバー”モデルを目指しているんですね。
「VtoBAR LiVE」キャスト募集の詳細をチェック!
「VtoBAR LiVE」では、この新しい挑戦を一緒に盛り上げてくれるVtuberキャストを募集中です。
どんなお仕事?
募集職種は「Vtuberキャスト(オンライン接客バーテンダー)」です。自宅などからオンラインで出演し、店舗に来店されたお客様と会話やゲームを通じて接客体験を提供します。アバターを通じて多様な働き方を創出し、子どもたちの居場所「OKASHI tabetai」を守るための収益モデル構築に貢献することが、この活動の大きな背景にあります。
具体的には、お客様への挨拶や乾杯、雑談、質問、場を盛り上げる会話、運営側が用意したミニゲームの進行(黒ひげ、じゃんけんなど)が主な仕事内容となります。さらに、「推しドリンク」や「チェキ」、「シャンパン」などのオプションオーダー時には、リアクションや演出でお客様を楽しませたり、次回の出演告知や自身のSNS・配信チャンネルへの誘導なども行えます。
どこで、いつ働くの?
活動は遠隔出演、つまりキャストは自宅などからオンラインで接客を行います。お客様が来店する店舗は「アバター菓フェ OKASHI tabetai」(愛知県名古屋市北区大杉1-19-11、SAKUMACHI商店街内)です。接続はDiscordを使用し、映像と音声が店舗のモニターに全画面表示されます。
出演形態はVtuber(Live2D/3D)が基本ですが、配信者(顔出し/非顔出しは要相談)も可能です。稼働日時はスタート時、金・土・日 19:00〜22:30の間でシフト調整が行われ、1枠あたり90分(延長あり)が基本です。最低稼働目安は月1回〜と、比較的柔軟な働き方ができそうです。各回、開始前には接続テストや音量調整などの準備が10〜15分程度必要になります。
気になる報酬は?
報酬体系は、基本出演料として1枠(90分)あたり1,800円が設定されています。これに加えて、歩合制のバックもあります。
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延長料金:売上の50%
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推しドリンク:売上の50%
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チェキ:売上の50%
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ゲーム(有料メニュー):売上の50%
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シャンパン:粗利(売上−仕入原価)の50%
遠隔出演のため交通費は原則発生しませんが、店舗来店イベント開催時には別途相談が可能です。支払いは銀行振込で、毎月15日と末日の隔週払いとなっています。
オプションメニューの店舗販売価格例は以下の通りです。
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チェキ:800円〜
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推しドリンク:1,000円〜
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ゲーム:500円
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シャンパン:6,000円〜
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限定オリシャン:10,000円〜
必要な環境と注意点
キャスト側で必須となる環境は以下の通りです。
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PC(Windows/Mac いずれも可)
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安定したインターネット回線(有線推奨)
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マイク(ヘッドセット可)
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Discordが利用可能な環境
推奨環境としては、照明やノイズ対策、Vtuberの場合はVTube Studioなどの稼働環境(Live2D/3D)が挙げられています。
活動にあたってのNG事項や注意事項も明確にされています。
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誹謗中傷、差別的な発言、過度な性的表現
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反社会的勢力・違法行為に関する発言・勧誘
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個人情報の取り扱い違反(お客様情報・運営情報の外部漏洩)
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無断欠勤・直前キャンセル(原則24時間前までの連絡を必須とする等、詳細は契約書に記載)
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著作権侵害(BGM・画像・モデル利用規約違反など)
契約形態は業務委託契約(出演キャスト)となり、NDA(秘密保持契約)の遵守が求められます。兼業は基本的にOKですが、NDAに反しない範囲で、他店と兼任する場合は兼任先の了承が必須となるなど、詳細は契約書で定められます。
応募から採用までの流れ
選考フローは以下の通りです。
- 応募フォーム送信
- 書類審査(活動実績・SNS・配信URLなど)
- オンライン面談(30分程度)
- 接続テスト(15分程度)
- トライアル出演(1枠)
応募は以下の応募フォームから可能です。詳細に関する質問は、フォーム内または各種SNSのDMでも受け付けています。
応募フォーム:https://forms.gle/LGysZVTh4kuxCgHe8


運営企業と代表の想い
この「VtoBAR LiVE」を運営するのは、株式会社ALiENと株式会社Unison Artsです。
株式会社ALiENの代表取締役である中村暢孝氏は、今回のプロジェクトについて、「OKASHI tabetaiは、子どもの居場所と、働きづらさを抱える人の“働く居場所”の両方をつくる場としてスタートしました。今回スタートするVtoBAR LiVEは、夜の時間を使って“推し活”の楽しさを提供しながら、その売上を居場所運営や就労支援に還元する、新しい循環モデルに挑戦する取り組みです。ネットを通じてどこにいても働けて、アバターをまとうことで誰でも活躍できる——。そんな未来の働き方を、一緒に形にしてくれるキャストさんとの出会いを楽しみにしています」とコメントしています。
株式会社ALiENは、福祉施設の開設・企画・運営のコンサルティングや「アバター菓フェ OKASHI tabetai」の運営など、多岐にわたる事業を展開しています。株式会社Unison ArtsはVtuber領域を中心としたクリエイティブ事業を手掛けており、両社の連携によって、この革新的なプロジェクトが実現しました。
「アバター菓フェ OKASHI tabetai」についての詳細は、以下のInstagramアカウントで確認できます。
- Instagram: https://www.instagram.com/kashitabe_ngy/
まとめ:新しい働き方と社会貢献の融合
「VtoBAR LiVE」は、Vtuberや配信者にとって、自宅にいながらにしてバーテンダーとして活躍できる、新しい働き方を提案しています。そして、その活動が子どもたちの居場所を支えるという社会貢献にもつながる、まさに一石二鳥のプロジェクトです。推し活を楽しみながら、誰かの役に立てる喜びを感じられるこの「VtoBAR LiVE」に、きっと多くの注目が集まることでしょう。興味のあるVtuberや配信者の方は、ぜひ応募を検討してみてはいかがでしょうか。